一行はすみだ水族館へ。関東圏で水族館は、八景島シーパラダイスとEPSONアクアパークしながわに行ったことがありますが、こちらは初めてです。
チケット購入OK。
館内へ。序の口はトロピカルなおさかな水槽。
次のブースからは暗闇に浮遊する物体が。クラゲ専門の展示です。すごいきれい!
子供がクラゲの真ん中の模様に種類があるというので注視してみました。
たしかにそうだわ。4つ星が大多数ですが、5つや6つ星もいるね。
星4つです。まるで四葉のクローバーのよう。
星5つです。さながらさくらの花びらか。
星6つです。星多いと大人っぽいね。
目の前でひらひらと、浮かぶというより泳ぐというほうがあってますね。
ブルーのライティングに発光し、幻想的な雰囲気です。
こいつらが毒を持ってなけりゃいいんだけどねぇ。
こちらは淡い紫色のライティング。
たまーにだけど、酒の肴に「うにくらげ」食べるが、ありゃうまいねー。コリコリしててこのふわふわ泳ぐ姿から想像できないな。
よく見ると頭からスカートにかけて何本も筋が通っていますが、これが骨の役割をしてるんでしょうか?
赤のライティングだと火の玉のようですな。
お、星3つ発見!
これも3つだが4つになりかけか?
ほかにもいろんなのがいるぞ。サカサクラゲ。
イソギンチャクに間違えそうだわ。
つーか、こっちが正真正銘イソギンチャク。派手なピンクだなー。
ウリクラゲ。
ちいさくてこれは海にいてもわからんな。
なめこのようなアマクサクラゲ。
ブルージェリーフィッシュ。顔書いたらUSENのキャラクターZAQじゃないの?
今や大人気のダイオウグソクムシ。
昔みた映画「プレデター」に出てくる侵略者のようだわ。そのイメージがなければワラジムシかダンゴムシのでかいのなんだけど。
おおー、ノーチラス。学名オオベソオウムガイです。昔ニューカレドニアの水族館で見て以来ですね。
“生きている化石”と言われており、ほとんど進化していない生物です。たしかにじーっと動かず浮いたままなので、時の流れも関係ないってとこでしょうか?それにしても暗闇に浮かび上がる紅白のストライプが美しい。
カブトガニもいますよ。
葛飾北斎の描いた生物を集めたコーナー。「すみだ」は北斎が生涯のほとんどを過ごした土地であります。「葛飾」と名乗ったのは、「すみだ」を含む場所が昔、武蔵国葛飾郡であったことからと言われています。
“北斎漫画”のうなぎ。パネルになってて記念撮影OK。今では日本うなぎは絶滅危惧種になっているけど、江戸では普通に獲れていたのでしょう。都内には老舗の鰻屋さんも多いしね。
隠れちゃってるけどうなぎだよ。
アカエイ。水槽にプリントされているのが北斎が鱏の字を形にもじったものですね。
ヒラメが見事に擬態化しております。
2階から下の会場をのぞいている普通じゃない人たちが。。
なんと、日光江戸村のにゃんまげでした。この後、江戸花魁道中が催されましたので、たぶん一緒に来たんでしょう。
カラフルなブダイ。南国ビーチでよく見られる魚ですね。沖縄ではこれをみそ汁で出すそうな。
キイロハギ。まっきっきだね。
東京大水槽ブースで小笠原諸島生息の大型魚類を観察しよう。
まずはエイ。
エイのしっぽ。付け根側に伸びている太い毒針が超危険だよ。
ぬおっ、タマカイだ。すごい迫力のおやじのようだぜ。
通りがてらジロリとこちらをにらんでいった、、
この頭のコブは、見た目通りコブダイだ。
タマカイのおっさん再度登場。「なんか文句あっか。」てなかんじで。
ナポレオンフィッシュがいた。
本日のでかさ一番。
顔でかいねー。模様で迷路ゲームできそうだな。
ネコザメ。おとなしくじっとしています。
さて、ここからのブースはにょきにょきシリーズ。
チンアナゴだー、めんこいなあ。
なんだか海の妖精のようだ。癒されるなー。
集団で同じ方を向いているのは潮の流れのせいかな?
みんな砂の中に入っているけど、しっぽってどうなってるんだろう?
この背中を向けている白とオレンジのストライプはニシキアナゴ。チンアナゴはブチの方なんだよね。
なんだかムーミン谷の「ニョロニョロ」みたいだな。
出たり引っ込んだり、臆病者なんだよね。
こいつは長いな。ニシキアナゴの方が体長大きいのかな。
だまってるとどんどん砂から出てくるみたいだ。
チンアナゴのブチに注目してみた。
ブチの位置がほとんど同じなんだなー。
ネコでいう三毛やトラ模様のようなものなんでしょうかね。
これはブチがハート型に見えるー。ラブリーじゃのう。
ちなみに11月11日はチンアナゴの日なんだそうですよ。
チンアナゴ好きはこの日めがけて集合。合言葉は「ゆらチン!」だぞ。
ニシキアナゴの井戸端会議。ニシキアナゴ:「今日はギャラリーが多いな。」 チンアナゴ:「隠れたほうがいいんじゃない?」
そばでヘコアユのファミリーが揺らめいてます。
ごみ浮いてるみたいだから注意して見のがさないよう。
片隅で咲いているかわいい花。これサンゴですよ。
これからアシカの餌やりタイムです。なんと通路上で飼育員のおねーさんからお魚をもらいます。
おねーさんの言いつけを聞いています。
もう待ちきれない様子。
階段を下りて、
仲間と合流。
3頭勢ぞろい。
スナックショップで綿あめを買いました。ただの綿あめじゃないぞー。
イルミネーションライト付きなのだ。
まるで聖火のようでもある。
フンボルトペンギンの水槽に来ました。水中を泳ぐ姿が見られるのですが、、
泳ぎが早くてうまくとらえられないー。
チンアナゴくんたちを見て最後にしましょう。
また会いに来てね!
(記事:2016年1月 Update:2017年2月)
チケット購入OK。
館内へ。序の口はトロピカルなおさかな水槽。
次のブースからは暗闇に浮遊する物体が。クラゲ専門の展示です。すごいきれい!
子供がクラゲの真ん中の模様に種類があるというので注視してみました。
たしかにそうだわ。4つ星が大多数ですが、5つや6つ星もいるね。
星4つです。まるで四葉のクローバーのよう。
星5つです。さながらさくらの花びらか。
星6つです。星多いと大人っぽいね。
目の前でひらひらと、浮かぶというより泳ぐというほうがあってますね。
ブルーのライティングに発光し、幻想的な雰囲気です。
こいつらが毒を持ってなけりゃいいんだけどねぇ。
こちらは淡い紫色のライティング。
たまーにだけど、酒の肴に「うにくらげ」食べるが、ありゃうまいねー。コリコリしててこのふわふわ泳ぐ姿から想像できないな。
よく見ると頭からスカートにかけて何本も筋が通っていますが、これが骨の役割をしてるんでしょうか?
赤のライティングだと火の玉のようですな。
お、星3つ発見!
これも3つだが4つになりかけか?
ほかにもいろんなのがいるぞ。サカサクラゲ。
イソギンチャクに間違えそうだわ。
つーか、こっちが正真正銘イソギンチャク。派手なピンクだなー。
ウリクラゲ。
ちいさくてこれは海にいてもわからんな。
なめこのようなアマクサクラゲ。
ブルージェリーフィッシュ。顔書いたらUSENのキャラクターZAQじゃないの?
今や大人気のダイオウグソクムシ。
昔みた映画「プレデター」に出てくる侵略者のようだわ。そのイメージがなければワラジムシかダンゴムシのでかいのなんだけど。
おおー、ノーチラス。学名オオベソオウムガイです。昔ニューカレドニアの水族館で見て以来ですね。
“生きている化石”と言われており、ほとんど進化していない生物です。たしかにじーっと動かず浮いたままなので、時の流れも関係ないってとこでしょうか?それにしても暗闇に浮かび上がる紅白のストライプが美しい。
カブトガニもいますよ。
葛飾北斎の描いた生物を集めたコーナー。「すみだ」は北斎が生涯のほとんどを過ごした土地であります。「葛飾」と名乗ったのは、「すみだ」を含む場所が昔、武蔵国葛飾郡であったことからと言われています。
“北斎漫画”のうなぎ。パネルになってて記念撮影OK。今では日本うなぎは絶滅危惧種になっているけど、江戸では普通に獲れていたのでしょう。都内には老舗の鰻屋さんも多いしね。
隠れちゃってるけどうなぎだよ。
アカエイ。水槽にプリントされているのが北斎が鱏の字を形にもじったものですね。
ヒラメが見事に擬態化しております。
2階から下の会場をのぞいている普通じゃない人たちが。。
なんと、日光江戸村のにゃんまげでした。この後、江戸花魁道中が催されましたので、たぶん一緒に来たんでしょう。
カラフルなブダイ。南国ビーチでよく見られる魚ですね。沖縄ではこれをみそ汁で出すそうな。
キイロハギ。まっきっきだね。
東京大水槽ブースで小笠原諸島生息の大型魚類を観察しよう。
まずはエイ。
エイのしっぽ。付け根側に伸びている太い毒針が超危険だよ。
ぬおっ、タマカイだ。すごい迫力のおやじのようだぜ。
通りがてらジロリとこちらをにらんでいった、、
この頭のコブは、見た目通りコブダイだ。
タマカイのおっさん再度登場。「なんか文句あっか。」てなかんじで。
ナポレオンフィッシュがいた。
本日のでかさ一番。
顔でかいねー。模様で迷路ゲームできそうだな。
ネコザメ。おとなしくじっとしています。
さて、ここからのブースはにょきにょきシリーズ。
チンアナゴだー、めんこいなあ。
なんだか海の妖精のようだ。癒されるなー。
集団で同じ方を向いているのは潮の流れのせいかな?
みんな砂の中に入っているけど、しっぽってどうなってるんだろう?
この背中を向けている白とオレンジのストライプはニシキアナゴ。チンアナゴはブチの方なんだよね。
なんだかムーミン谷の「ニョロニョロ」みたいだな。
出たり引っ込んだり、臆病者なんだよね。
こいつは長いな。ニシキアナゴの方が体長大きいのかな。
だまってるとどんどん砂から出てくるみたいだ。
チンアナゴのブチに注目してみた。
ブチの位置がほとんど同じなんだなー。
ネコでいう三毛やトラ模様のようなものなんでしょうかね。
これはブチがハート型に見えるー。ラブリーじゃのう。
ちなみに11月11日はチンアナゴの日なんだそうですよ。
チンアナゴ好きはこの日めがけて集合。合言葉は「ゆらチン!」だぞ。
ニシキアナゴの井戸端会議。ニシキアナゴ:「今日はギャラリーが多いな。」 チンアナゴ:「隠れたほうがいいんじゃない?」
そばでヘコアユのファミリーが揺らめいてます。
ごみ浮いてるみたいだから注意して見のがさないよう。
片隅で咲いているかわいい花。これサンゴですよ。
これからアシカの餌やりタイムです。なんと通路上で飼育員のおねーさんからお魚をもらいます。
おねーさんの言いつけを聞いています。
もう待ちきれない様子。
階段を下りて、
仲間と合流。
3頭勢ぞろい。
スナックショップで綿あめを買いました。ただの綿あめじゃないぞー。
イルミネーションライト付きなのだ。
まるで聖火のようでもある。
フンボルトペンギンの水槽に来ました。水中を泳ぐ姿が見られるのですが、、
泳ぎが早くてうまくとらえられないー。
チンアナゴくんたちを見て最後にしましょう。
また会いに来てね!
(記事:2016年1月 Update:2017年2月)
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