年賀状書いた

やっと年賀はがきを書いた。

その枚数、１００枚弱。

私の場合、データとしての住所リストは持ってなくて、
頼りは今年もらった年賀状とその後に届いたハガキなど。

それと昨年末に届いた喪中ハガキ～なんだけど、
どういうわけか、昨年のハガキが年賀状ごと見つからなくて。

仕方ないから、寅年の年賀状を元に龍の年賀状を比較しながらpickup。

そこから喪中ハガキもらった方の分を弾いて。

アナログな作業。

さらにアナログで、宛名は手書き。

下手くそな字なんだけど。

それでも相手ね顔を思い浮かべながら、書いている。

今回は筆ペン買うついでに、テンプレートも買って使ってみた。

とりあえず宛名を全部書いたら、再度一枚一枚眺め、
相手の事を思いつつ、ひっくり返して一言メッセージを添える。

私は筆無精というか、交遊に対して決してマメではないので、
こんな事しかできない。

ふと思い立って、お茶関係はどのくらいかしらと数えてみた。

４割強。

すごいなぁ。

最初に習った先生、社中、所属支部の方々、LT研修通じて知り合った方々。
淡交会以外で知り合った方もいるし。

ちなみに、現在の茶道活動では灰形&茶事教室の仲間との付き合いが深いけど、
住所交換してないから、年賀状は出してない。

そうすると、今の私の交遊関係の半分は茶道関係になるのかなぁ。
いやいや、そんなことはないはずだ。
複雑な心境になるのは何故だろう。



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