本日2度目の更新。
今日は8月12日の月曜日。
羽田発18:00の伊丹行の日航機123便が目的地に向かわずに群馬の御巣鷹山の尾根に墜落したのは
1985年8月12日(月)のことだった。
ちょうど同じ曜日回りだなぁと思って。
あれから39年経つけど、あの時の記憶は今も鮮明に憶えている。
って、同じ曜日回りだと「あぁ」と思ってblogに書いている。
同じ話を繰り返し書くこともないので、やめておく。
高3の夏、放課後の冷房がない昭和初期に建ったレトロなコンクリ校舎にて
とても熱い日本史の授業を受けたなぁ。
受験用の補習で、私は日本史が好きだけど、暑いのにそこまで熱く語らずとも。。。
とノートを取りながら、社会科教師に圧倒された。
そんな遠い記憶を思い出す。
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