まりさんがパネトーネを焼きました。
オカン、好きなんです、パネトーネ♪
この名前を聞くと、ある光景が浮かびます。
壱号が年長さんの時、肝炎になりましてね。
その前に風疹をやったのでその影響もあるのか、
医師に「劇症肝炎かも?」と言われて、
三週間入院したですよ。
幸いそんな大事でなく済みましたが、
相方は24時間勤務があるため、
下の二人は実家に預けましてね。
その間に、相方もオカンも風疹にかかって大変だったですよ。
まっ、それは置いといて…。
病院の売店にパネトーネがおいてあったのですよ。
ドライフルーツがたっぷり入っていて、
とても美味しくてねぇ♪
オカンは、あれで風疹と入院の付き添いを乗りきったですよ。
階段下のせまい場所に開いている小さいお店でした。
懐かしい想い出です。
オカン、好きなんです、パネトーネ♪
この名前を聞くと、ある光景が浮かびます。
壱号が年長さんの時、肝炎になりましてね。
その前に風疹をやったのでその影響もあるのか、
医師に「劇症肝炎かも?」と言われて、
三週間入院したですよ。
幸いそんな大事でなく済みましたが、
相方は24時間勤務があるため、
下の二人は実家に預けましてね。
その間に、相方もオカンも風疹にかかって大変だったですよ。
まっ、それは置いといて…。
病院の売店にパネトーネがおいてあったのですよ。
ドライフルーツがたっぷり入っていて、
とても美味しくてねぇ♪
オカンは、あれで風疹と入院の付き添いを乗りきったですよ。
階段下のせまい場所に開いている小さいお店でした。
懐かしい想い出です。
寒いですね。
今年はチャンチャンコ愛用のレン君です。
冷蔵庫のドアポケットのいろんなビンの後ろにね、
モツ鍋の素を発見したですよ。
アララ~、こげなところに隠れとったのね。
先日、茶店の女子会をした晩のこと。
「オマエ、モツ鍋の素を何処にやった!」
と聞かれましてね。
何の事だか分からず、ポカンとしとりましたらな、
「オマエが冷蔵庫から食品戸棚に移すのをワシは見とった」
そう言われても覚えがないし、
ほっとくと逆上するのでしかたなく、
覚えのない戸棚を探すけど、無いわいな。
「また勝手に捨てただ!」と言い捨て、
お風呂の用意ができてるのに、
プイッと出掛けたと思ったら、
そのモツ鍋の素を買ってきました。
よほど食べたかったのか、はたまた意地くりなのか。
出掛ける用意をしていたオカンの部屋まで、
わざわざお出ましになり、
オカンの目の前にそれを掲げて、
「これだがな!これを捨てただ!」
全く身に覚えが無いんですもの、
答え様が有りません(´Д`)
まともに話しても通じんのは判っているので、
オカンが悪いことにしてほっときました。
そのモツ鍋の素が、食品戸棚に移された筈のそれが、
ドアポケットに隠れていた訳です!
はて、真相は?
てか、これをいつ、
相方は発見するのでしょうか。
して、その時の反応は?
底意地の悪いオカンは、楽しみにしておりますヨ。
ちなみにオカンは、
どんなにヨレヨレになろうと、
どんなに色褪せようと、
どんなに繕いようがなくとも、
どれほどゴムが伸びきっていようと、
相方のものに口出しは、
ましてや捨てるなんて出来ません。
アァーぁ、久し振りにたっぷり毒吐きました。
ご静聴ありがとー♪