映画観た。

映画『利休にたずねよ』を観た。

眠くて、途中で(-.-)Zzz・・・・しないよう、堪えた。

もとより期待してないし、
ましてや茶道の勉強の一環～なんてことは思わないで観た。

万代屋黒、大活躍。

楽さん、よう提供しはったなぁ。

海老サマが竹茶杓で縁をコツコツするたびに
「お願いだから、やめて～」と思った。

ラスト近く、炉中の炭燃えるところと音がよかった。
(指の骨燃すんはいただけないけど)

フィクションとはいえども、
原作がそうだとしても、
お茶に毒物混ぜて練るんはイヤだなぁ。

海老サマは老けメイクしても、海老蔵。

歌舞伎のメイクとは違う。

素面の演技は、やっぱなぁ。

団十郎ほどの深みがあれば～なんだけど。

それにしても、団十郎さんは惜しまれる。

その分、海老蔵の与四郎時代はハマってた。

映画館はゆったりしたシート。

雪でも降ろうかという冷たい雨が滴る夕方に、
なんで、和服着て映画鑑賞するのかなぁ。

歌舞伎座ちゃうがな。

と、不思議な感想ぽろぽろ。



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天心

今年は岡倉天心の生誕150周年、没後100周年にあたる。

この３月、あんこう鍋が食べたくて、
青春18きっぷで常磐線を北へ。

お宿と同じ最寄り駅がたまたま同じで、
他に観光するところもないからと
五浦を訪れた。

そこで映画化のことも知ったわけで。

もろもろ面で苦境に立たされているようだったので、
観られたいいな、と思っていた。

で、やっと11.16全国公開。

ロードショーじゅないし、ロングランにもなりそうにないから、
フツーの日に1800円払って、500円のパンフレットも買って。

なるほど。

東京美術学校を辞めたのは、そういう経緯か。

と、映画を観て理解できたこと多し。

六角堂でお茶を点して自服するシーン、よかった。

もっとも茶道はここと「茶の本がアメリカで評判で」という台詞のみ。

五浦(いづら)の海と波しぶきが繰返し出てくる。

実際訪れて見たしね、臨場感あり。

一緒に移住した横山大観や菱田春草は
もともと好きな画家さんたち。


あの並んだ写真はこういう状況下だったのかぁ。

大観の作品に迫力があるのはこういう苦労があったからかぁ。

38歳の若さで病死した為に謎が多い春草。

その空白が想像力と演技力でいい感じに表現されていたなぁ。

茨城県近代美術館って、けっこういいコレクション持ってる。

来年早春、梅の時期に合わせて回顧展。

見に行こう。


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タイムスクープハンター

夜勤と夜勤の合間が映画の日だったので、
封切り直後の『タイムスクープハンター』を観に行った。

テレビシリーズではシーズン１から見てたので、
楽しみで。

本能寺の変から始まり、安土城炎上まで
ハラハラドキドキ。

映画なので、有名役者も出てるし、
合戦シーンも凝ってる。

でも、低予算っぽさみたいなツッコミ処も。

天下の3肩衝の中で唯一、現存しない楢柴。

へぇ～。

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天目

朝顔に網を用意した。

網があれば、朝顔は自然に巻き付くものだと思っていたけど、
そうじゃないんだね。

網に並行して上へ上へと真っ直ぐに伸びていく。
それを朝に夕に指で網に巻きつけていかないと。

2回目にして漸く学習した次第。

今年はグリーンカーテンにしてみようかな。

手間隙？手間暇？をかけて仕上げることの大事さを
改めて感じ入る。

人間も同じ。

昨夜、テレビで春日局と家光のエピソードを見た。
先月に聴講した曜変天目茶碗が稲葉天目と呼ばれるようになった経緯。

薬は飲まず、茶碗だけちゃっかりもらうなんて！
と、以前からこの逸話は好きではなかった。

ただ、家光からすれば、
ああいう形でしか
育ててもらい、将軍にしてもらった恩に報いる
術はなかったのかも。

と思えた。

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４で知るアート

最近は個人的な話題が続き、
情報提供を発信出来ていなかったので、
ちょっと軽めに。

朝日新聞の夕刊、水曜日はわりとオススメ。

美術関係のネタが掲載されているから。

先月から昨日まで連載された「４で知るアート」、
今回は武者小路千家の千宗屋若宗匠。

４回のテーマを「漢」「和」「古」「今」とし、
なかなか興味深い切り口で茶道の歴史を展開。

室町時代の茶の湯の場は日本における美術鑑賞の原点だった～

とする提起から、

最初は先進国(=今の中国)から渡ってきた唐物を愛玩し、

応仁の乱などで世の中が荒廃するなかで
わび茶の精神が生まれ、

高価で入手しづらいものから、もう少し手に届くものを見立て使いし、
やがて自ら創造するようになる。

さらには、時代が変わって前の時代を破壊する流れ～廃仏毀釈～がきても
茶席に仏画など掛けて、不変の美術鑑賞を守り、

そして、未来に向かって現在のアートとも融合する試みがなされている。

短いコラムながら、
世の流れを適格に捉えた読み応えのある内容だった。

最初は育ちの良さが鼻につく感が拭えなかったけれど、
一年一年、着実に成長していらっしゃるのがわかって、
さすがだなぁと思う。

これからは武者小路千家流の時代かな。

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三国サン訃報

俳優の三国連太郎さんが亡くなった。

訃報記事を見ながら、トナリの人が一言。
「でも、代表作が『釣りバカ日誌』っているのも～」

ま、22年も続いた映画シリーズだからねぇ。

とはいうものの、名優さんだったことは間違いのないことで、
代表作の一つが勅使河原宏監督の映画『利休』。

公開された平成元年（1989年）に劇場で観て以来、
長らくご無沙汰していたのだが、一昨年の秋にＢＳプレミアムで放映されて、
録画して見直した。→こちら

で、久しぶりにまた見直そう～。

最初の30分で疲れちゃって中断

でも、確かに芸術性が高いと思う。

	あの頃映画　「利休」 [DVD]
	監督：勅使河原宏　1989
	SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)

ちなみに、時同じくして公開されたもう一本の映画。

	『千利休 本覚坊遺文』 [DVD]
	監督：熊井啓　1989
	キネマ旬報社

ほー。中古で買えるんだぁ。

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最近見かける利休サン

昨日、「今年は利休忌を失念していた」と書いた。

しかしながら、最近のテレビでは利休さんをちょくちょく見かけていたような。

２週間ばかりの深夜ドラマ「信長のシェフ」では堺の商人、千宗易として登場。
大和田漠が演じていたし。

２、３日前もトヨタのCMで現代に転生、鶴瓶になっていた。

昨夕の民放ニュース情報番組では美術品鑑定屋？に持ち込まれるお宝を紹介。
その中に利休の書状があった。

内容は代金ね支払いを求める督促状。

テレビ画面に映し出された筆跡を眺める限りでは
「利休さんにしては、字が細くて読みやすいなぁ」

つまり、私の眼にはニセモノくさかったのだが、
ホンモノの鑑定が出され、120万円で買い取られていた。

まぁ、実際のところ、真贋そのものよりか
ホンモノとして売買できるシロモノか否かが重要なんだろう。

考えてみれば、私がこれまで美術館や博物館で鑑賞してきた利休消息は
そのほとんどが秀吉の茶頭として頭角を現した６０代に書かれたもの。

堺時代、つまり若い時から中年期の消息はお目にかかったことがない。

ゆえに、字が細くて読みやすい？

私の眼はまだまだ甘いってコトか。

なんてことも思った。

そういえば、谷庄さんから
今月末の和美の会の出品図録が届いていた。

パラパラと捲ると、利休消息もあった。

やっぱ、地道に見て歩くのが一番の勉強やね。

美術倶楽部は敷居高いし、私には場違いのような気がして
和美の会は１度しか行ったことがないけど、
久し振りに覗きに行こうかな♪

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お茶、再発見

購読している朝日新聞に毎月２回(第1、第3日曜日ついてくるミニ新聞「globe」。

広告と間違って捨てちゃうこともしばしば。

今週のは大丈夫。

だって、お茶がテーマだったから。

世界的にお茶はよく飲まれている。

とくに注目されるようになったのはここ１０年。

日本の国民一人あたりの年間消費量はそんなに多くないとか。

茶道人口は2011年で320万人とか。

へぇ～と思いながら読んだ。

なかなか面白かった。

これは捨てずにとっておこう。

お茶の消費量も上げようかと伊藤園の茶十徳で買った安い抹茶。

まだ飲んでない。

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金沢の菓子

歌会始で宮中の正月行事はすべて終わったそうな。

気がつけば、年末からの各種スポーツ大会も決勝、決勝。
（高校サッカーだけ雪で延期）

大相撲も始まってるしねぇ。

新聞を読んでいても感じるけれど、社会が通常サイクルに戻ったという実感がやっとする。

かくいう私は生活環境が変わったことで、まだ“馴らし運転”中。

1月前半はなるべくムリはしたくなかったので、自宅でのんびり。
久しぶりにリアルタイムで『美の壺』を見た。
金沢の和菓子かぁ。こちら

去年、とうとう金沢旅行は実現しなかった。
今年は行きたいなぁ。

ところで、今日は１月１７日。
５時４６分には目覚めなくなった。

18年も経ったからね。
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今朝の朝刊

休日なので、夜更かしして朝寝坊。

そうだ。
今日から３日間は真面目に朝刊読むと決めたんだと
眠い目をこすりながら、広げてめくっていると茶道の広告？

『利休に学ぶ、おもてなしの心』

EH50株式会社の創業50周年の広告。

堺にある企業らしい。
映画『利休にたずねよ』に特別協賛してるらしい。

だけど、どういう業種なのか、わからん。

下には海老さまの利休。
でも、歌舞伎役者は肖像権にナーバスだから、blogでは紹介しない。

どーでもよいけど、明日から朝日新聞のデジタル版が新しくなるらしい。

一年後はこうして新聞紙を摘まんでめくるんじゃなくて、
タブレット端末に指先タッチでめくってるかも。

新聞読むにはスマホ画面は小さいかもね。

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京焼、楽焼

漆器の良さを再認識してから、陶器に視点を移す。

昨夜はテレビ三昧。

まず７時からBS日テレで壇れいの番組。

京焼の華麗な技。
仁清、乾山からの流れを汲む色絵の装飾美と雅な品格。

やっぱり京都はいいなぁ。

と思いつつ、チャンネルをNHK総合へ。

『プロフェッショナル 仕事の流儀』
楽吉左衛門さん。

昨年３月から９ヶ月に密着。

たしか３年くらい前にBS２で放送した楽家の一年間を追った二時間番組の方が見応えあった。

だって、今回は黒楽に特化し過ぎてるような印象だったから。

とはいっても、あの前衛的な茶碗がそろそろ変化しつつあること。
長男さんも茶碗焼いてることがわかって、安心。

変化した茶碗も拝見したいなと思った。

でも、失敗作の茶碗はどうなっているかなぁ。

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師走だねぇ

いろいろあるうちに師走に突入。

私は「師」ではないけど、日々走ってる。

なかなか自由に使える時間がないし、体内時計も狂ってばっかだし

今朝も5時起床。
富山の五郎丸屋さんの「薄氷」で一服。

昨夜は8時台から眠くて

『日曜美術館』を夢見心地で見た。

根津美術館の柴田是真展、行けそうでなかなか行けない
でも、絶対に行くぞ～と思ったり。

それでも頑張って起きて、9時からのNHKスペシャル「中国文明の謎」を見た。

そっか、基本は「中央にあった最初の国家『夏（カ）』だったのかぁ」とか
「5色のあの色はそれぞれの土地の土色かぁ。真ん中が黄土だから『黄』ねぇ」
と、妙に感心ばかりしていた。

本もねぇ
読みたいものがたくさん。

美術館めぐりも一段落ついたので、師走は読書もしたい。

その前に根津美術館だなぁ。今月16日まで

今日も一日、がんばろー。

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また土曜日が巡ってきた

先週の稽古に行った翌日から6日連続出勤。

台風の進路を気にしながら働き、電車が停まる寸前になんとか帰宅したりとか、
はたまた朝8時出社したり（←そういう時は早く帰れるかと思いきや、夜8時近くまでいたり～）
精神的にとても疲れる話が多かったり～。

とても、とてもハードな1週間だった

さすがに6日めの昨日はフラフラで。。。
午後、少し時間が空いたので、根津美術館でも行こうかと思ってもみたんだけど、
そう思う端から自宅への最短距離を模索する思考が頭の中をめぐって、あらあら～

こういう疲れている時は早く帰ったほうがいいからとさっさと帰って休む。

夜は『幸福の一皿』（BS朝日）を見た。
テーマは秋の京都のお弁当。

松花堂弁当ももちろん登場。
NHKと民放の切り口の違いが面白いなぁと思った。

そして、明けてまた土曜日。

今日も稽古だ～。

明日からまた4日連続出勤だし。
月内ではトータル12日休めるんだけど、とにかく不規則だから。

体調管理がたいへん。

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新聞広告、『弁当』の種類？

10月３日付の朝日新聞朝刊。
第一社会面の下に東京大茶会の広告出ていた。

宣伝効果あるといいね。

私は行く予定なし。
最近、お茶会に興味が湧かなくて。

夜、ＮＨＫのＢＳプレミアム『美の壺』を見る。
テーマは弁当。

京都の仕出し弁当の盛り付けの美意識。

吉兆の湯木貞一が考案した松花堂弁当は大正時代に大衆化した茶の湯の賜物？
大寄せの茶会が普及したことで、懐石料理を再現というか、その献立を弁当に盛り込んだもの。

だから、幕の内弁当とはそもそも成り立ちが違うもの。

そっか。
お茶会の企画をした時、点心の打ち合わせをした時に
それが「幕の内弁当」の要素を持つものか、「松花堂弁当」の要素を押えているのか、
深く考えなかったなぁ。

ちなみに、東京大茶会は弁当は出ないと思いますが

追伸）
昨夜、予約更新をしようとしたら、パソコンが不調につき、
blogどころじゃなくて

いらないプログラムを一つ一つアンインストールして、
一晩かけてデフラグかけて。

おかげさまで、少し軽くなったような

最近、忙しくてやることが多いからblog更新もできるだけコンパクトに済ませたい。
時間って、本当に貴重デス

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残業疲れで観るテレビ番組

20代前半と30代前半の頃は残業なんて当たり前。
仕事で帰宅は午前様～はもちろんのこと、土日出勤に夜勤にと、けっこー働いていた。
（その割には給料は少なかった）

30代後半で「これじゃイケナイ。これからはノンビリ生きよう」と方針転換。
した途端になぜか茶道の方が忙しくなった



そして、茶道の方がひと段落して（＝青年部をやめて）「今度こそノンビリしよー」と思っていたら、
1年も経たない間にそう悠長に行かないコトになった。

さらに時は流れて、今度は（コトバにできない）事態になる？のかもしれない。
（と、ここ半月ばかり予断を許さない状況に急になってきて、、、これ以上は書けない）

一体、いつになったら安穏な日々はなるのだろう？

なんて思っていたら、いきなり、予想外にトランプのババを引いてしまった
（まぁ、もののたとえデス）

金曜日だしねぇ。。。。引いちゃったもんは仕方ないなぁ。
と、えっちらおっちら作業していたら、結構な残業になってしまい、帰宅できたのは22時を過ぎていた。

もともと今週は食欲があまりなかったし、外にいる間は空腹感すらなかったし。
でも、帰宅した途端に急に御腹すいた～。

健康（と美容？）のため、夕食はなるべく21時までに済ませるようにしている。
とくに22時以降は絶対に食事はしないようにしている。
ここ十数年貫いてきた生活習慣。

しかし、一方で「食事は三度三度、ほぼ決まった時間帯で摂る」のも守っている生活習慣。
（ただし、旅行先では昼食抜くことよくあるし、普段でも体調悪いと夕食は食べないけど）

はて、どうしようかと迷ったけど、夕食そのものは存在するので、
パスするのも申し訳ないからと、軽くいただく。

食べながら、しみじみ「疲れたなぁ」と思う。
気分を変えたくてTVをつけたものの、今ひとつパッとする番組がない

金曜夜の10時台なぁ、、、とチャンネルを端から端まで変えていて、「あ」

そうだ、ＢＳ朝日の『エコの作法』があった。

さっそくチャンネルを変えると、いきなりお庭。
お題は「日本庭園」。

既に番組は半分進んでいたけれど、露地が出てきたり、町家の坪庭が出てきたり。

表千家の露地はなぁ、、、、たぶん私には生で観る機会は生涯ないだろう。
でも、炭屋旅館なら泊まれる。
（いつか泊まりたい。一緒に泊まってくれる茶友さん募集）

とかなんとか思いつつ、「やっぱ、坪庭って、露地の発想から来てるんだぁ」と思ってみたり。

高台寺の庭も出てきた。
どうのこうの言って、たぶん春夏秋冬訪れている場所だ。

へぇ～。あそこの庭師さんは23年前から担当してはるんや～。
最初に訪れたのは平成2年やったから、次に訪れた時に印象が違ってたのはそういうことやったんかー。

確かに2005年冬に行った時、「あれ？ここに竹林あったっけ？」と思ったもんなぁ。

そんな感じで、ボーーーーっとテレビを見てたら、いつのまにか仕事の疲れが癒されていた。

幸い、2週間後（たぶん10月12日）に再放送があるので、最初から見直そう。（忘れないように備忘録）

ちなみに、来週（10月5日）は金沢だって。（これも観なくっちゃ）

そういえば「今年は金沢か松江を旅したい」と思って、春先には「秋に実現」と考えて
計画立ててつつあったのに、、、
6月に入ったあたりから、あれ？　あれ？と想定外のことがバタバタを押し寄せてきて

気がつけば秋になったのに、肝心の時間がとても確保できる状態ではなく～。
そして、やっぱり東海道から関西あたりでお茶を濁さざるをえない状況

なかなか、人生ってもんは計画通りにはいかないもんだねぇ

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