先日、見慣れないサンドイッチショップの前を通ったので入ってみました。
WICKEDという店です。
初めての店は、どんなものがあるのか、オーダーの仕方も違うので、ちょっと不安でしたが、取りあえず入ってみました。
入り口近くに細長い茶封筒(日本のとは違ってサンドイッチが入りそうなサイズ)がいっぱい並んでいて、お客さんはその封筒に書き込んでいました。
それは、半オリジナルサンド(種類別に番号がついているが中身は自分で選べる)のオーダーのようで、初めての場合はちょっと面倒です。
でもその横に9種類ほどの通常のサンドイッチメニューがあったので、封筒に書き込まないで並びました。
大きさや中身の量は他と変わらないけど、どれがおいしいのかわからないので、店の看板メニューらしき BRUNCH WICH をオーダーしました。

わたしの前に3人並んでいたのですが、みんなオリジナルサンドをオーダーしていたので、できあがるのに時間がかかりそうでした。
店内は狭くて、テーブルが4つ、外にもいくつかテーブルがありましたが、お持ち帰りの人が多そうでした。
待っていて見かけたのがこれ。

オーダー用に用意されている封筒に絵を描いて貼り付けて行くコーナーが設けてありました。
自然とお客さんが描いたというよりも店の人が勧めている感じ・・・。これって待ち時間が長いってことかなと心配になりましたが、お客さんが少なかったので、ほどほどの時間でできあがったので、絵は描きませんでした。
隣に球場があるので、ゲームがある日は混むでしょうから、絵を描く時間はたっぷりありそうです。
そうそうお味の方ですが「う~ん」って感じ。他のサンドイッチを食べていないので何とも言えませんが、わたしはSABWAYやTOGOの方が好きです。
新しい店に入る時は、前もってネットの書き込みを見て行くのが得策です。
ちょっと別の話ですが、アメリカの店に入ると「シ~ン」としているのが気になります。
日本では「いらっしゃいませ~」という言葉かけがあるでしょ。入って来たことに気づいている、歓迎されているって気がします。
初めての店では、ちょっと説明してもらえると助かるなあと思うこともあるのですが、アメリカ的には「お客さんが自分のタイミングで聞く」のが通常のようで、店員は「それをじっと待つ」のがこれまた通常のようです。
今回の店で助かったのは、写真でメニュー表示されていたこと。これが文字のみの表記だったら疲れます。
ともかく一つ新しい体験をしました。
WICKEDという店です。
初めての店は、どんなものがあるのか、オーダーの仕方も違うので、ちょっと不安でしたが、取りあえず入ってみました。
入り口近くに細長い茶封筒(日本のとは違ってサンドイッチが入りそうなサイズ)がいっぱい並んでいて、お客さんはその封筒に書き込んでいました。
それは、半オリジナルサンド(種類別に番号がついているが中身は自分で選べる)のオーダーのようで、初めての場合はちょっと面倒です。
でもその横に9種類ほどの通常のサンドイッチメニューがあったので、封筒に書き込まないで並びました。
大きさや中身の量は他と変わらないけど、どれがおいしいのかわからないので、店の看板メニューらしき BRUNCH WICH をオーダーしました。

わたしの前に3人並んでいたのですが、みんなオリジナルサンドをオーダーしていたので、できあがるのに時間がかかりそうでした。
店内は狭くて、テーブルが4つ、外にもいくつかテーブルがありましたが、お持ち帰りの人が多そうでした。
待っていて見かけたのがこれ。

オーダー用に用意されている封筒に絵を描いて貼り付けて行くコーナーが設けてありました。
自然とお客さんが描いたというよりも店の人が勧めている感じ・・・。これって待ち時間が長いってことかなと心配になりましたが、お客さんが少なかったので、ほどほどの時間でできあがったので、絵は描きませんでした。
隣に球場があるので、ゲームがある日は混むでしょうから、絵を描く時間はたっぷりありそうです。
そうそうお味の方ですが「う~ん」って感じ。他のサンドイッチを食べていないので何とも言えませんが、わたしはSABWAYやTOGOの方が好きです。
新しい店に入る時は、前もってネットの書き込みを見て行くのが得策です。
ちょっと別の話ですが、アメリカの店に入ると「シ~ン」としているのが気になります。
日本では「いらっしゃいませ~」という言葉かけがあるでしょ。入って来たことに気づいている、歓迎されているって気がします。
初めての店では、ちょっと説明してもらえると助かるなあと思うこともあるのですが、アメリカ的には「お客さんが自分のタイミングで聞く」のが通常のようで、店員は「それをじっと待つ」のがこれまた通常のようです。
今回の店で助かったのは、写真でメニュー表示されていたこと。これが文字のみの表記だったら疲れます。
ともかく一つ新しい体験をしました。