自民党よりも国民民主党!!!
立憲民主党、国民民主党に秋波を送るも袖にされる
国民民主党に立憲民主党支持者からの異常なやっかみが多発しています。一色正春さんがX(旧ツイッター)での投稿を見れば事情がすべてわかるので、引用させていただきます。
・与党にノーだが立憲には、もっとノーやぞ そんな当たり前の事が自民ガ~の人たちには理解できないのだろうか
・選挙戦の演説の大半を他党の悪口に費やして議席増やしてやる事が首班指名で「野田と書いてくれ」とお願いする事? 首相になりたいだけの人は御免です(現首相を含む)
・国民民主党がキャスティングボードを握り、アレな人たちに協力しないとわかった途端に、非難轟々 実にわかりやすい やればやるほど民意が離れていくことが、わからない時点で御愁傷様
今や立憲民主党、国民民主党に一方的に言い寄って袖にされ、怒り心頭で国民民主党に嫌味を言い始めています。
国民民主党の記者会見にも手下のフリー記者を入れて、ねちねちと国民民主党を攻撃しようとしましたが、榛葉幹事長の理路整然とした答弁になすすべがありませんでした。その上、ご同業の記者からクレームをつけられ激怒。その一部始終を動画でさらされ、新聞記事にもなる始末。その記事をここにご紹介いたします。
榛葉幹事長「やらせ」発言でフリー記者を一喝「同業者にそういうのはだめ」場外乱闘にあきれ 11/1(金) 17:50配信
——国民民主党の榛葉賀津也幹事長は1日の定例会見で、「#国民民主党にだまされた」というハッシュタグについてフリーランス記者に指摘され「だまされた?だましていないよ、まだ。勝手にだますなんて…」と強い調子で反論した。
同党をめぐっては、衆院選のさなかに「国民民主党に騙されるな」という言葉がトレンドワードになり、同党の玉木雄一郎代表がX(旧ツイッター)で「なんで急に、こんなハッシュタグが出現しているのでしょうか。政策へのご意見やご批判なら何なりと伺います」と、投稿を通じて反論した経緯がある。
この日の会見で「#国民民主党にだまされた」という言葉が広がっていると指摘された榛葉氏は「だまされるな、じゃなくてだまされた? だましていないよ、まだ」などと反論。「首相指名の決選投票で『玉木雄一郎』と書くということは、石破政権を延命させることと等しい」「なんで首相指名で『野田』と書いて、政権交代を果たさないのか」と問いかけられたが、「全然違います」を4回口にして反論した。
その上で「参議院は与党が140議席、持っている。仮に、ずる賢い与党だったら、野田さんに総理をやらせて、1本も(参院では法案が)通んないよ。『やっぱり野田政権だめじゃないか』と。また自民党に戻って、安定政権だ」と、仮に立憲民主党の野田佳彦代表が首相指名選挙で首相に選ばれても、与党が多数を示す参院選では事情が異なるとの認識を示し「参議院があるんだよ。出口の参議院では野党全部合わせたって108人ですよ。1本も(法案は)通んないよ。以上」と主張。参院での野党勢力の現実を指摘し、記者の質問を突っぱねた。
しかし、フリー記者が「なんで選挙中に『石破政権を延命させる』と言わないのか。石破首相の不信任案に賛成して『自公過半数割れを目指す』と言って連立入りしないとすれば、普通の有権者は、政権交代を目指すと思うじゃないですか」「国民をだましたことになるんじゃないですか」と質問を続けると、榛葉氏は「我々はずっと『各党と等距離で政策実現』と言ってきた。政治を混乱させて、それが目的じゃない。政策実現です。早く(国民の)手取りを上げる」「選挙では、国民民主党(の議席数を)伸ばすよう訴えたまでだ。『野田さんを総理にします』とは1回も言ってません」と反論を続けた。
ここで、質問をしていた記者と別の記者の間でバトルが発生した。「次に回せよ」「やらせ記者がいますね」というやりとりが生じると、榛葉氏は「やらせ記者」と発言したフリー記者に対し「ちょっと失礼じゃないですか。みんなそれぞれの立場で取材している。同業者に対して、そういうのはだめだ」と一喝。フリー記者が「(別の記者が)国民民主党の支援者みたいな対応をしている」と釈明し、再び記者同士で言い合いが始まると、榛葉氏は「えらい展開になってきたね…こりゃ」と、あきれる場面もあった、
その後、別の記者が指名されたことで、会見はようやく正常化した。――
この愚かなフリー記者は、横田一といい、足を引っ張ることで快感を得る異常な性格の持ち主です。
高市早苗経済安保相(当時)が今年の2月の記者会見の際、横田一は「経済安全保障上の機密を扱う人物の適格性を確認する“セキュリティー・クリアランス”制度【※1】の創設は、自身の総裁選出馬への足固めではないか」との質問を行いました。左翼特有の失礼この上ない妄想質問です。
高市氏は「そこまで言われると、大変落胆をする」と不快感を示した上で、「“セキュリティー・クリアランス”制度は一年半かけて心血を注いで取り組んできた」、「日本企業の海外でのビジネスチャンスを広げるためにも、日本の情報保全をしっかりしたものするためにも、必要な制度だ」と強調しました。
【※1】セキュリティー・クリアランス(Security Clearance)とは、国家機密や機密情報へのアクセスを許可するために、個人の信頼性や適格性を確認するための審査および認証のプロセスです。特に政府や軍事機関、関連する防衛産業などで働く職員や契約社員が、機密情報を取り扱う際に必要とされます。
中国や韓国、北朝鮮に配慮する立憲民主党にとっては最も忌避すべきものだということを、ついばらしてしまっています。立憲民主党もこんな輩を使い続けると、国民に相手にされなくなりますね。
国民民主の方が、自民党より国防意識がある
玉木雄一郎代表のXにこんな投稿がありました。
国民民主党が提案し、法案も提出してきた能動的サイバー防御法【※2】について、石破内閣は年内の関連法案提出を見送るとのこと。防衛力強化を言うなら真っ先に整備すべき法案だ。協力するから成立させようではないか。石破内閣はやるべきことをやるべきだ。
国民民主党は「能動的サイバー防御の年内法制化」を公約に掲げて戦いました。自民党よ、安全保障分野で国民民主党に負けないでほしい。
【※2】「能動的サイバー防御法」は、サイバー攻撃に対してより積極的な防御を行うための法律や戦略を指します。この概念は、従来の受動的な防御(攻撃を検知して防ぐこと)を超え、攻撃元を特定したり、場合によっては攻撃元に対して防御的なアクションを取ったりすることを目的としています。
能動的サイバー防御には以下のような要素が含まれます:
1:ハニーポットの使用: 攻撃者をおびき寄せて、その行動を観察し、攻撃の手法や出所を分析する。
2:攻撃源の特定: サイバー攻撃の起点を突き止めて、攻撃者の詳細を明らかにする試み。
3:防御的カウンター: 一部の国や企業では、特定の条件下で攻撃源に対する反撃を行うケースがある。
この玉木代表のXには賛同の声が続々と寄せられています。一部を紹介します。
峯村 健司(元朝日新聞編集委員)@kenji_minemura
日本の安保環境を考えると一刻の猶予も許されません。迅速な法制化を求めます。
ガオ猫さん@gaonecosan
自民党以上に安全保障を担える政党は無いと思っていたのに、自民党はハリボテだったって事ですか??
石破さんは元防衛大臣なのに!?? 嘘でしょ!??
ゆべし@shoocoool
#石破茂 能動的サイバー防御の年内法制化はなぜ見送るのでしょうか?
himari@wonderfulJapan8
これなんです。石破さんは日本を守る気があるようには見えない。こんな風で大丈夫なんですか?石破さん
yukimama🍁✨@tattyanmama
石破内閣は、日本と日本国民を守る気などないんです。
JDF@8TeP84NqIq47542
中共などロシアの国際的ハッカーなどを匿ってまでサイバー攻撃を高めています。今の日本の対策ではまず無理です。左翼系など分かっているからわざわざ味方につけて国内からサイバー攻撃やります。その違いです。自民党などネットは信用しないみたいですから対策は無理でしょうね
どぅー@zoma0924
外国人土地取得規制法含めこれはぜひ頑張ってほしいです!
なぜか、石破さんより玉木さんの方が、よほど頼もしく見えますね。