奇妙な夢「見知らぬ書店」 2022-11-30 16:31:58 | 奇妙な夢 毎年一度か二度みる同じ街にある書店の夢の話です。この街と書店は架空のものです。書店の二階に上がると、いくつかのコーナーがあります。それぞれのコーナーは、専門別になっています。人文系、理工系などがあります。棚に並んでいる本の数は多いですが、書名は皆はっきりと認識できます。何故このような奇妙な夢を見るのか不思議でなりません。 #奇妙な夢 #書店 « 4歳児の絵 | トップ | 多世界解釈が間違っているこ... »
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