手作り雑貨 『ふぉっくす・わ~くす』のブログ

From 0 Craft's Works

頭に浮かんだイメージを、あらゆる方法で具現化したい

旧8MGブログ

新作キーホルダー:塗装完了~♪

2016-05-28 09:52:11 | ストラップ・小物
そういえば以前、なんかの記事でバリ取りの様子をまとめて記事にしますと書いたような気がしますが…、

すっかり忘れて作業に没頭してました

ごめんなさい

しかしその甲斐あって、



エビフライも、



ハンバーグ2種も、



お皿も、



そして各種おかずも、全部色塗り出来ました♪。

ハンバーグは分割パーツも接着済みで、エビフライと共にトップコートも吹き付けが終わっているので、あとはキーホルダーの金具を付けるだけ。

そしてランチプレートは各パーツを接着剤で盛り付け次第、トップコートを吹いて金具を付ければ完成です♪。

…なのですが、この盛り付けがセンスを問われるところなんですよね

頑張ります。

ハムエッグ論

2016-05-13 13:36:03 | 料理
このところ地味~な作業…、すなわち新作キーホルダーのバリ取りなんかが続いているので、それは終わった時にまとめて記事にするとして、

今日は気分転換がてら、料理の話題なんかをしてみようと思います。

…というわけで本題。



私の大好きな料理の一つ『ハムエッグ』。

一見すると超簡単そうな料理に思えて実はめちゃくちゃ作るのが難しい。

というのも、

たぶん一番一般的な作り方、

熱したフライパンに油をひき、その上にハムを置いて卵を落とす

だと、



画像のように卵が焼き上がる前にハムが焦げるか、ハムの焼き加減を重視すると今度は卵が全然焼けてない状態に…。

そこで私は考えました。



画像のように、まず卵をフライパンに落としてからハムを乗っけ、いい感じに卵が焼けたらひっくり返す。

…と、



画像を見てもわかる通り、どちらもしっかりと火は入るのですが、卵の半熟さに欠ける。

そこで最新の調理法。

それはズバリ、



ハムは焼かずにあらかじめ皿に盛り、いい感じに焼いた卵を上に乗っけてその熱で温める!。

これなら卵はもちろんいい感じに焼けるし、ハムも少し温められて旨味が増す!。



…なんですが、果たしてこれをハムエッグと呼んで良いものか…

やはりハムエッグは、実に奥が深い料理です

新作キーホルダー:テストショット~量産完了~♪

2016-05-06 13:35:07 | ストラップ・小物
4日から量産体制に入った今回の新作キーホルダーですが、



一番の懸念だったランチプレートのおかずパーツも何度目かの型の微調整でどうにか合格といっていい状態になり、

一昨日、昨日、今日と量産作業に没頭し、



とりあえず10セットずつ量産できました♪。

…で、



いつものようにクリームクレンザーと中性洗剤をぶっかけ、



熱湯を注いで漬け置き状態に。

この状態で丸一日置くので、明日の昼頃には洗浄作業に入れそうです。


ランチプレートキーホルダー(仮):型取り完了~♪からのテストショット

2016-05-04 10:36:56 | ストラップ・小物
5月の1日に流し込んだお皿の型のシリコーンが固まったので、

2日の日に、



粘土を取り除き、もう半面にもシリコーンを流し込み、

昨日はお休みだったので一日置いて、



型完成~♪。

…で、



さっそくテストショットです♪。

さぁ、上手く抜けると良いのですが…、ちょっとレジンの入り方に不安が…

とりあえず完全に固まるまで待ってみます。

ランチプレートキーホルダー(仮):型取り2

2016-05-01 11:10:38 | ストラップ・小物
今日は撮りましたよ!、途中画像!。

…と、威張って言うことではありませんね

当たり前のことですから

…というわけで、



こちらが原型を埋めてた粘土を取り外したところで、



こちらがもう半面にシリコーンを流し込んだところ


…で、何故今日は画像を撮れたかというと、





今日はベースとなるお皿も粘土に埋めたから、シリコーンを流し込む作業までに時間があったので、その間に思い出しました

…で、



お皿の方にもシリコーンを流し込む。

…って、色が違うよ!。

こっちは耐熱シリコーンだよ!。

…と突っ込まれる前に言い訳を…

当初の計算上では今回もギリギリ通常のシリコーンで足りる予定だったんですが、ランチプレートのおかずの型が思いのほか大きくなったため足りず、また新たに新品を買うには送料なんかの関係で割高…、他に買う予定があるならそれもまた良しなんですが、今のところ必要なのはシリコーンだけなので、今回はやむなく今ある耐熱シリコーンで型を取ることにしたのです。