明智光秀の真実の研究深化および研究成果普及を目指して活動している一般社団法人明智継承会では、「明智光秀ゆかりの地」様との連携をより深めていくため、ご依頼いただければ下記の講演を実施いたします。町おこしイベントのひとつとして企画していただけると幸いです。
講師 明智憲三郎
講師プロフィール
山城国の神社に匿われた光秀の子の子孫と伝わる。曽祖父明田潔が明治14年に明治政府(内務省)へ申請して子孫と認定されて、明智姓に復姓。歴史捜査の結果、京都東山三条の明智光秀公首塚のある屋敷を江戸中期に譲り受けた光秀子孫とされる明田理右衛門が九代前の先祖と判明。
技術系サラリーマンとして会社勤めをしていたが、55歳で一年発起し本能寺の変の真相解明の研究(歴史捜査)を開始し、研究成果を本に著わして出版。著書・講演多数。
2019年には一般社団法人明智継承会を設立し、代表理事として、光秀の歴史の真実を継承し広める活動を推進している。現在76歳。
山城国の神社に匿われた光秀の子の子孫と伝わる。曽祖父明田潔が明治14年に明治政府(内務省)へ申請して子孫と認定されて、明智姓に復姓。歴史捜査の結果、京都東山三条の明智光秀公首塚のある屋敷を江戸中期に譲り受けた光秀子孫とされる明田理右衛門が九代前の先祖と判明。
技術系サラリーマンとして会社勤めをしていたが、55歳で一年発起し本能寺の変の真相解明の研究(歴史捜査)を開始し、研究成果を本に著わして出版。著書・講演多数。
2019年には一般社団法人明智継承会を設立し、代表理事として、光秀の歴史の真実を継承し広める活動を推進している。現在76歳。
講演は講演時間90分のものと60分のもの2通りを用意しております。
1.本当の明智光秀
【講演要旨】
本能寺の変での明智光秀謀反の動機は怨恨や野望が長らく定説となってきましたが、講師による歴史捜査の結果、定説を覆す真実が発見されました。その内容及び歴史捜査にいたった経緯を講演します。
講師は「戦国武将に近い存在は現代では会社経営者」という考え方で歴史を観ており、講演内容は歴史愛好家、光秀ファンはもちろん会社経営者や自己啓発にも参考になるものです。
【講演要旨】
本能寺の変での明智光秀謀反の動機は怨恨や野望が長らく定説となってきましたが、講師による歴史捜査の結果、定説を覆す真実が発見されました。その内容及び歴史捜査にいたった経緯を講演します。
講師は「戦国武将に近い存在は現代では会社経営者」という考え方で歴史を観ており、講演内容は歴史愛好家、光秀ファンはもちろん会社経営者や自己啓発にも参考になるものです。
【 講演の構成】
P1 講師と歴史捜査の紹介
P2 明智光秀の生涯
P3 光秀謀反決断の論理
P1 講師と歴史捜査の紹介
P2 明智光秀の生涯
P3 光秀謀反決断の論理
【講演時間】 90分
2.本当の本能寺の変
【講演要旨】
光秀は無謀無策で謀反を起こしたという説を唱える歴史学者が多いが、
一族の生存責任を負った武将が失敗したら一族滅亡となる謀反を気軽に
起こせるわけがない。それは現代の経営者が企業の存亡をかけた一大決断
を行うのと同じことだ。そこには論理的なやらねばならない必然性、
完璧な成功策、そして万一失敗した場合のリスク対策が存在したはずである。
実際に、それが何であったのかを史実に基づいて解明する。
【 講演の構成】
P1 講師と歴史捜査の紹介
一族の生存責任を負った武将が失敗したら一族滅亡となる謀反を気軽に
起こせるわけがない。それは現代の経営者が企業の存亡をかけた一大決断
を行うのと同じことだ。そこには論理的なやらねばならない必然性、
完璧な成功策、そして万一失敗した場合のリスク対策が存在したはずである。
実際に、それが何であったのかを史実に基づいて解明する。
【 講演の構成】
P1 講師と歴史捜査の紹介
P2 光秀謀反決断の論理
P3 なぜ定説が覆らないのか?
P3 なぜ定説が覆らないのか?
【講演時間】 90分(P3抜きで60分)
【実施時期】
光秀命日月の6月は各地で開催のイベントと重なり、かつ気候的にも不順・高温で好ましくはないので、気候の良い時期の開催がよいかと考えます。
なお、詳細についてはご相談の上、詰めさせていただきます。
「明智光秀ゆかりの地講演依頼」の旨、ご記入の上送信してください。
講師は現在76歳で、4年後の2028年には80歳になるので、それまでには引退を覚悟しております。講師のご依頼はお早めにお願いいたします。
ご参考:別途、商工会議所様イベント向け講演もご用意しています。