先日受けたセミナーで
「人生やビジネスもお芝居と一緒」
という話があった
脚本家・演出家・役者が必要
良い事・悪い事の二つがないとドラマが面白くない
だから悪役も必要なのだとか
この場合、悪役とは
苦手な人、どうしても気に入らない人を
そう考えれば良いそうな
そうして、そんな人と出会ったら
嫌悪感丸出しにしたり、避けたりせずに
「出たな! 悪役!」
っとすぐ心の中で囁くと良いらしい
人生がお芝居なら悪役は重要なキャスティング
そう考えれば 悪役は
「いつもいやな役をやってくれる人」
になるので
心も楽になるようである
試してみよう!