春のお彼岸

今日は茶道の研修会もありました。
春のお彼岸なので、父と弟にお参りし、
父の好物だった船〇のあんこ玉をお供えしました。
仏壇にはお萩。
富士見霊園にお墓があるのですが、今議会でもこの霊園のことは
取り上げられましたが、母が議員だったときに
当時は「仕方なく」買ったのです。
そのあと、弟のことがあり「買ってよかった・・・・」だったのです。
我が家のお墓は入口のすぐ近くです。

研修に行く前に昨日の「小中一貫校」の報告を
読み返しました。
「？？？」が頭から出まくりです。
近頃の若者言葉で「ゆとりですから～」。
ご存じですか？ゆとり教育時代に育った若者が
漢字が読めなかったりすると
「ゆとりですから」と弁明するんですって！
ＮＨＫ番組でも取り上げられてました。
「なんだ、こんなことも知らないのか！」と上司から
言われると「僕（私）、ゆとりですから・・」

２７日の全員協議会までに、さらによく調べ、読み、
頭を整理する必要があります。
明日は特別予算審議です。

さて、茶道の研修はさつ箱でした。
私は裏千家東八支部に所属。
普段は平日開催なので、今日のように休日開催は
珍しく、多くの参加者がありました。
他支部の方もいらしてました。
ふくさの使い方で疑問があったのですが、今日、
わかりましたし、どうしてそういう使い方をするのか、という
理由もわかりました。
さぼってばかりなので、茶名をいただくまでには
まだまだ。。。ですが少しづつ精進していきたいと
思います。