![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/87/1150ba18f82639c141fde7e4aa2183f2.jpg)
モンブランのマイスターシュテック 149です。
実用品という意味では、ある意味究極の万年筆
そして、もっとも有名な万年筆ではないでしょうか。
現在、万年筆はモンテグラッパとペリカンを
所有していますが
やはりモンブランを所有していなければ
万年筆を経験したとは言えないのではないか?
と思い今回、購入しました。
モンブラン149
最初の
1はマイスターシュテックを意味し
4はピストンメカニズム方式である事を意味し
最後の9はペン先サイズを表しています。
そして数あるモンブランの中から
149を選んだのは
万年筆好きの愛読書である
「趣味の文具箱」vol.18がきっかけとなっています。
「万年筆の達人」のコーナーに
モンブランのリペアマイスターであり
万年筆の著書も多数出されている
古山浩一氏のこの言葉。
お金があれば149、
お金がなければ
貯めて149を買いなさい!
この文言にやられてしまいました。
この後は149とは、どんな万年筆なのか
というのを徹底的に調べ
これは必ず買わなくてはという
呪縛に捕われるという
いつもパターンに落ちていくのでした、、、
さて、今回の149
色々調べてみると最新のものより
1980年前後の物の方が
評判が良いようです。
しかしモノは万年筆ですので
中古という事になると
使っていた方の書きグセがついていたり
程度もわからないのでリスクがあります。
どうしたもんだろう、、、と思い
ヤフオクでチェックしていると
何と!1980年代の149デッドストック品を発見。
早速、入札し無事落札と相成りました。
さて、取引連絡も非常にスムーズで
無事商品が到着しました。
(出品者の方は大変親切な方で
今回、色々ご指導いただきました。
この場をかりて、厚く御礼申し上げます。)
こちらのケースに本体が丁寧に
梱包され送られてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/08/921681ad912686f331db1d2db33b6cfa.jpg)
まずボディの状態です。
ディープブラックのプレシャスレジン製バレルは
傷一つありません。
そしてニブサイズ(ペン先)を表す
ステッカーが付いたままです。
これは調べたところによると
本体を痛める可能性があるとのことで
早速はがしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b2/5e7082d4930cb009ee79cc0210ecc213.jpg)
そしてペン先です。
柔らかいと評判の14K
文字サイズはMです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e9/917f1c2c6c4925150379b16ced7f5340.jpg)
とても美しいペン先の状態です。
モンブランの万年筆には
殆どのペン先に4810との数字が刻印されていますが
これはモンブランの標高とのこと。
そしてペン先
149のペン体は結構平たいタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/91/6ea071b0a7e4137d7176d102cffcbdc9.jpg)
そしてペンポイント部分
ゆがみも無く、奇麗に揃っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b8/84cdd8c05fb0ce7752c37ef1b1202456.jpg)
横から見た形も美しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/45/86dd4e5a9b0bd557f005542fb5bb4941.jpg)
そしてペン芯部分。
エボナイト製の2段ペン芯から
80年代の物とわかります。
インクを補充した後に撮影したので
少しインクが付着しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/69/6c19502a3a79d0488a06216c2e58c5e8.jpg)
執拗にペン先の写真を掲載している段階で
既に自分が万年筆病初期段階にあることが
わかります、、、
さて、肝心な書き心地です。
まずはインクの選択ですが
王道の万年筆に合わせるインクは
やはりこれですね。
モンブランのミッドナイトブルー。
以前はブルーブラックという名前でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/54/465c2e101ae71b3f44981c83deea5f60.jpg)
書いた直後はやや青みがあり
時間とともに黒くなっていくインクで
公式文書にも正式に用いられるインクです。
さて、恐らく新品未調整のニブ
書き出しでインクがかすれたりするかな?とも
思ったのですが
最初から非常に滑らかな書き心地でした。
万年筆を買うなら、一番最初に買えば良かった
というのが正直な印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/8e/e58b210e1bc33a0ce8402fe048fe4dee.jpg)
ニブサイズはMですが
ペリカンのM400などに比べると
やや細めに感じます。
文字掠れなど一切無く
少し使い込めば
所謂 「ヌラヌラ」の書き心地になりそうです。
執筆家がこの万年筆を好む理由が
良くわかります。
やや太いのですが
手にしっくり馴染み
そして長時間使っても疲れない。
この万年筆なら素晴らしい作品が
生み出されそうな気がします。
149はそんな万年筆です。
さて、現在のペンの所有状況です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d8/54280fc07cecdb5ff7a7524031735caa.jpg)
左から
パーカーのボールペン
そしてモンテグラッパMIYA
ペリカン ヴィンテージM400茶縞
モンブラン マイスターシュテック1441
坂本龍一モデル(私が勝手に呼んでいます)
そして今回のモンブラン 149
モンブラン ヴィンテージ 320
という次第です。
320については、又、改めてご紹介します。
万年筆素人としては
これで充分と思っているのですが
太文字のBニブはなくて良いのかとか
考えてしまいます。
万年筆、、、
万年筆研究会や
万年筆調整の達人の方がいらっしゃたり
スペシャルなニブを販売している
お店もあり
あまりにも奥が深い世界です。
しかもモンブランには
音楽家シリーズや作家シリーズという
恐ろしい物があり
ヘミングウェイモデルなどは20万以上の価格で
取引されています。
ああ、恐ろしい世界。
万年筆の世界はこれくらいで
終わりにしたいな~。
と願っています。
実用品という意味では、ある意味究極の万年筆
そして、もっとも有名な万年筆ではないでしょうか。
現在、万年筆はモンテグラッパとペリカンを
所有していますが
やはりモンブランを所有していなければ
万年筆を経験したとは言えないのではないか?
と思い今回、購入しました。
モンブラン149
最初の
1はマイスターシュテックを意味し
4はピストンメカニズム方式である事を意味し
最後の9はペン先サイズを表しています。
そして数あるモンブランの中から
149を選んだのは
万年筆好きの愛読書である
「趣味の文具箱」vol.18がきっかけとなっています。
「万年筆の達人」のコーナーに
モンブランのリペアマイスターであり
万年筆の著書も多数出されている
古山浩一氏のこの言葉。
お金があれば149、
お金がなければ
貯めて149を買いなさい!
この文言にやられてしまいました。
この後は149とは、どんな万年筆なのか
というのを徹底的に調べ
これは必ず買わなくてはという
呪縛に捕われるという
いつもパターンに落ちていくのでした、、、
さて、今回の149
色々調べてみると最新のものより
1980年前後の物の方が
評判が良いようです。
しかしモノは万年筆ですので
中古という事になると
使っていた方の書きグセがついていたり
程度もわからないのでリスクがあります。
どうしたもんだろう、、、と思い
ヤフオクでチェックしていると
何と!1980年代の149デッドストック品を発見。
早速、入札し無事落札と相成りました。
さて、取引連絡も非常にスムーズで
無事商品が到着しました。
(出品者の方は大変親切な方で
今回、色々ご指導いただきました。
この場をかりて、厚く御礼申し上げます。)
こちらのケースに本体が丁寧に
梱包され送られてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/08/921681ad912686f331db1d2db33b6cfa.jpg)
まずボディの状態です。
ディープブラックのプレシャスレジン製バレルは
傷一つありません。
そしてニブサイズ(ペン先)を表す
ステッカーが付いたままです。
これは調べたところによると
本体を痛める可能性があるとのことで
早速はがしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b2/5e7082d4930cb009ee79cc0210ecc213.jpg)
そしてペン先です。
柔らかいと評判の14K
文字サイズはMです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e9/917f1c2c6c4925150379b16ced7f5340.jpg)
とても美しいペン先の状態です。
モンブランの万年筆には
殆どのペン先に4810との数字が刻印されていますが
これはモンブランの標高とのこと。
そしてペン先
149のペン体は結構平たいタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/91/6ea071b0a7e4137d7176d102cffcbdc9.jpg)
そしてペンポイント部分
ゆがみも無く、奇麗に揃っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b8/84cdd8c05fb0ce7752c37ef1b1202456.jpg)
横から見た形も美しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/45/86dd4e5a9b0bd557f005542fb5bb4941.jpg)
そしてペン芯部分。
エボナイト製の2段ペン芯から
80年代の物とわかります。
インクを補充した後に撮影したので
少しインクが付着しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/69/6c19502a3a79d0488a06216c2e58c5e8.jpg)
執拗にペン先の写真を掲載している段階で
既に自分が万年筆病初期段階にあることが
わかります、、、
さて、肝心な書き心地です。
まずはインクの選択ですが
王道の万年筆に合わせるインクは
やはりこれですね。
モンブランのミッドナイトブルー。
以前はブルーブラックという名前でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/54/465c2e101ae71b3f44981c83deea5f60.jpg)
書いた直後はやや青みがあり
時間とともに黒くなっていくインクで
公式文書にも正式に用いられるインクです。
さて、恐らく新品未調整のニブ
書き出しでインクがかすれたりするかな?とも
思ったのですが
最初から非常に滑らかな書き心地でした。
万年筆を買うなら、一番最初に買えば良かった
というのが正直な印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/8e/e58b210e1bc33a0ce8402fe048fe4dee.jpg)
ニブサイズはMですが
ペリカンのM400などに比べると
やや細めに感じます。
文字掠れなど一切無く
少し使い込めば
所謂 「ヌラヌラ」の書き心地になりそうです。
執筆家がこの万年筆を好む理由が
良くわかります。
やや太いのですが
手にしっくり馴染み
そして長時間使っても疲れない。
この万年筆なら素晴らしい作品が
生み出されそうな気がします。
149はそんな万年筆です。
さて、現在のペンの所有状況です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d8/54280fc07cecdb5ff7a7524031735caa.jpg)
左から
パーカーのボールペン
そしてモンテグラッパMIYA
ペリカン ヴィンテージM400茶縞
モンブラン マイスターシュテック1441
坂本龍一モデル(私が勝手に呼んでいます)
そして今回のモンブラン 149
モンブラン ヴィンテージ 320
という次第です。
320については、又、改めてご紹介します。
万年筆素人としては
これで充分と思っているのですが
太文字のBニブはなくて良いのかとか
考えてしまいます。
万年筆、、、
万年筆研究会や
万年筆調整の達人の方がいらっしゃたり
スペシャルなニブを販売している
お店もあり
あまりにも奥が深い世界です。
しかもモンブランには
音楽家シリーズや作家シリーズという
恐ろしい物があり
ヘミングウェイモデルなどは20万以上の価格で
取引されています。
ああ、恐ろしい世界。
万年筆の世界はこれくらいで
終わりにしたいな~。
と願っています。
コメントありがとうございます。
究極は149でしょうか。
語り継がれる万年筆であった欲しいですね。
もはや146と比べるとか、そういう話ではないのです!
149は149なのです。唯一無二なのです。
巷ではよくペリカンと比べられますが、これもちょっとピントがずれています。太すぎて持ちにくいと言われますが、惚れこめばどうってことありません。
全てが149なのです。149だけは長く残って欲しいものです。
このブログにも何度か書いていますが
ドイツの万年筆とイタリアの万年筆
とても両国の特徴が表れています。
モンブランはボディは質実剛健
そしてペン先は機能美を追求した上での
美しさがあります。
そして完璧な精度で作られ
インクの吸入から
色々な環境での使用においても
インク漏れなど絶対に起こさない
素晴らしい性能。
書き味も安心感があります。
これに対しモンテグラッパのような
イタリアの万年筆。
ため息が出る程
美しいボディ。
まるで美術品のようです。
ペン先も同様に美しく
凝った作りとなっています。
書き味は官能的とも言える
柔らかく滑る様な書き心地。
しかし、それと引き換えに
信頼性はやや劣り
インク漏れなんて普通で
いつも手が汚れてしまったり。
まるで一昔前の
ポルシェとフェラーリみたいです。
重要な契約書のような書類のサインなら
間違いなくモンブランを使います。
シンプルで重厚な外観とは裏腹に、溜め息が出るほど美しいペン先。
外観がシンプルだからこそ、ニブの美しさが引き立っていますね。
これこそがドイツ万年筆の特徴であり、魅力なのかもしれませんね。
イタリア製はボディが華麗なだけに、ペン先の印象がぼやけてしまうのがもったいないなぁと・・・。
愛用者様
真似るだけで、本質のない人は軽蔑に値します。セレクトショップの店員の一部はとくその傾向が顕著だと思います。
けれども、真似ることは、無意識のうちにその本質を取り込むことがあります。そこでとどまるか、真似る中からエッセンスを吸収できるかが分かれ目ですね。
又、コメントいただきありがとうございます。
モンブランのヘミングウェイモデルを
お持ちとは凄いですね~。
私もいつかは手に入れたい万年筆です。
もし、新品でご購入されたのであれば
とてもラッキーだったと思います。
今は、新品価格の
3倍の価格になってしまいました。
さて、やはり通常使いは146という方が
多いですね。
そのサイズがやはり一番使いやすいのかも
しれません。
私が打ち合わせで149を出すと
あまりに大仰な万年筆に
打ち合わせ相手の方が
「おおっ!!」という反応をされる事が
ありますので。
しかし、構わず使い続けますが、、、
インクは純正の物を使うのが
一番トラブルにならないと
言われていますが
どうなんでしょうか、、、
今のところは
私は純正インクを使っていますが
他メーカーでも魅力的なインクが
沢山ありますね。
機会があれば
トライしてみようと思います。
私も一時期万年筆にはまっておりました。
きっかけは学生時代一目惚れして衝動買いしたモンブランのヘミングウェイ。
神田の金ペン堂で購入し、卒論はこれで書きました。
でも、通常使用するのはモンブランの146ですね。マイスターシュトゥック75周年モデルをやはり金ペン堂で購入しました。
因みにインクは金ペン堂でウォーターマンのブルーブラックを勧められ、以来そればかり使用しています。
何とワーグナーの会員さんでしたかっ!?
実は今回の万年筆は
正にワーグナーの会員の方の
万年筆のブログを拝見して
現行モデルをやめ
未使用のヴィンテージ品を
探した次第です。
そして、ユーロボックスですが
先日、訪問したところ
修理がいそがしく
今は月曜日しか
営業していないとのこと。
しかも、奇遇なことに
先日オープンした
ユニオンワークス銀座店は
同じビルの一階にあります。
銀座はその他
伊東屋本店はもちろんの事
レモン社や
魔窟近くにはペンクラスター等
色々ありますね。
正に万年筆の聖地かもしれません。
しかし、ゴン太さん、ワーグナーの会員さんでしたか、、、
然しながら、昨今のモンブランは最早そのような気概も信念も無いように感じられます。
私は、末席ながらワーグナーの会員でもありますので…
恐らく、現在のモンブランの姿勢を調べれば解りますが万年筆愛好家からは良い話はききませんし、実際に私も146を使用しましたがピストンがすぐに故障いたしました。
その反面、ペリカンは一度も故障せずに使用していました。
今は、ペリカン400NNを使用しています。
因みに、ビンテージ万年筆は愛好家から「悪魔の館」と呼ばれているユーロボックスに修理を依頼すると良いかもしれません。
何せ、今のモンブランはブティックになりアドバイスも出来ませんし、試し書きも出来ませんので…
駄文失礼致しました…
モンブランは書斎で使う筆…お前の様に外へ持ち出す程…俺は趣味人ではない
至言ですね。お気に入りをところかまわず使うのは本質を分かっていないということになるのでしょうね。
度々コメント、ありがとうございます。
ペリカンもとても
いい万年筆ですね。
いっそのこと
M800辺りから
いかれたら、どうでしょう。
ペリカンなら
森山スペシャルのニブという
選択肢もあります。
ご健闘を祈ります。
146が実用には適している
との声を良く聞きます。
曰く149では太すぎる、、、
これもなるほどと
思います。
149はやはり日本においては
万年筆の見本ともなり
万年筆原器とも言える存在なので
私には本格万年筆とのイメージが強いです。
どちらにしても
万年筆を知るならば
必ず通らなければ
ならない道です。
そして、購入して
良かったと思わせる
万年筆でもあると思います。
いつもhiroさんのブログのコメント
読ませていただいています。
非常に高度なコメントの応酬に
感嘆しています。
このブログに
コメントいただき、ありがとうございます。
さて、私のイメージですと
実用面では146がベストとの意見も
多いですね~。
正にその方の趣味、嗜好
そしてひいては
その方の哲学かと思います。
私は149は文筆家のペンとのイメージが強いですが
必ず一度は通らなければならない道かと思い
今回、購入致しました。
いずれ146も入手するのかもしれませんが、、、
あ、いや
万年筆の世界には深入りしなように
しないと、、、
ブルーブラック、非常に高貴な色ですね。
素敵な色だと思います。
特に時間とともに黒くなっていく
というのも良いと思います。
インクも拘ると
最後は自分で色を調合?
するようになるのでしょうか、、、
146は149のようなオーラは夢は全くないですね。道具に特化しています。
149は、小学生のころ始めてみてなんて立派な万年筆だろうと見飽きることがありませんでした。
でも、実際、万年筆を使うようになると、146がおさまりがいいんですよね。
モンブラン良いですね!
中学の時に買って以来、4本目ですが、どう言う訳か良く落とします。
インクはズ~~ットペリカンのブルーブラックを使って居ます。
色が素敵なんです。
弁護士の方や作家の方
そして手書きされる方全てに
万年筆は是非使ってもらいたいです。
そして149です。
私は最初から149だったら
良かったと本当にそう思いました。
それくらいこの万年筆には
魅力があります。
是非、記念日を沢山作って下さい。
149 Bニブ~Fニブまで揃えるという
作戦もありますので。
またまた刺激をいただいた感じです。
149ですか
149ですよね
お金があれば149、
お金がなければ
貯めて149を買いなさい!
悪魔のささやきに
聞こえましたが
魔力とは
一生ついて回るのですかね
そこを埋めないと
呪縛からはときはなされない。
私の場合は
記念日を探しましょう
記念日を作りましょう
ですかね。