■「巳は実を結ぶ」と抱負~柳川,大川、みやま市~仕事始め~首長が職員に訓示
官公庁の仕事始め式が4日行われ、平成25年のスタートを切った。柳川、大川、みやま市の各首長は、まちづくりの思いなどを交えあいさつ。今年のえとにちなみ「巳(み)年の巳は、実を結ぶ。実を結ぶ年にしたい」と抱負を述べたり、「アグレッシブ(攻撃的・積極的)に対応を」「新しい発想で仕事をしてほしい」などど職員に訓示した。
みやま市の西原市長は、市役所本所と山川、高田両支所で行った。このうち新しく建て替えられた高田支所では、西原市長は、若者の定住化政策を今年の中心課題として述べた。
西原市長は「新しい発想で仕事をしてほしい。力を合わせて市の発展や市民の幸福のために努めましょう」とし、雇用の場の確保をはじめ若者の定住化促進に向けた政策を課題に挙げて協力を呼び掛けた。また旧支所用地への活用に伴い、まいピア高田そばの庁舎で初の仕事始め式で、今後の病院建設を見据え「市にとっても重要な地域」と職員の意識を高揚させた。
官公庁の仕事始め式が4日行われ、平成25年のスタートを切った。柳川、大川、みやま市の各首長は、まちづくりの思いなどを交えあいさつ。今年のえとにちなみ「巳(み)年の巳は、実を結ぶ。実を結ぶ年にしたい」と抱負を述べたり、「アグレッシブ(攻撃的・積極的)に対応を」「新しい発想で仕事をしてほしい」などど職員に訓示した。
みやま市の西原市長は、市役所本所と山川、高田両支所で行った。このうち新しく建て替えられた高田支所では、西原市長は、若者の定住化政策を今年の中心課題として述べた。
西原市長は「新しい発想で仕事をしてほしい。力を合わせて市の発展や市民の幸福のために努めましょう」とし、雇用の場の確保をはじめ若者の定住化促進に向けた政策を課題に挙げて協力を呼び掛けた。また旧支所用地への活用に伴い、まいピア高田そばの庁舎で初の仕事始め式で、今後の病院建設を見据え「市にとっても重要な地域」と職員の意識を高揚させた。
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