Xマス和キャンドル作り体験教室も今年で5回目を迎えますが、多くの皆様が来ていただき本当にありがとうございました。
今年は、容器持参の方が多く見られ、ユニークは和キャンドルの出来栄えに喜んでおられました。
Xマスに家族みんなで灯し楽しんでいただきたいとおもいます。
◆12月11日(日)有明新報記事でご案内をしていただきました。
今年のクリスマスに灯すキャンドルに、みやま市の特産品である「木蝋」を使った「和キャンドル」を自分で作ってみませんか!
※12月9日(金)有明新報記事
Xマス和キャンドル作り体験教室も今年で5回目を迎えますが、多くの皆様が来ていただき本当にありがとうございました。
今年は、容器持参の方が多く見られ、ユニークは和キャンドルの出来栄えに喜んでおられました。
Xマスに家族みんなで灯し楽しんでいただきたいとおもいます。
◆12月11日(日)有明新報記事でご案内をしていただきました。
今年のクリスマスに灯すキャンドルに、みやま市の特産品である「木蝋」を使った「和キャンドル」を自分で作ってみませんか!
※12月9日(金)有明新報記事
★筑後特別支援学校(9月30日)
★みやま市身体障害者の会
9月18日(土)午後2時~3時30分 瀬高公民館
★第5回 夏休み和ろうそく作り体験教室の成果報告について
平成28年の夏、第5回夏休み和ろうそく体験教室を開催しましたところ、猛暑の中、多くの市民や近隣都市の方々の参加をいただきました。心から感謝とありがとうを申し上げます。
「はぜの実」から蝋(ろう)を抽出し、固めたのものを生蝋(しょうろう)といいます。
この生蝋の製蝋所は全国に3ヵ所あるといわれ、この一つがみやまにある「165年の歴史ある荒木製蝋」です。国内生産量の約9割以上の生蝋(木蝋)を生産しています。
この生蝋を適温で溶かして作るのが「和ろうそく」です。
和ろうそくは、地球に優しい・人に優しい、明かりです。誕生祝い・結婚祝い・夕食の団欒など、柔らかな雰囲気をつくりだします。ご仏壇の灯明にも素敵です。
なお、世界で灯されている「ろうそく」のほとんどは、石油系のろうそくです。
和ろうそくの他にも、文房具、化粧品、食料品、医薬品、住宅機器、OA等、私たち生活の身近なところに広く使われています。
私たち市民グループ、みやまいいまち会は、荒木製蝋合資会社と連携し、その魅力を知っていただく活動をしております。
◆有明新報の矢野記者が初日に取材に、早速、7日に記事にして案内していただきました。
◆道の駅みやま 観光情報プラザ 体験コーナーの情景
※みやま市瀬高町本吉 清水山の茶寮での和ろうそく体験教室(平成28年4月)
※荒木精蝋工場見学と和ろうそく作り体験~みやま市岩田小学校3年生(平成28年6月)
平成28年の夏、皆さま、暑中お見舞い申し上げます。
今日から8月入り、毎日、本当に暑い日が続きます。
今日も午後3時、玄関先の気温は36℃近くを示しています。午前中はクラーなしで何とか過ごしていますが、数日前より、午後からクラーなしでは、健康を保てないようになりました。
昨日は夕立でした。今日も今、ゴローゴローと鳴りはじめました。昔から夕立三日とか言いますが、本当なんですねー。
こんな暑いさ中ですが、恒例の「夏休み和ろうそく体験教室」を道の駅みやの観光情報ブラザーで開催します。
会場となる「道の駅みやまの観光情報ブラザー」のスペースが狭くなりましたので、今回は、部屋の隅に狭いコーナーを設けます。よって、一度に2名くらの体験しかできない状況になりますので、和ろうそくの絵付けはできなくなりましたので、宜しくお願いします。
夏休みの研究や、先祖を迎える灯明にもいいです。当会手づくりの棒ろうそくの即売もあります。お待ちしています。
※昨年の体験教室 http://blog.goo.ne.jp/8350018/e/6abd0a77673f87523458d662c60b3210
春と夏に行われる「みやまのモノづくり展」7月11日~17日まで、福岡市の「アクロス福岡」でおこなわれました。
みやまいいまち会は、荒木精蝋さんと連携した取り組みとして、櫨蝋を材料にする「和ろうそく」の手づくり体験ができるコーナーを設けました。なお、展示、即売もしました。(15日~17日)平成13年から始まり、年1回が、今年から2回、今回で5回目。
初夏 白い花が咲き 実をつけ 晩秋 深紅に染まる「はぜ」、北風が吹き寒くなる頃から「はぜの実」の収穫が始まります。この実が「和ろうそく」の原料となります。
「はぜの実」から蝋(ろう)を抽出し、固めたのが、生蝋(しょうろう)、 この生蝋を適温で溶かし、容器に流し、固め、作ったのが「和ろうそく」です。
生蝋の製蝋所は全国に3ヵ所あるといわれ、この一つがみやまにある「165年の歴史ある荒木製蝋」です。国内生産量の約9割以上の生蝋(木蝋)を生産しています。
和ろうそくの他には、文房具、化粧品、食料品、医薬品、住宅機器、OA等、私たち生活の身近なところに広く使われています。
(日本で灯されている「ろうそく」のほとんどは、石油系のろうそく)
和ろうそくは、地球に優しい・人に優しい、明かりです。家族の誕生祝い・結婚祝い・夕食の団欒など、柔らかな雰囲気をつくりだします。ご仏壇にも灯してください。
「和ろうそくの手づくり」を体験してみたい方のご要望に応えるため、私たち市民グループは、荒木製蝋合資会社と連携し、その手作りのお手伝いと、その魅力を知っていただく活動をしております。
◆会場の情景
◆千寿の楽しい歴史さんも「みやまのモノづくり展をアップ」御覧ください!http://kusennjyu.exblog.jp/23000622/
春と夏に行われる「みやまのモノづくり展」7月11日~17日まで、福岡市の「アクロス福岡」でおこなわれています。
みやまいいまち会は、荒木精蝋さんと連携した取り組みとして、櫨蝋を材料にする「和ろうそく」の手づくり体験ができるコーナーを設けています。なお、展示、即売もあります。(15日~17日)