9月21日
#43 アントワープ王立美術館所蔵 ジェームズ・アンソール-写実と幻想の系譜-
@損保ジャパン
ENSORは見そびれてばかりで、はじめてまとまって見れる。
思えば、数年前、パリで開催されていたENSOR展も公務員ストで見そびれた。
アントワープ王立美術館も、先月工事中だった。アントワープで見れなかった作品が見れなかった作品の一部が見れる。
それにしても、ブッリュセルの王立美術館でも近代絵画は見そびれたのは、返す返すも残念。
今回は、
ジェームズ・アンソール《オステンドの昼食後(またはオステンドの午後)》1881年
ジェームズ・アンソール《陰謀》1890年
ジェームズ・アンソール《首吊り死体を奪い合う骸骨たち》1891年
ジェームズ・アンソール《絵を描く骸骨》1896年頃
ジェームズ・アンソール《イーゼルに向かう自画像》1890年頃
など
ペーテル・パウル・ルーベンス《ミネルヴァ》1630年
レオン・フレデリック《ふたりのワロン地方の農家の子ども》1888年
ピーテル・ブリューゲル(子)《七つの善行》1616年以前
@損保ジャパン
ENSORは見そびれてばかりで、はじめてまとまって見れる。
思えば、数年前、パリで開催されていたENSOR展も公務員ストで見そびれた。
アントワープ王立美術館も、先月工事中だった。アントワープで見れなかった作品が見れなかった作品の一部が見れる。
それにしても、ブッリュセルの王立美術館でも近代絵画は見そびれたのは、返す返すも残念。
今回は、
ジェームズ・アンソール《オステンドの昼食後(またはオステンドの午後)》1881年
ジェームズ・アンソール《陰謀》1890年
ジェームズ・アンソール《首吊り死体を奪い合う骸骨たち》1891年
ジェームズ・アンソール《絵を描く骸骨》1896年頃
ジェームズ・アンソール《イーゼルに向かう自画像》1890年頃
など
ペーテル・パウル・ルーベンス《ミネルヴァ》1630年
レオン・フレデリック《ふたりのワロン地方の農家の子ども》1888年
ピーテル・ブリューゲル(子)《七つの善行》1616年以前