
<<「本能寺の変の真実」講演お引き受けします!>>
「本能寺の変の真実」講演のレパートリーのひとつ「理系子孫が解く驚愕の本能寺の変」の要旨を300字程度にまとめました。面白さをお伝えできていると良いのですが。
理系の論理と手法を駆使し、信憑性ある多くの史料から証拠を得て、先祖の起こした「本能寺の変」という事件を再捜査して真実を復元しました。
本能寺の変の通説の元を作ったのは豊臣秀吉だった。秀吉は光秀謀反の動機を天下取りの野望とするために光秀の句を改竄。それが有名な「ときは今あめが下しる五月かな」。
しかし光秀が詠んだ本当の句には、土岐氏の苦境を救って安寧の世を作りたいという祈願が込められていた。その苦境こそ信長の国家戦略がもたらす一族滅亡の危機だった。
思い悩む光秀に信長討ちを可能にし、さらに謀反後の政権確立をも可能にする絶好のチャンスが訪れた。それは信長自身による驚くべき企てだった。
科学的捜査が暴いた歴史の真実を語ります。
>>> ルーツを辿る:先祖明智光秀への道
【関連リンク】
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』あらすじ
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』読者書評
>>> 「桶狭間の戦い」信長勝利の方程式が解けた!
>>> あなたも「本能寺の変」の謎解きに挑戦できる本
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>>> 「本能寺の変 431年目の真実」珠玉の書評
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>>> 「本能寺の変の真実」決定版出版のお知らせ
>>> 『本能寺の変 431年目の真実』プロローグ
>>> 『本能寺の変 431年目の真実』目次
>>> もはや本能寺の変に謎は存在しない!
>>> 本能寺の変当日に発生した謎が解けるか
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本能寺の変の通説の元を作ったのは豊臣秀吉だった。秀吉は光秀謀反の動機を天下取りの野望とするために光秀の句を改竄。それが有名な「ときは今あめが下しる五月かな」。
しかし光秀が詠んだ本当の句には、土岐氏の苦境を救って安寧の世を作りたいという祈願が込められていた。その苦境こそ信長の国家戦略がもたらす一族滅亡の危機だった。
思い悩む光秀に信長討ちを可能にし、さらに謀反後の政権確立をも可能にする絶好のチャンスが訪れた。それは信長自身による驚くべき企てだった。
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はじめまして、ふとした偶然で「本能寺の変 四二七年目の真実」を知り、早速アマゾンで購入しました。読後は何故今までこうした科学的な歴史検証がなされてこなかったのか、これまで情緒的に語られてきた「光秀像」に大いに疑問に思っていたことが氷解しました。
さて、私の父(故人)から聞いた話しですが、祖先は明智光秀公の家来(どういう階級かは不明)で本能寺・山崎の合戦の時には亀山城におり、敗戦となり丹後まで逃げてきたということです。もちろん真偽はわかりませんが、嘘をつくにしても、わざわざ敗軍の生き残りの子孫と伝承するでしょうか?
父は現在は京丹後市(旧久美浜町)の出身で、その話を聞いた頃は祖父は他界していましたので、確かめる手段もありませんでした。
しかし、その時から秀吉や信長を嫌い、ゲームの「信長の野望」でもあと一歩で信長を追い詰めた上杉謙信や武田信玄でプレーしたほどです。今では家系図もないけれど、あっても雑兵クラスでは確認できないが「明智光秀公」の家来の子孫として誇りを持っています。
明智さんが子供時代に受けたイジメなどにも関わらず本当の「明智光秀」を追究したことに敬意を表するとともに、今後も頑張っていただきたい。私も「」臣下として応援していきたいと思っています。
拙著出版を機に光秀ゆかりの人物の子孫と伝わる方々の情報が少しずつ集まってきています。皆隠れしのんできた一族だと思います。先祖へのこだわりから自分の先祖をたどる探索を続けている方もいらっしゃいます。その内のある方のブログに先祖調査の方法が書かれているのでご紹介します。西垣様もたどれるかもしれません。
今後ともよろしくお願いいたします。
「三番隊平隊士日記」http://blog.goo.ne.jp/hajime1844/c/7f577bd576d67c7168f30f5b3aa45f34