２０１７(H29)．３．１６（木）
１１：００
今回の登山は 山楽会の「名山逍遥」と名付けた 山口県岩国市の「岩国弥山」へとやって来ました 参加者は８名でした
この写真が撮影できたのは 同行した「Ｎ村さん」さんから カメラの借用が出来たためです ありがとうございました！！
「赤帽さん」のカメラにはＳＤカードとバッテリーが装着されていなかったためです
２０１７(H29)．３．１６（木）
１１：００
今回の登山は 山楽会の「名山逍遥」と名付けた 山口県岩国市の「岩国弥山」へとやって来ました 参加者は８名でした
この写真が撮影できたのは 同行した「Ｎ村さん」さんから カメラの借用が出来たためです ありがとうございました！！
「赤帽さん」のカメラにはＳＤカードとバッテリーが装着されていなかったためです
１１：０７
このお山には 丁石が山頂迄すべて整っている 古くからの参が行われている由緒あるお山との事でした 従って丁石に主眼を当てて登ってみます
１１：０９
登山路は 登山口から石面の急な坂となっていて 整備されたという登山路ではなく 自然に出来た感じの路ですが もう一丁石が出現しました
１１：０９
驚いた事には「熊に注意」との表示もありました
１１：１２
そして二丁石が近くにあるように出現です 意外と間隔が近くにあり 山頂までには何丁石があるのかなとの話題にもなりました
１１：１７
この登山における標高差は３２０ｍ程とあり 歩行時間も１：３０程度と短時間とあり ゆっくりと登って行きます 既に四丁石迄来ました
１１：１９
石面の急な坂から なだらかな登山路となって来ました 五丁石とあります 古い丁石だそうですが かなり修復されていて 年代物を感じるには少し違和感もありました
この山は 石仏に見守られ、展望と信仰の山として 親しまれているとの事で楽しみしているところです
１１：２２
なだらかな登山路も僅かの区間のみで また石面の厳しい上りになっています 苦労して登っている仲間達を捉えてみました
１１：２９
今日の天候は 朝方は冷え込んでいましたが この頃には気温も高くなり ゆっくりの登山でも汗ばんで来るようになり ここで休憩となりました
