
高級ビニールや先端化学繊維
コートやカジュアルなアウター
そして鞄。
こういった素材が全盛ですが
まったくこういった素材に興味がわかない私。
やはり昔からの天然素材がいい。
ウール、綿、シルク
そしてやはり革だと思います。
今回ご紹介するノートカバー。
革製です。
我ながら革フェチだと思います。
ASHFORDというメーカーの
牛革のノートカバーです。

とても柔らかく鞣されシボ加工された素材。
アクセントとなるブルーのステッチ。
実はこれ以前にご紹介した
マネークリップと
色合わせしています。
筆記具に拘ると、必然的にノートなども
気になるもの。
万年筆に普通のノートでは何か物足りないな~と
思っていたところ
革製のノートカバーを文具店で発見。
筆記具ケースが革なら
ノートカバーもやはり革といきたいもの。
この組合わせ、とても相性がイイと思います。
こちら、かなり実用的なノートカバーです。

裏側にはファスナーがついていて
ちょっとした資料やチケットなどが
保存出来るようになっています。

そしてマチもついていて
私はデスクから会議室に移動する時など
ここに万年筆ケースや電卓などを入れ片手で持ち
もう一方の手でノートパソコンを持ち
良く移動したりします。

そしてノートを開いた時の内側。
こちらの革はスムースな加工となっています。

両サイドにペンケースがついていますが
私はここにポストイットを入れ
ヒントやToDo項目があった時に
さっとノートに貼ったりしています。
なかなか実用的な
良く考えられているノートカバーだと思います。
決して高価でなくても
身の回りにあるモノ
特に毎日使う様なモノに
ちょっと拘ると、それだけで
気持ちが豊かになったり
気持ち良く使う事が出来たりします。
ステーショナリーも
そういったものの一つだと思います。
少しづつでいい。
決して高価なモノだけとは限らない。
でも、毎日が愉しくなる様な
そういったモノを増やしていきたいですね。

コートやカジュアルなアウター
そして鞄。
こういった素材が全盛ですが
まったくこういった素材に興味がわかない私。
やはり昔からの天然素材がいい。
ウール、綿、シルク
そしてやはり革だと思います。
今回ご紹介するノートカバー。
革製です。
我ながら革フェチだと思います。
ASHFORDというメーカーの
牛革のノートカバーです。

とても柔らかく鞣されシボ加工された素材。
アクセントとなるブルーのステッチ。
実はこれ以前にご紹介した
マネークリップと
色合わせしています。
筆記具に拘ると、必然的にノートなども
気になるもの。
万年筆に普通のノートでは何か物足りないな~と
思っていたところ
革製のノートカバーを文具店で発見。
筆記具ケースが革なら
ノートカバーもやはり革といきたいもの。
この組合わせ、とても相性がイイと思います。
こちら、かなり実用的なノートカバーです。

裏側にはファスナーがついていて
ちょっとした資料やチケットなどが
保存出来るようになっています。

そしてマチもついていて
私はデスクから会議室に移動する時など
ここに万年筆ケースや電卓などを入れ片手で持ち
もう一方の手でノートパソコンを持ち
良く移動したりします。

そしてノートを開いた時の内側。
こちらの革はスムースな加工となっています。

両サイドにペンケースがついていますが
私はここにポストイットを入れ
ヒントやToDo項目があった時に
さっとノートに貼ったりしています。
なかなか実用的な
良く考えられているノートカバーだと思います。
決して高価でなくても
身の回りにあるモノ
特に毎日使う様なモノに
ちょっと拘ると、それだけで
気持ちが豊かになったり
気持ち良く使う事が出来たりします。
ステーショナリーも
そういったものの一つだと思います。
少しづつでいい。
決して高価なモノだけとは限らない。
でも、毎日が愉しくなる様な
そういったモノを増やしていきたいですね。

素材のお話、同感です。やはり私も、天然素材に魅力を感じ、極力そのようなものを選んでおります。天然のものには、人智の及ばないような、神秘的な力や美しさがあって、それが人を惹きつけるのかも知れません。
何の変哲もないノートであっても、革のカバーを掛けるだけで、雰囲気は大きく変わりますから…、おっしゃる通り、ノートを手に取り開く度に、きっと心が豊かになることでしょう。実はちょうど、革で出来た楽譜のカバーを購入しようかと、検討しているところです。良いものに出会えると良いのですが…。
20年以上愛用しております黒色のブリーフケース(所謂「かぶせ」のあるものです)が、傷んでまいりましたので、先日修理に出しました。既に倒産しているマルエム松崎のものですので、メーカー修理というわけにも行かず、結構費用は掛かりますが、やはり愛着がありますので…、買い替えはせず、使い続けることにいたしました。芯材の交換と全面塗装という大手術を受けて、どのように生まれ変わるのか、楽しみです。
「一万人の第九」ですが…、発声、ドイツ語の発音、音の強弱、歌詞の意味…等々、あらゆることに気を配り、ソリストになったぐらいのつもりで挑みましたが、緊張感や力みもあり、納得の行くものには出来ませんでした。非常に悔しくて…、来年に向けて、終了直後から練習を重ねております。一方、念願だったブラックタイの装いは、やはり気分が良いものです…、楽しみました。そして、なにかの拍子に触れる拝絹の肌触りが実に心地良かったです。
丁寧なコメントありがとうございます。
やはり、手に触れる物は
天然素材がいいですね。
一番しっくりくると思います。
マルエム松崎が倒産していたのは
知らなかったので
ちょっと驚きました。
確か、アクアスキュータムの
ダレスバックなども
ライセンス生産していたのでは?
とても良い作りでした。
鞄のリペア
出来上がりが愉しみですね。
新品をオーダーするより
ある意味、技術がいると思います。
ところで「第九」ですが
先日「題名のない音楽会」で
公開練習をするような企画がありましたが
佐渡さんがちょっとアドバイスするだけで
見違えるように演奏やコーラスが変わり
一流の指揮者とは
こういうことかと驚いた次第です。
第九、頂上が高ければ高い程
やりがいがありますね。
来年が愉しみです。
かいしんさん
どうか良い年を
お迎え下さい。