今日は会社の114歳の誕生日である。
人間でいえば平均寿命はとうに過ぎている
しかし、会社は経済活動を通して社会貢献が出来ていれば
社会から存在意義を認められ
生き続ける事も可能になる。
我社は取り敢えず114年間、その存在意義を認められてきた…?
そう思いたい
そうでなければただ単に長生きの出来たラッキーな存在になってしまう
それにしても
これからもその存在意義があるかどうか?
そして、それを社会に認めてもらえるかどうか?
昨年同様 またまた足が震える思いである
しかし、今年は昨年と違い
「まあ、気長にやるか …」
っと言う
余裕はなさそうである