10月のみやま市定例記者会見の内容について、有明新報柳川大川みやま版10月10日付を引用しご案内します。
みやま市は8日、市役所本所で定例記者会見を開いた。西原親市長は柳川市と共同で建設を計画している新たな広域火葬場の建設候補地が、みやま市下庄にある現在の瀬高火葬場を中心にした地区に決定したことを発表。また福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地誘致を目指す筑後市への支援については「最終決定まで可能な限り協力していきたい」と話した。
みやま市が運営する瀬高火葬場、有明広域葬祭施設組合が運営する火葬場「有峰苑」とも老朽化が進んだことから、同市と柳川市は新たな広域火葬場建設を目指して建設検討委員会を立ち上げ、建設基本計画の策定や建設候補地の審議をしてきた。利便性や現在の同斎場を含んだ立地面などを考慮し、候補地を決めた。
みやま市が運営する瀬高火葬場、有明広域葬祭施設組合が運営する火葬場「有峰苑」とも老朽化が進んだことから、同市と柳川市は新たな広域火葬場建設を目指して建設検討委員会を立ち上げ、建設基本計画の策定や建設候補地の審議をしてきた。利便性や現在の同斎場を含んだ立地面などを考慮し、候補地を決めた。
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