柿
2014年11月07日 | 絵
1週間に一枚絵を描こうと決めてから、鉛筆画や、水彩画を行き当たりバッタリに描いています。
何から描くといいのかわからず、手近な静物を題材にしています。
今回は、庭で採れた柿です。
この柿の木は、2メートルほどになりましたが、実の数は12個ほどです。
5個を干し柿にして、残りは柔らかくなった所を食べようと思います。
小さい頃は、柔らかくなった柿が好きではありませんでした。
カリッと硬い歯ごたえが好きでしたが、今は柔らかく甘くなったハチヤのおいしさにはまっています。
そのまま食べるだけでもおいしいのですが、柿羊羹にしてはどうだろうか、ゼリー寄せにしてもおいしいかもと、たくさんなったら作りたいものを思い浮かべつつ、少しの柿を大切に食べています。
庭にならないなら、買ってくればいいようなものなのに、それもせず、食べたい思いを来年に持ち越します。
変な所で意地っ張りです。
何から描くといいのかわからず、手近な静物を題材にしています。
今回は、庭で採れた柿です。
この柿の木は、2メートルほどになりましたが、実の数は12個ほどです。
5個を干し柿にして、残りは柔らかくなった所を食べようと思います。
小さい頃は、柔らかくなった柿が好きではありませんでした。
カリッと硬い歯ごたえが好きでしたが、今は柔らかく甘くなったハチヤのおいしさにはまっています。
そのまま食べるだけでもおいしいのですが、柿羊羹にしてはどうだろうか、ゼリー寄せにしてもおいしいかもと、たくさんなったら作りたいものを思い浮かべつつ、少しの柿を大切に食べています。
庭にならないなら、買ってくればいいようなものなのに、それもせず、食べたい思いを来年に持ち越します。
変な所で意地っ張りです。