気配りも大事だが、必要以上に気を回した行動はすべきでない
器用な世渡りをしようとすると ただ便利使いされるのがオチである
更には
使われるのではなく使うような人になりなさい
と言う意味も込められているであろうか
さて、自分に置き換えてみよう…..
器用貧乏なところはある
なんでもある程度の所までなら意外と早く出来るような気がする
それ故か一つのことをしっかり身に付け、その技能を極め…..
てはいない
う~ん….
しかし、宴席ではいつもボーっとしているので
他人にお酒を注いだりはしていない
気が付いたら相手の方から注がれてばかりである…..
この教え
半分くらいは達成しているのだろうか???
二代目に一度聞いてみようか?
「0点です」
っと言われそうだが….