※左はEOS R10、右はEOS Kiss X10
と言っても松山千春さんの歌では無くてミラーレスカメラのお話です。キヤノンのEFマウントは口径が54mmなのでマウントに対する画素センサーはこんな感じ。随分と狭く見えますがAPS-Cサイズの画素センサーは実はこんなだったんです。レフ機の時は奥のほうだったのでそれほど違和感感じませんでしたがこうやってじっくり見るとやっぱり狭い! もっと小さなマウントを作ればカメラボディ自体小型化できると思うけど機材マニアは未だに重厚長大こそ偉いという価値観でがんじがらめですからね。(´・ω・`) もはやカメラ業界はオーディオ業界のように価格を釣り上げて少数のマニアに買ってもらうしか生き残る道はありません。