午前中に友達が訪ねてきていましたが、お昼近くに帰ったので、お昼ご飯を作ろうと、お鍋を火にかけて、2階の主人の部屋を覗きました。
ところが、もぬけの殻。トイレかと思って呼びかけてみたのに返事がありません。あらーっ、いつの間に出かけたのかしら。
その主人は夕方3時過ぎにヒョッコリ帰ってきて、「行ってきたよ」と。
「えっ、」一瞬どこへ行ってきたのか分からなくて、かなり壊れかけた私の頭の中を 瞬間的にグルグル回転させました。
「あーっ」・・・去年の主人の誕生日に娘からプレゼントされた「頭のエステ・フットマッサージ」に行ってきたのです。
プレゼントとしてもらってから、半年以上も経っていて、いつまでもお店があるとも限らないのだから「券が無駄にならないうちに早く予約して行ってきたらっ!」と言われ続けて、先日娘がアメリカに立つ前に、漸く予約をしたのです。
すっかり寂しくなってしまった頭もすっきりしたのではないでしょうか。
ところが、もぬけの殻。トイレかと思って呼びかけてみたのに返事がありません。あらーっ、いつの間に出かけたのかしら。
その主人は夕方3時過ぎにヒョッコリ帰ってきて、「行ってきたよ」と。
「えっ、」一瞬どこへ行ってきたのか分からなくて、かなり壊れかけた私の頭の中を 瞬間的にグルグル回転させました。
「あーっ」・・・去年の主人の誕生日に娘からプレゼントされた「頭のエステ・フットマッサージ」に行ってきたのです。
プレゼントとしてもらってから、半年以上も経っていて、いつまでもお店があるとも限らないのだから「券が無駄にならないうちに早く予約して行ってきたらっ!」と言われ続けて、先日娘がアメリカに立つ前に、漸く予約をしたのです。
すっかり寂しくなってしまった頭もすっきりしたのではないでしょうか。