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10月の26日に船井総研さん、伊藤食品さんにご協力いただいて開催するセミナー「儲かる仕組みをつくりだす在庫管理方法 大公開セミナー」。水産・食品業界の皆様は必聴ですよ~。今日は船井総研のスゴ腕コンサルタント江尻さんが来社してくれてリハーサルを行っていました。時間はなんと13:30~20:30。7時間以上です。
「何をそんなに練習してるワケ?」って思われるかもしれませんが、これが本当にあっと言う間 . . . 本文を読む
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夕方6時から9時まで3時間弱。新しいビジネスについてブレストをしていました。東京からコラボステージの竹内さん、羽鳥さん、それからシーラス・パートナーズの中野さんが来社。サンロフトからは6人の精鋭(含む自分 (^_^;) )が参加して行われました。あっという間でした。
もちろん新しいシステムを作っているんだけど、今度のシステムは新しくて画期的だけど、既存のビジネスの延長線上にあるもので、売りやすい . . . 本文を読む
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秋葉原にある「あっ!とおどろく放送局」の3chの「アキバ」の「あ!っとおどろくAKIBA NOW」に生放送出演させていただきました。
自分がテレビ・ラジオ系のメディア対応は苦手なのはわかっていたのですが、東京の同じマンション住民でUVNの金森社長にお誘いいただいたので、出演させていただくことにあいなりました。
番組の進行役をつとめてくれたLunaちゃん(Aeon)は頭の回転がはやく、上手に話を . . . 本文を読む
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静岡のツインメッセで開かれていた「しんきんビジネスマッチング静岡」にブース出展していました。
今回は新商品、10月26日から実質的に発売する「在庫スマート for クラウド」を出品いたしました。
ブース対応してくれた皆さん、ありがとう。
自分は今日はまだ仕事を残してしまっているので、今日のブログ記事はこれにて失礼させていただきます。
システムトラブルでご迷惑をおかけしてしまっているお客様には . . . 本文を読む
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これまでは1日1回ブログで情報発信していれば十分だったし、そこにコメントを付け合うことで双方向性を感じられたけど、さらにスピードアップしたコミュニケーションが確立してきている。TwitterとFacebookの普及でニュースは起きたその場で発信されるようになってきた。自分は匿名性の強いTwitterはほとんど情報収集にしか使っていなくて、発信するのはFacebookの方だけど、短く、瞬時に投稿する . . . 本文を読む
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地元焼津のさかなセンターでさかな祭りが開催中。雨も降っていましたが午後から出かけてきました。さすがにすっごい人でした。
あれこれ買い込んできたので、今日のわが家の夕食はさかなづくし。まぐろ丼と中トロと赤身のセット。あとは黒はんぺんを焼いて玉ねぎとゆずポン酢で食べました。ひゃー、焼津に生まれてよかったって実感しますね。ありがたいことです。
こちらは黒はんぺんの販売風景。活気がありますね。
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今日はサンロフトにとってセミナー・デー。東京、静岡、沼津と3ヶ所でセミナーを開催していました。
東京では広告代理店の方々に向けてパステルIT新聞を活用して保育園・幼稚園市場で商品認知を高め、拡販していくためのセミナー。日本ECサービスの清水さんとサンロフトの三浦君が講演しました。こちらは初めての試みだし、はじめての会場だったので自分はこちらのセミナーに立ち会っていましたが、納得感のある内容で、受 . . . 本文を読む
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教育事業部長の長谷川洋子さんとクラウド事業推進室長の中村雄君とともにセールスフォース社の遠藤さんと打ち合わせです。テーマはもちろん「園児管理システム」のクラウド化。サンロフトはWebシステム事業部、システム開発事業部、教育事業部の3事業部制を取っていて、それぞれが独立採算、事業部ごとに戦略をたてて運営している。「クラウド化を進める」というのは全事業部で共有されている経営戦略で、技術者が手薄な教育事 . . . 本文を読む
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久しぶりにスコラさんの経営者オフサイトミーティングに参加しました。今回のテーマは「なんのための風土改革なのか」。かなり直球なテーマですが、自分のように社内風土改革初級で、まだもやもやが晴れきっていない人にはありがたいテーマ設定でした。
まずは「社内風土改革」における風土の定義。それは「人の思考・行動パターン」。
では「なんのための風土改革なのか」。いろいろな意見がでましたが、自分は「社員が日々笑 . . . 本文を読む
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もう20年以上も前のことだけど、システム開発事業のプラットホームは、このままオフコンでいくのか、パソコンにシフトしていくのか、社内で論争になった。当時自分は30歳か31歳くらいだと思うけど、パソコン派の急先鋒だった。オフコンに固執した人たちは40歳台。確かに当時のパソコンはパワー的にまだまだだったし、慣れ親しんだオフコン・COBOLを利用していれば、安定したシステム品質を提供するには手堅かったと思 . . . 本文を読む
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