ｓａｂｅｌｔのレーシングシューズ

ｓａｂｅｌｔのレーシングシューズです。
色は黒です。
２００７年１０月　伊勢丹で購入しました。

本当にレースをするのではなく
カジュアル用として使っています。
大半の方がそうだと思いますが。

デザインは黒のスエードを基調として
サイドにビニールをはりこんだ
一見、カーボングラファイト？を
連想させるようなデザインです。

スリムなラストでなかなかスポーティです。
履き心地は・・・

普通です。

マックバレンのデザートブーツ

マックバレンのスエードデザートブーツです。
購入は２００７年７月、伊勢丹で購入しました。

サイズは６ハーフ、ラストはサンプル品なので
わかりません。

マックバレンとは聞きなれないブランドとは思いますが
ＥＮＺＯ　ＢＯＮＡＦＥのアウトワーカーのようです。

作りは何とハンドソーンウェルテッドです！
踵の部分はアンコンになっていますが
中々バランスが良く履いていて気持ち良い靴です。

以前はスエードは秋冬物かなっと思っていたのですが
これからの春先、綺麗系カジュアルと合わせても
良いと思います。

ＧＲＥＮＳＯＮ ホールカット

ＧＲＥＮＳＯＮのホールカットです。
いわいるマスターピースシリーズです。
色はチェスナット、ラストは１７
サイズ６のＤウィズ！！です。

ウィズがＤはどうかな？
と思ったのですが、とてもピッタリです。
本当に靴のベストフィッティングは難しいですね。

非常に綺麗な色合いなので
紺系のスーツと合わせたりもしています。

踵の掴み感、土踏まずの絞込み等
履いていて気持ちの良い１足です。

アクアスキュータムのダウンコート

アクアスキュータムのダウンコートです。
先月伊勢丹のクリアランスセールで購入しました。

昨年ＭＥＮ’Ｓ館のカタログで見かけてから
ずっと気になっていて
もしセールになったら買おうと思っていたのですが
年末最終営業日に売り場に
お電話を差し上げたところ
「セールにかかりますが、今日売れてしまうかもしれません」
とつれないお返事・・・

しかし、セール初日の朝一番で
無事購入出来ました。
それにしても伊勢丹の年始セールは相変わらず
スゴイ人の多さですね。

着心地はとても軽く、とても暖かいです。
初めてのダウン購入でしたが大満足です。

ＧＲＥＮＳＯＮ フルブローグ

ＧＲＥＮＳＯＮのマスターピースシリーズの
ダービーのフルブローグです。
色はチェスナット。

２００６年７月に伊勢丹で購入しました。
ラストは６４４９　６のＦウィズです。

インプレッションですが
フットマスターシリーズと比べると
やはり革質が良いと思います。

又、踵を見ればすぐフットマスターとの違いがわかりますが
作りも大分違うようです。

フィッティングですが非常に柔らかく（外羽だから？）
又、踵の包まれ感が非常に良いです。
マスターピースはやはりＥグリーンに
フィッティング感が一番近いですね。

レースアップの靴ではドーバーに続き
カジュアルな靴になりますが
グレー系のスーツと良く合わせます。

なかなか良いと思っています。

クロケット スエードのダービー

クロケットのダートマス（多分）です。
色は黒、スエードです。

購入は２００６年７月　バーニーズＮＹ銀座で
購入しました。

サイズは６なのですが、どうもやっぱり
クロケは踵が大きくイマイチしっくりこないのです。

ラストがよっぽど合わないのでしょうね・・・

ヤフオク行きとなりました・・・
合掌。

クロケさんごめんなさい。

ＨＥＳＣＨＵＮＧ

フランスの靴エシュンです。
フランスと言えばＪＭウェストン、ベルルッティ等が有名ですが
エシュンは靴好きの間では結構知られたメーカーです。
伊勢丹が主で扱っていると思います。

サマースエードという言葉に引かれて
２００６年７月に伊勢丹で購入しました。

色はいかにもエシュンらしい、ライムグリーンです。

この靴の底はとても柔らかいラバーですが、履き心地がとても柔らかく
長時間歩いてもまったく疲れません。

最近は東南アジアへ出張時は必ずこの靴を履いていきます。
暑い土地に非常に合う靴だと思います。

しかし綺麗な色ですね・・・

衝撃のクロケット＆ジョーンズ ２ ！！

先ほどの続きのクロケット＆ジョーンズの
もう１足がこの靴です。

ＳＴＲＡＴＦＯＲＤ　色は黒
オーソドックスなストレートチップです。

ラスト番号はよくわかりません。
９３１２　１２と靴のインナーには印刷されていますが。
サイズは６ハーフのＥウィズです。

購入は２００６年５月です。

ソールがデイナイトソールなので
雨の日用の靴として今も活躍しています。

又、フォーマルなストレートチップですので
冠婚葬祭でも大活躍です。

昔の靴（デッドストックと思われるので）は
やはり革質が今よりも良いような気がします。
メンテで鏡面仕上げする時とか
乳化性クリームを塗りこんでいくときとかに
感じます。

まあどちらにしても
超お買い得な靴でした。

衝撃のクロケット＆ジョーンズ １ ！！

ある日何気なくいつものように２チャンネルの
靴のスレを見ていたら信じられない
書き込みが！！！！

クロケット＆ジョーンズが横浜のドンキで
９,９９９円で投売りされていると書いてあります！
かわいそうなので誰か救ってあげてくれと・・・
直ぐにでも仕事を早退して確認しに行きたかったのですが
そうもいかず、定時で仕事を切り上げて
すぐに確認しに行きました。

ありました。
自分の目を疑いましたが
あのクロケット＆ジョーンズが
見るも無残に投売りされています。

しかもプライスを見ると
￥５９，８５０→￥４７，８８０→￥２９，８００
と段階を追って値下げされたようです。

伊勢丹なら定価でも売れるようなモデルが
結構ありました。
まあ失礼ですがドンキにイギリス靴があるとは
夢にも思いませんから。

きっとバイヤーの方は本格靴ブームの時に仕入れ
痛い目を見たのだと思います。
しかし￥２９，８００でも売れないドンキって・・・

何足も買いたかったのですが
既に情報を入手した転売屋さんが来ていて
ゴッソリと（７足）とバラバラのサイズを買っていきました。

何とか手に入れた２足のうち
１足がこの靴です。

ですが！
私もこの靴はヤフオクで売ってしまいました・・・
クロケットさんごめんなさい。

ロークの２０２

ロークの２０２です。
２００６年５月　伊勢丹で購入です。

黒のフルブローグが欲しいと思っていたところ
たまたまセールをしていたので買ってしまいました。

表面はガラス仕上げのようですので
メンテのしがいがありません。
雨の日には好都合ですが。

この靴は面白みに欠けるので
次にいきましょう・・・・