徒然なるまままに

展覧会の感想や旅先のことを書いてます。

ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア

2013-04-06 | 絵画
6日
  • #11 コレクション展 遠州・不昧の美意識 名物の茶道具
    @根津美術館

    6日
  • #12 ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア
    Rubens: Inspired by Italy and Established in Antwerp
    Bunkamuraザ・ミュージアム


    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《ロムルスとレムスの発見》
    1612-1613年頃
    油彩・カンヴァス、210×212cm
    ローマ、カピトリーナ絵画館

    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《聖ドミティッラ》 
    1606-1607年頃、油彩・紙(板に貼り付け)、88.5×67.5cm
    ベルガモ、アッカデミア・カッラーラ

    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《毛皮をまとった婦人像》(ティツィアーノ作品の模写)
    1629-1630年頃、油彩・カンヴァス、91.8×68.3cm
    ブリズベン、クィーンズランド美術館 Collection: Queensland Art Gallery

    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《ヘクトルを打ち倒すアキレス》 
    1630-1635年頃、油彩・板、107.4×126.7cm、
    ポー美術館 Museé des Beaux-Arts, Pau


    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《復活のキリスト》 
    1616年頃、油彩・カンヴァス、 183×155cm
    フィレンツェ、パラティーナ美術館


    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《兄フィリプス・ルーベンスの肖像》
    1611年頃、油彩・板、68.5×53.5cm、デトロイト美術館

    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《眠る二人の子供》
    1612-1613年頃、油彩・板、50.5×65.5cm、東京、国立西洋美術館

    ペーテル・パウル・ルーベンス(工房)
    《聖母子と聖エリサベツ、幼い洗礼者ヨハネ》
    1615-1618年頃、油彩・カンヴァス、154×119cm
    フィレンツェ、パラティーナ美術館

    ペーテル・パウル・ルーベンス
    《ご訪問》 日本初公開
    1611-1614年頃、油彩・板、50×26cm、ストラスブール美術館

    ペーテル・パウル・ルーベンスとフランス・スネイデルス、および工房
    《熊狩り》
    1639-1640年、油彩・カンヴァス、130.8×196.9cm
    ローリー、ノースカロライナ州立美術館

    フランス・スネイデルス
    《猟犬に襲われる猪》
    1620年代、油彩・カンヴァス、102.5×131.5cm
    ゲント美術館

    ヤン・ブリューゲル(子)
    《エヴァの創造の見える楽園の風景》
    1630年代末頃、油彩・銅板、37.0×48.5cm
    ブザンソン美術館

    ヤン・ウィルデンス
    《踊る牧人たちのいる風景》
    1631年、油彩・カンヴァス、173.5×218cm、アントワープ王立美術館
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