冒頭の写真。
タイに矢印形のモノが刺さっています。

しかも小石丸のビスポークタイに。
左下から右上にかけて
しっかりタイを貫通しています。
「あ~タイが傷つく~。」
と思わずショックを受ける画像です。
これは銀座のとあるアンティークショップで購入したもの。
別の物を探しにいった際
店主の方より、これを見せられて
思わず買ってしまった次第です。
実はこの矢印形のもの。
タイピンで
1897創業のアメリカの老舗ブランド
SWANKのモノです。
種明かしをすると
このタイピン、下の写真のような構造となっています。

いや~洒落がきいていますね~。
流石アメリカ。
同様の物でスライド式になっていて
幅が変えられるモノもありました。
業界では有名なアンティークショップ
店主さんの許可が得られたら
改めてこちらのブログでご紹介しようと
思います。
さて、このタイピン。
話題作りに最近、よくしています。
勿論、初対面のお客様の時はしませんが
ある程度親しい方や
服飾関係の方にお会いする時は
このタイピンをしていって相手の方が
「おや?」って思う顔見るのが
結構好きになってきました。
バッチリ見せるのではなく
チラミセが良いと思います。
さて、このアンティークショップ
私はすっかりハマってしまったので
暫く通うかと思っています。
詳細は又、改めて。
タイに矢印形のモノが刺さっています。

しかも小石丸のビスポークタイに。
左下から右上にかけて
しっかりタイを貫通しています。
「あ~タイが傷つく~。」
と思わずショックを受ける画像です。
これは銀座のとあるアンティークショップで購入したもの。
別の物を探しにいった際
店主の方より、これを見せられて
思わず買ってしまった次第です。
実はこの矢印形のもの。
タイピンで
1897創業のアメリカの老舗ブランド
SWANKのモノです。
種明かしをすると
このタイピン、下の写真のような構造となっています。

いや~洒落がきいていますね~。
流石アメリカ。
同様の物でスライド式になっていて
幅が変えられるモノもありました。
業界では有名なアンティークショップ
店主さんの許可が得られたら
改めてこちらのブログでご紹介しようと
思います。
さて、このタイピン。
話題作りに最近、よくしています。
勿論、初対面のお客様の時はしませんが
ある程度親しい方や
服飾関係の方にお会いする時は
このタイピンをしていって相手の方が
「おや?」って思う顔見るのが
結構好きになってきました。
バッチリ見せるのではなく
チラミセが良いと思います。
さて、このアンティークショップ
私はすっかりハマってしまったので
暫く通うかと思っています。
詳細は又、改めて。