昨日、新たな手作り体験メニューに加えようと材料を揃えたUVレジンを使ったキーホルダーを、今日は、私自身が作ってみました。
それがこちら。
こちらは金属製の土台に紙を貼り、その上に何層かに分けてパーツを散らして固めたタイプ。
難所はズバリ、最初の紙貼り。
使った土台が四角いタイプだったので、まだマシですが、土台に合わせて紙を切るのがまず難しい…。
その後の土台に紙を貼る作業も、シワが寄らないように、また紙が破れてしまわないように貼るのが結構難しかったです。
…で、
こちらはシリコーンの型(既製品)にUVレジンを流し込み、とりあえず万華鏡のタネ(具?)を散らして固めたもの。
何も考えずに具を散らせば数秒から十数秒で作業が終わってしまうのに対し、一度に全量のUVレジンを型に流し込んでしまったせいか、UVライトに当てて固まらせるのに結構な時間が掛かってしまったため、実際に体験メニューに加えた時に待ち時間の長さがネックになるかもな感じです。
…とはいえ既製品の型だけではなくオリジナルの型を色々作ってあげれば結構楽し気な手作り体験になりそうな予感も。
しばらくはその方向で次に作る作品を考えたいと思います。
それがこちら。
こちらは金属製の土台に紙を貼り、その上に何層かに分けてパーツを散らして固めたタイプ。
難所はズバリ、最初の紙貼り。
使った土台が四角いタイプだったので、まだマシですが、土台に合わせて紙を切るのがまず難しい…。
その後の土台に紙を貼る作業も、シワが寄らないように、また紙が破れてしまわないように貼るのが結構難しかったです。
…で、
こちらはシリコーンの型(既製品)にUVレジンを流し込み、とりあえず万華鏡のタネ(具?)を散らして固めたもの。
何も考えずに具を散らせば数秒から十数秒で作業が終わってしまうのに対し、一度に全量のUVレジンを型に流し込んでしまったせいか、UVライトに当てて固まらせるのに結構な時間が掛かってしまったため、実際に体験メニューに加えた時に待ち時間の長さがネックになるかもな感じです。
…とはいえ既製品の型だけではなくオリジナルの型を色々作ってあげれば結構楽し気な手作り体験になりそうな予感も。
しばらくはその方向で次に作る作品を考えたいと思います。