徒然なるまままに

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アントワープ王立美術館所蔵 ジェームズ・アンソール

2012-09-21 | 絵画
9月21日
  • #43 アントワープ王立美術館所蔵 ジェームズ・アンソール-写実と幻想の系譜-
    @損保ジャパン

    ENSORは見そびれてばかりで、はじめてまとまって見れる。
    思えば、数年前、パリで開催されていたENSOR展も公務員ストで見そびれた。
    アントワープ王立美術館も、先月工事中だった。アントワープで見れなかった作品が見れなかった作品の一部が見れる。
    それにしても、ブッリュセルの王立美術館でも近代絵画は見そびれたのは、返す返すも残念。


    今回は、
    ジェームズ・アンソール《オステンドの昼食後(またはオステンドの午後)》1881年
    ジェームズ・アンソール《陰謀》1890年
    ジェームズ・アンソール《首吊り死体を奪い合う骸骨たち》1891年
    ジェームズ・アンソール《絵を描く骸骨》1896年頃
    ジェームズ・アンソール《イーゼルに向かう自画像》1890年頃
    など

    ペーテル・パウル・ルーベンス《ミネルヴァ》1630年
    レオン・フレデリック《ふたりのワロン地方の農家の子ども》1888年
    ピーテル・ブリューゲル(子)《七つの善行》1616年以前
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