すごい店を発見した
「銃が撃てるBAR」である
抗争激しい〇〇会が隣県にあるからか
それとも、アメリカのように
「自分の命は自分で守る」
という気質であろうか......
しかし
よく見ると
エアーソフトガン
だよな.....
すごい店を発見した
「銃が撃てるBAR」である
抗争激しい〇〇会が隣県にあるからか
それとも、アメリカのように
「自分の命は自分で守る」
という気質であろうか......
しかし
よく見ると
エアーソフトガン
だよな.....
急用のときは、だれでもよいからそばに立っている者を使え
という意味であり、よく目上の人に用を頼む時の言い訳として
用いられる
この「急用のとき」の解釈であるが
私のイメージでは
急に人が道で倒れたのを発見したとき.....
「貴方は救急車を呼んでください!」
「貴方はAEDを持ってきてください!」
のような急用時である
決して社長に「鋏や糊を取ってくれ!」などの便利使い
ではないと思うのだが....
しかし、これに続く言葉には含蓄がある
「これ位にバリバリ上役を使わなアキマヘン」
そこは上役と部下とのコミュニケーションが
うまく取られており
部下は目標達成の為に上司の力を借りる事に躊躇がない
ほど仕事に邁進している
そんな組織が想像出来る
もう直ぐ当社はそんな会社になる!
確信だけはあるのだ
「念ずれば、花開く」
寝床の中で急に思い出した
暑い夏の日
砂埃が舞う校庭
学年・クラスごとに一列に並ぶ
全校生徒朝礼
台の上で校長先生が
スタンドマイクに向かい
いつもの話をしている
「あ~ 早く終わらないかな~」
列の後ろはすでにじれてる
そうだ、あの時
校長先生が話していた言葉だ!
40年以上も前なのに
昨日のように
その時の事
思い出した
あの頃の流行
ユリゲラー
こっくりさん
スプーン曲げ
私は「超能力で蕾に念を送れば花も開く」
のような馬鹿げた事を考え
一人ほくそ笑んでいたのだ
何故、今頃思い出した?
ちゃんと調べてみよう
熊本県出身の詩人、坂本真民(さかもと しんみん)さんの
詩の一節にでてくる言葉らしい
何事も一生懸命に祈るように努力をすれば
自ずから道は開け、夢や目標がかなう、という意味であった
「念」は「今」と「心」の文字に分解出来る
「今の心」とは
目の前にいる人を大事にする
目の前にある事を一生懸命やる
「念じる」とはそういう事のようだ
40年以上も前に聞いてた言葉
今、ようやく心に沁みて感じられるようになりました
校長先生、「ありがとうございます」
それにしても.....
なんと、人より物覚えが悪いのであろうか
まあ、それでも
思い出したから良し
としよう
これは「良いうちからの養生」をもじっているのか?
元気なうちから身体を大切にするのが
健康を保つ秘訣であるということから
何事も日ごろから用心すれば
失敗しないですむというたとえ
あ~
もっと前からちゃんとしとけば良かった
って
いつも後悔しているやつは誰だ??
私だ~
大体どのセミナーに行っても
「早く、なんとかしなければ大変な事になる~ 」
の”切羽詰った派”と
「今よりもっと伸ばすにはどうすれば良いか? 」
の”良いうちの養生派”がいる
不肖なだけに三代目は
いつも
冷や汗を掻き
慌てふためきながら
”必死のパッチ派”である
しかし、
今日からは
この格言を読んだので......
”良いうちの養生派”に
なるべく努力しよう