風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

高野山 奥ノ院を後に

2015-06-19 00:23:02 | 高野山

6月19日

 

  帰りたくない・・・と思った高野山奥ノ院、

  弘法大師空海、お大師さまの御廟前。

 

  ごめんなさい!・・・・・の懺悔の涙は、

  お大師さまの慈悲と慈愛の祈りによって、

  許されて、清らかな心へと転生していただきました。

 

 

  また・・・・・

 

 

 

       

              燈篭に灯る灯は、

           まるで、あなたもご慈悲をいただけてよかったですね、と

                                      お大師さまを信じここに眠る諸霊が

          集まってきてくださっている  魂   のように見えました。

 

 

        

       

 

   

 

         

         

 

 

 

            

 

 

 いよいよお別れです。

 

         

 

       

       一の橋から奥ノ院御廟までにの参道約1.6メートルの両側に

       そびえ立つ樹齢200~600年の大杉林は、和歌山県の天然

       記念物として指定されています。大杉の総数は1300本を数え、

       樹高50メートル級の巨木もみられます。

       その内、下の標札がついている大杉が特別母樹林です。特別母樹林

       とは、樹形材質ともに優れた樹木を保存し、優良な種子穂木を確保

       する目的で農林水産大臣が法律に基づき、指定された樹木です。

       和歌山県

 

           

         

        

        

           

 

 

 後で後悔したのですが、帰りは近い参道の方を通ってしまいました.

 

 

 

         

  

  

 

                 ご訪問くださりありがとうございます      

    


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高野山 奥ノ院へ

2015-06-18 21:00:00 | 高野山

6月18日

 

 高野山、奥ノ院。

   

    

   

   あ・・・・、ここが、奥ノ院??

 

       

 

 

   

 

 

   

 

 

     

 

  

        

 

 

        

        奥には、不動明王像が。

        

 

 

        

              こちらですね。いよいよ。

 

 

    

    この橋を渡ると弘法大師空海御廟への霊域に入ります。先ず、橋の前で脱帽。

    服装を正し清らかな気持ちで一礼し橋を渡って下さい。

    この橋は、36枚の橋板と橋全体を1枚として37枚と数え、金剛界37尊を

    表していると言われ、橋板の裏には、仏を表す梵字が刻まれています。

    古くから、お大師様が参詣する者をこの橋までお迎え下さり、帰りはお見送り

    下さると信じられており、僧侶がその行き帰りに必ず御廟に向かって合掌礼拝

    するのもそのためである。 

    この橋は従来、木の橋でしたが、現在は木橋を模した石橋に架け替えられています。

    和歌山県

 

     

          

 

 

          

     心を解放して、ただただ、何も考えない。ここに来られた喜びと感謝だけ。

 

       

        御廟橋。左手には、水難事故などで亡くなった方々の卒塔婆。

 

 

    正面には、灯籠堂。全国から献上された16000余りの燈籠が収められています。

    中に入れていただくと。更に、静寂な空間が広がっていました。

 

    寒いとか、暑いとか、温度の感覚がなかったように思います。

    そして、匂いも。

    時間は、16:55。でも、あまり記憶がない・・・のが不思議です。

    でも、ひとつだけ。

    17:00。

    さ―っと、僧侶の方々が並ばれて、般若心経を唱え、南無遍照金剛。

    言葉には表現できない読経の音調。浄めの音調。

    合掌をしてきかせていただきました。

 

    思いがけずのことに、感謝が・・・・深まります。

 

    そして、灯籠堂を奥に廻ると左手は深い谷。数百年の松がすっくと立ち、

    沈みゆく夕日の光が松の木の間から優しく注がれて、

    チチチ、チチチ。1羽だけ・・・小鳥の声がたか―い空から。

    

    心が熱くなりました。

    心が震えて、

    涙がたくさんたくさんながれました。

   

    ごめんなさい。ごめんなさい。

    こんな私でごめんなさい。

    なんて欲深い私なんでしょうか。

    欲深い。欲深い、欲深い。

    いい人ぶって、欲深い。

    ごめんなさい。ごめんなさい。

    本当にごめんなさい。

    

    と、心から溢れました。

 

 

    右手に進むと、

    お大師さまの御廟が。

    たくさんの花に囲まれて、見上げる位置に大きな門ががっちりと。

 

    あの中にいらっしゃるんですね・・・・。

 

    でも、そう感じませんでした。

 

    今、この空間にいてくださるのでは。

 

    そして、お山が闇に包まれ、静まった時、お戻りになる。

 

    でも、助けて欲しい。苦しい。との声が聞こえれば、

    この御廟から飛んでその方の側に行ってくださるのでは。

 

    と思いました。

 

 

 

 

    ああ、帰りたくない。

 

 

 

 

 

       ご訪問くださりありがとうございます 

 


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高野山 一の橋参道

2015-06-18 01:29:30 | 高野山

6月18日

 

 

  こんばんは!。

  ご近所で、紫陽花が、とっても美しく咲いているお宅があるのです。

  思わず、こんにちは。綺麗ねええええ。

  と、紫陽花 に、声を掛けたくなるくらい

 

  日は、写真に収められたら・・・・

 

*********************************************************

 

  高野山、奥ノ院参道。

 

 

        

        1時間。と、20分。二通りの道があります。

 

 

        

           2キロの1時間の従来の参道は、左。

 

 もちろん、左から。

 

         

 

 

        

          同じ空なのに・・・・高く、見えます。

 

 

        

        

         

 

 

         

 

 

      

 

 

        

 

 

                     

           あまりに人がいなくて、このまま進んでよいのか

           とても不安です。

 

 

           

 

 

            

 

 

           

           左右を観ると、誰か子孫の方はお参りにいらして

           いるのかしら・・・と思う程、傾いたり、苔むし

           ている塔があちらこちらに点在しています。

 

 

   

       

 

       

 

 

 

           

 

 

           

            それにしても、本当に大きいですねえ。

             

 

 

             

                 灯篭に灯が灯りました。

 

 

            

                こちら、団十郎さんのお墓。

            

 

 

           

        

        こちら、汗かき地蔵。有名なんですよね。この横に姿見の井戸があった

        のですが、気づかず。腰かけの石も。  こちら

 

 

           

             

 

 

        

        こちらは、本当に立派。人が住んでいるように見えます。

 

           

      

            

             なんだか、とても懐かしい・・・・。

 

         

 

 

            

              徳川家に 滅ぼされた 豊臣家の墓所。

              本当に不思議。お大師さまの元だから、

                 あり得る状況ですよね。

 

 

        

            

            

 

  50分。不思議でした。もっともっと歴史上の人物の墓所があるそうですが、

  私の目に入って来たものは、私とご縁があるんじゃないかと・・・思いました。

  そして、ずっしり、何かが迫ってくるような感じもして。お大師さまが、

  分るだろう?!。ほら、分るだろう。感じて。心を感じて。と、言われている

  ように感じて。

  ずっと、気が張っていたように感じます。

 

  そして、最後に、“ 無常 “ ・・・・という言葉が、見えた気がしました。

 

 

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高野山 千手院橋でお土産 と 一の橋へ

2015-06-17 07:00:00 | 高野山

6月17日

 

 高野山 千手院橋から一の橋。

 

 

      

 

 

      

 

 

      

      

 

 見つけました。千手院橋にはお店がたくさんあります。

 お土産を買うお店

 

 

     

     みろく石本舗 かさ國 さん!。

 

 それから、それから。

 

         

       松栄堂 さん。こちらで、焼きもちを購入。

 

 ん―、胡麻豆腐が欲しかったんですが、森下商店さんがどこにあるか?

 結局、諦めました。お土産に一番だと思ったんですけどね

 

 さ、進みます

 

 

     

 

 

        

 

 

      

         

            こちらは、刈萱堂(かるかやどう)。

 

       苅萱道心(かるかやどうしん)と石道丸(いしどうまる)の話は、

       悲話として広く知られています。このお堂は苅萱道心が出家し、

       実の子である石道丸とともに父子を名乗ることなく仏道修行に明け

       くれたと伝えられています。  金剛峰寺HPより

 

  

      

 

 

          

 

 

 到着しました

 

          

 

 

              

 

 

 

          

           

         

 

    こんな私でも、お大師さまは、お迎えに来てくださっているのでしょうか・・・・・。

 

 

          

 

 

 

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思いがけず 懇親会(^^;

2015-06-16 23:21:23 | 食★ショク

6月16日

 

 

 今年は、日曜日に仕事が入って、

 花菖蒲、紫陽花を観に行くことはできませんでした。

 残念

*********************************************************

 

 急遽、高田馬場で8名様。飲み付で、どこか

    私が、幹事 

 

 やっぱり・・・あそこ・・・かな?

 

 

  栃尾あげ 本店 さん。

 全て国産。かつおにはまち。黄金さばにいか。そして、まぐろの脳天。

 

 最初は、きゃべつ塩混布。

 きゃべつが瑞々しく、パリパリ甘い。塩混布の甘い塩味とのハーモニーが

 

  特大もも焼き。ぷりぷりジューシー。

 歯ごたえもしっかり。

 

 九十九里で採れた蛤はどうですか?と、店員さん。

 ・・・・いいんじゃない?! と、上司。

     では、お願いしま~す。

 

  大きい!!。

  肉厚。柔らかくて

 美味しかったです。臭みなんてないですものねええ。

 

 そして、最後は、ニラ焼きそば。

 ピリリと辛くて、癖になる一品です。

 

 日本酒を頼んだり、ジュースだったり。それぞれが思い思いにリラックス。

 よかった、よかった。少しでも和やかに・・・・と願います

 

 

 そして、そのあとは、Nさんと。

 甘い物食べたいねええ。

 

 

 高田馬場をウロウロしましたが、なかなかなくて・・・・。

 池袋行きません?!

 え、じゃあ―、あそこへ

 

 

 京はやしや さん。

 

   

    小学生でも来るんですね。いい笑顔です。

 

 

  抹茶パフェ。

  左のアイスは、小豆です。

 いや―、美味しかった。抹茶の苦味はいいですね。

 体が冷やされて、砂糖が体と脳を満たしてくれて。幸せ。疲れも

 癒されます

 

 

 

 昨日は、群馬の伊勢崎市では、突風被害で、大変なことになっている

 ようで、心からお見舞い申し上げます。

 あしかがフラワーパークは、大丈夫だったでしょうか。

 

 

 

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高野山 檀上伽藍参道 と 金剛峰寺

2015-06-16 07:00:00 | 高野山

 

 

  高野山 金剛峰寺。

  霊宝館を右手に道なりに。

 

 

       

          生き生きと息づく木々

 

         

 

 

        

            つつじもまだ咲いていました。

 

 

 左に曲がると。

 

    

 

        

          あら、こうやくん。三鈷杵を持っています。

 

 

 あちらには。

 

          

 

            

            自動販売機も高野山では、こうやくん

 

         

 

 

         

 

 少し進んで、右は 金剛峰寺。左は?

 

           

 

 

          

 

 

          

 

    

          

            こちらでもまた、目の前に ヒラヒラと。

 

 

          

            奥ノ院からお参りした人は、この参道を通って、   

            檀上伽藍へ行くのですね。成程!!!。

 

 

 では、元に戻って、金剛峰寺へ。

 

 

            

            4月2日から。2日・・・・私、何していたかしら?

 

 

        

 

         

              山口市内の景色に似ています。

 

 

        

                  真言宗総本山 金剛峰寺。

 

 

            

            金剛峰寺は、かつては、青厳寺 といっていました。

             1593年に豊臣秀吉が亡母の追善菩提のため

                  建立したものなんですね。

             持仏間、大広間、梅の間、秀次が切腹した柳の間、

                  書院上段の間、奥書院、

               など、数々の間があります。  こちら 

 

 

            

 

 

       

 

 

        

 

 

        

 

 

            

           

 

            

 

 

       

         天皇、皇族、高野山重職だけが出入りを許されている大玄関。

       横に梯子がかけられているのは、火事になった時にすぐ消せるように

            水が入ったバケツが設置されているそうです。

 

       30分程で観覧すると、新別殿で、お茶接待・・・???。

 

      昭和59年(1984年)、弘法大師御入定・1150年御遠忌大法会の際、

      大勢の参詣者への接待所として新設されました。鉄筋コンクリート造りですが、

      本山の荘厳に合わせて入母屋の荘重なもので、91畳と78畳の二間からなっており、

      仕切りを外せば169畳の大広間に早変わりすることができます。

      平素は参拝者の休憩所としてお茶の接待をさせていただいており、僧侶の法話も

      随時行われています。  金剛峰寺HPより

 

 

 

     手前で、「何人ですか」と、僧侶?の方に尋ねられます。

     そして、すぐに、

 

        

     え―、お茶だけいただけるのかと・・・それも半信半疑だったのですが

     ん―――、これは、お茶だけいただいて、お菓子は持って帰ります

     来たいと言っていた母に。きっと高齢の母には来られるか分らないから。

     ここへ来させていただけたから、いただけたもの、だから

 

 

 そして、出口近くに、陸前高田の松の根本が信徒さんから奉納されていました。

 7月に陸前高田へ行かせていただく。そのことと新別殿に入らせていただいたこと。

 偶然じゃないな・・・と、心に刻みました。

 

 

 

       

 

     

     さあ、時間がないので、ここらへんで、お土産を買わないと。

 

                千手院橋へ。

 

 

 

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国際バラとガーデニングショウの薔薇

2015-06-15 21:42:21 | 花々

6月15日

 

 こんばんは!。

 暑さが続いていますが、また、梅雨に戻るようで、

 ホッと一安心。

 梅雨にはちゃんと雨が降らないと困りますものね。

 

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      5月の国際バラとガーデニングショウの薔薇たち

 

 

       

 

 

       

 

 

 

   

 

 

   

          

 

 

          

 

 

          

 

 

          

 

 

    

 

 

           

 

 

           

 

 

              

 

 

           

 

 

             

 

 

            

 

 

             

 

 

             

 

 

           今、あしかがフラワーパーク では、  こちら

 

                 行ってみたい!!!!

 

 

 

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高野山 霊宝館

2015-06-15 12:23:00 | 高野山

  

 

  

   

 

     

 

     

        霊宝館では、今回開創1200年を迎え、

   重文 孔雀明王像(快慶作)一躯金剛峯寺 鎌倉時代

   伽藍孔雀堂の元本尊で、後鳥羽法皇の御願により

   仏師快慶が正治二年(1200年)に造立したもの。

   孔雀の背に乗るという絵画的な姿を、仏像彫刻として見事に完成させている。

   霊宝館HPより

 

   昔の校舎のような作りの建物の入口から、スリッパに履き替えて、

   左手へ進みます。新収蔵庫へ入ります。館内地図  こちら

   ヒンヤリと冷たい空気の中に思わず合掌してしまう作品が並んでいます。

 

   5月21日までには、特別開示されていたものの中で  こちら

   孔雀明王像 が、生命を帯びているように語りかけて来て、

   最後まで感動の連続でした。

   飛行三鈷杵も秘宝中の秘宝らしいですが、開示されていて、

   そんな話は嘘だ!と思う人には、何の意味も持たないものでしょうが、

   たくさんの人を救った弘法大師さんを慕う人にとっては、

   ただただ、合掌の展示物なのですね。

 

   孔雀明王の、孔雀。上から、見下ろしているのですが、

   まるで、笑っているように感じ。

   手塚治虫の火の鳥のように、今にも飛び立ちそうでした。

   優雅で、艶めかしく。害虫を食べる孔雀を神格化したものとは

   まさに私達のこころの中にある“悪”を浄めてくださる密教の祈り。

   力強く伝わって来ました。

 

   その後もたっぷり1時間半。行っては戻り、戻っては進み。

   もう少し観たかったのですが、もう先の時間がありません。

 

   高野山の松を永劫に残すための基金に寄付を1口させていただいて、

 

         

 

 

 

 

      

          

 

 

          

             ハラハラと目の前に落ちて来たカエデ。

            ありがとうとお礼を言っていただいている

                 ように感じました。

 

 

          さあ、次は、真言宗総本山 金剛峰寺 へ参ります。

 

 

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高野山 檀上伽藍 孔雀堂など

2015-06-15 07:00:00 | 高野山

6月15日

 

 

 高野山檀上伽藍。

 

       

  

   

 

 

          

 

 

       

 

 

       

 

     

 

 

      

 

 

      

 

 

      

 

 

      

 

      

 

 

      

 

     

 

 

      

  

  

   

     

  

 

 

  孔雀堂西塔(さいとう)、金堂国宝不動堂。と根本大塔を中心に

  周りに位置するお堂。

  静かに過ぎる時の中で、1200年を振り返る。

 

 

  檀上伽藍の最後は、

 

   

 

 

   

   蓮の花でいっぱいだった蓮池。また、再生するよう取り組む方はいない

   のでしょうか。

 

 

    

   この蓮池を右手に見ながら、 道へと出て行き左手へ進んで行くと

 

 

   

                霊宝館 です。

  

 

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遠足は小金井公園 たてもの園

2015-06-14 23:35:23 | 日記

 

 

 本当に今日は、驚きでした

 60%の降水量の予報が、全く雨は降ることなく、

 お昼には晴れ間も出て

 

 まずは、たてもの園 へ。

 

   

 

 

        

 

 

 この前下見に来た時には、見逃していました。

 

    

 

    

 

 東ゾーン西ゾーンセンターゾーンの3つに分かれています。

 

 時間まで、班長さんが決めたゾーンで、順番に見学します。

 私達はその後のお昼に立ち会うので、先に食事を済まします。

 

 西ゾーンの デ・ラランデ邸 は、カフェ になっています。

 近いのでそちらでササッと。

 

 と思っていたら、20分も待たされてしまいました

 

  カレーライスだったんですけどね。

 

 

 

 私は写真を撮る役目。

 センターゾーンへ移動します。

 

        

 

         

 

            

 

            威風堂々、煌びやかなはずですね。

 

        

 

 

  その後は、お昼を済ませて、ゲームの時間。

  すれ違う班と、紹介カードを交換しながら進みます。

 

        

  

    駅から30分の道のり。保護者の方にも手伝っていただいて。

    小2の子でぐずる子はひとりもいなくて、逆に上の学年の子の

    方が色々あって。でも、大きなことは起こらず良かったですが、

    果たして、何人の子が楽しく過ごすことが出来たか、心配です。

 

    兎にも角にも、次へ向かって、進む私達です。

 

    天気に恵まれて、怪我なく終えられたことが、まずは、安心。

    保護者の方々、色々なことに感謝して、反省をしながら、今日一日

    を終えたいと思います。

 

 

 

      ご訪問くださりありがとうございます 


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