114歳

2015-06-01 09:13:34 | 日記

今日は会社の114歳の誕生日である。

 

人間でいえば平均寿命はとうに過ぎている

 

 

しかし、会社は経済活動を通して社会貢献が出来ていれば

 

社会から存在意義を認められ

 

生き続ける事も可能になる。

 

 

 

我社は取り敢えず114年間、その存在意義を認められてきた…?

 

そう思いたい

 

そうでなければただ単に長生きの出来たラッキーな存在になってしまう

 

 

 

それにしても

 

これからもその存在意義があるかどうか?

 

そして、それを社会に認めてもらえるかどうか?

 

昨年同様 またまた足が震える思いである

 

 

しかし、今年は昨年と違い

 

「まあ、気長にやるか …」

 

っと言う

 

 

 

余裕はなさそうである