フランコプリンツィバリのポロコートです。
10周年記念モデルとして
最近LEON等の雑誌でもよく見かけます。
先日のスミズーラ会で展示してあったもので
パターンオーダーのみの展開になるようです。
何といっても印象的なのは
襟元のファーですね。
素材は何とオリラグ。
オリラグは非常に高級素材で
名だたるヨーロッパのメゾンでも
良く使用されます。
フランスの西部の特産品で
品種改良されたウサギ科の動物ですが
その毛並みの繊細さは非常に有名です。
ラグジュアリーですね~。
アルスターカラーと合わさりなんとも言えぬ
重厚感があります。
そしてコートの素材は
イタリアトスカーナ地方の毛織物として有名な
アルノ川沿にあるカセンティーノ社の
ナッピングウールです。
カセンティーノというと
色鮮やかなウール製品というイメージがありますが
こちらはシックなネイビーです。
そして遊び心があるのがライナーですね。
冒頭の写真でもチラッと見えていますが
4種類のタータンチェックから選べるとのことです。
コートは既に10着ありますが
カジュアルにも使えるポロコートですから
来年くらい考えてみるかな・・・
10周年記念モデルとして
最近LEON等の雑誌でもよく見かけます。
先日のスミズーラ会で展示してあったもので
パターンオーダーのみの展開になるようです。
何といっても印象的なのは
襟元のファーですね。
素材は何とオリラグ。
オリラグは非常に高級素材で
名だたるヨーロッパのメゾンでも
良く使用されます。
フランスの西部の特産品で
品種改良されたウサギ科の動物ですが
その毛並みの繊細さは非常に有名です。
ラグジュアリーですね~。
アルスターカラーと合わさりなんとも言えぬ
重厚感があります。
そしてコートの素材は
イタリアトスカーナ地方の毛織物として有名な
アルノ川沿にあるカセンティーノ社の
ナッピングウールです。
カセンティーノというと
色鮮やかなウール製品というイメージがありますが
こちらはシックなネイビーです。
そして遊び心があるのがライナーですね。
冒頭の写真でもチラッと見えていますが
4種類のタータンチェックから選べるとのことです。
コートは既に10着ありますが
カジュアルにも使えるポロコートですから
来年くらい考えてみるかな・・・