母の入院は2日目。
早朝より(病院は6時起床)電話で
「あのね~、この部屋はね~」と
あれこれと「備品」について諸々
問題提議。
ついでに「あれを持ってきて♪」とリクエスト。
私は市民相談のお約束、そして他市で打ち合わせもあり、
すぐにはいけないので、それは我慢していただき、
夕刻にいきました。
母は昨日の午後も病棟を歩いてまわり
「あれ!?」という「患者視線」で多々発見した模様。
ついでに
「そうそう!あれを持ってきて」とリクエスト用品多数・・・
しかしそれはさておき、母の「患者視線」での
福生病院への要望や改善点は大事だな。と。
かつて私が福生病院組合議会議員だったとき
ちょうど建て替えもおわった後の議会。
コンタクトが乾いてしまって、トイレで濡らそう。。。と
思って。。
「は!?鏡がない!?」
びっくりでした。
男性ってお化粧直しもしないし(当たり前ですね)トイレに
鏡の必要性を感じてなかったのかな、、と思いました。
しかし!
トイレに鏡は必要ですよね。休憩あとの全員協議会で
「実は先ほどトイレに行ったら鏡がなくて。。」
要望しました。
ということで、患者からの要望は、羽村市選出の
福生病院組合議会議員にしっかりとお願いしようと思っています。
「昨夜もお粥、朝もお粥、夜もお粥、明日は絶食らしい。。。」
ぶつぶつ電話は続く、秋の夜でした。