今日は皆さん、自宅や、職場等々の雪かきに追われたのだと思います。
市役所職員の皆さんは7時登庁、雪かき!だったと・・・。
私たち市民の為に、ありがとうございます。
私も同時刻から、家の前、ご近所の
雪かきに精をだしました。
いったん、朝食をとり、洗濯等々。
再開。
ご近所の皆さんと会話しつつ。
みなさん、いわゆるところの「高齢者」。
途中、高校生が「行ってきます・・・」と通学。
みんなで「気を付けてね~!」とお見送り。
若い世代には、雪かきよりも、仕事、学業等々
優先すべきことがあります。
雪かきは、自宅にいる高齢者の「仕事」になっている??
足腰痛めている、高齢者の方も
少しでも、楽に「雪かき」できる、いえ、やらなくても
済むシステム、工夫はないものか?
市内をまわっても、雪かきをしているのは
高齢者の方々。
それはそうですよね。
若い人は、仕事に行ってしまうし。
今後、このような大雪がいつ降るかわかりませんし、
高齢化が進んでいく中、雪かきを「自助」として
とらえていくなか、すこしでも楽に、
できれば、負担ないような、「何か」を
考えていかねばならないと思いました。
雪かきの合い間に
こども心に戻り、雪だるま。
子ども達が
「変な顔~!!」
「怪獣みた~い!!」と笑いながら、
わが家の前を通っていたそうです。
(私は午後から、市役所、福生市役所等々)
明日の朝は道路の凍結が心配されます。
皆さん、お気をつけて通勤、通学なさってください。
「ペンギン歩き」が大事だそうです。
私も今日は一日、ペンギン歩きでした。