機長は何をしていたのか?2
おやおや、昨日「機長は何をしていたのか?」を投稿したところ、本日になっていきなり羽田火災の中間報告ですか。まあ、たまたまなのでしょうけど(笑)
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/12240514312a8ae533664e138aeef5ca58407e03
海保機と管制の間でやり取りがあった、つまり、どうしても衝突はあったというストーリーを国土交通省は守りたいようですね。
しかし、前回記事でもお伝えした通り、
日航機と海保機は衝突していない
のであり、そんなことは物理を学びたての高校1年生だってきちんと説明できるくらい、明白なことなのです。
多くの方は、あの突然燃え上がった炎を見て「衝突だ!」と思った、いや、思わされているのかもしれませんが、あれくらいの火炎を上げる方法など他にもあるのです。
以下は、それと同じ手法で作られた炎で、最近話題になったものです。
炎上する猪口邦子議員宅(YAHOOニュース)
出火原因分からずも事件性なし、それこそが事件そのものと言えるのですが
https://news.yahoo.co.jp/articles/d26a8d2edf4f8df9fe4406f5ac207f8d83d7d1a5/images/000
今回の報道では「海保機とJAL機のボイスレコーダーなどの記録も初めて公表」とありますが、ボイスレコーダーを改竄するなどというのは、123便事件の時には既に使用されていた古い手法であり、現在ではスマホや安価なサウンド合成ソフトでも同じことができてしまうのです。
すなわち、そんなものは国民を納得させる決定的証拠とは成り得ません。どんな証拠が出て来たとしても、衝突していない動画がライブカメラで撮影されていること、何故か機長だけが脱出できたこと、また、メディアが一斉に予め用意されていたフェイク動画を放映した説明にはならないのです。
加えて、運輸安全委員会の見解とはいいますが、国の調査機関が事実を捻じ曲げた報告事例は、123便事件の時に国土交通省の前身、運輸省によって出された「事故調査報告書」のデタラメ振りを見れば、端から信用に足るとは言えないのです。
どうやら、39年前と同じ国民騙しを日本政府(日本航空も)は画策しているようですが、政府が羽田での官製テロでいったい何をやろうとしていたのか、その意図を含めて、来年1月2日、テロ事件から1周年のその日に、「羽田空港火災の全容」を一般公開したいと思います。
ET VIOLABANT ME AD POPULUM MEUM PROPTER PUGILLUM HORDEI ET FRAGMEN PANIS UT INTERFICERENT ANIMAS QUAE NON MORIUNTUR ET VIVIFICARENT ANIMAS QUAE NON VIVUNT MENTIENTES POPULO MEO CREDENTI MENDACIIS
お前たちは、ひと握りの大麦とひとかけらのパンのゆえに、わが民の前でわたしを汚し、欺きの言葉に聞き入るわが民を欺くことによって、死ぬべきではない者を殺し、生きるべきではない者を生かしている。
(エゼキエル書 第13章19節)
キリストの御国にて記す
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