沖縄米軍ヘリの不時着について

確かに、今月8日の記事「Double-headed Eagle」で同様の事故が頻発すると予告しましたが、こうも早く発生するとは私も少し驚いています。そのため、本件について詳しく説明するための材料がまだ揃っていません。無理にでも説明しろと言うなら、「トラパーの流れが変わった」としか言えない状況です。これ、TVアニメの「交響詩篇 エウレカセブン」をご覧になった方にしか解からない説明なので、後日、改めて記事を書かせて頂きたくお願いいたします。

本件に、ほんの少しですが関連する記事もありますので、よろしければご一読ください
(関連記事：(真)「もう一つの『君の名は。』(1)」)

米軍ヘリ、また沖縄で不時着　今月３回目　渡名喜村
2018年1月23日23時29分


２３日午後８時５分ごろ、沖縄県渡名喜（となき）村で、米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）所属の攻撃ヘリＡＨ１が村営ヘリポートに不時着した。県警によると、けが人の情報はない。日本政府関係者によると、警告灯が点灯し、事故を避けるため「予防着陸」をしたとみられるという。(以下略)

引用元：朝日新聞デジタル　https://www.asahi.com/articles/ASL1R7597L1RTPOB002.html

　
　トラパーの波に乗って飛行するニルバーシュ(巨人)
　　(© 2005 BONES/Project EUREKA･MBS)

エウレカセブンが裏情報満載のTVアニメだと思ってるのは私だけ？
123便がどうして高天原山まで飛べたのか？そのヒントも隠れてます。
暗号報道ならぬ「暗号アニメ」と呼んでいいかもしれません。

米国海兵隊の皆さん、日本のアニメはお嫌いですか？

キリストの御国にて記す
管理人　日月土