映画ラブリーボーンを観ました。
14歳の女の子が隣人に殺され、仏教的に言うと成仏出来ず
あの世とこの世をさまようお話。
始めの方でスージー(主人公の女の子)が弟の命を助けます。
すると彼女のおばあちゃんが
「仏教では人の命を助けた人は長生きするのよ』と言います。
この監督は仏教に興味のある人なのでしょうか。
「6th sennce」や「ゴースト」に似た映画かと思いきや
結構ハードでドキドキハラハラの連続。
少女を殺す事を快楽としている犯人なので
あまり気分の良いものではありませんでした。
最後も「?」の結末で期待していたものとは若干違う。
もう少し救いがあったら良かったのになあ。
でもスージーは文句なく可愛らしい女の子。
どこにでもいそうな感じがして親しみがわきます。
そしてこの毛糸の帽子はお母さんが編んだもの(子供達は嫌がっていたネ)。
こういう帽子を編みたいと思っていたのでじっくり見ました。
1973年で14歳ということは・・・
あらーっ
・・・これ以上は言わない方がいいかナ・・・
14歳の女の子が隣人に殺され、仏教的に言うと成仏出来ず
あの世とこの世をさまようお話。
始めの方でスージー(主人公の女の子)が弟の命を助けます。
すると彼女のおばあちゃんが
「仏教では人の命を助けた人は長生きするのよ』と言います。
この監督は仏教に興味のある人なのでしょうか。
「6th sennce」や「ゴースト」に似た映画かと思いきや
結構ハードでドキドキハラハラの連続。
少女を殺す事を快楽としている犯人なので
あまり気分の良いものではありませんでした。
最後も「?」の結末で期待していたものとは若干違う。
もう少し救いがあったら良かったのになあ。
でもスージーは文句なく可愛らしい女の子。
どこにでもいそうな感じがして親しみがわきます。
そしてこの毛糸の帽子はお母さんが編んだもの(子供達は嫌がっていたネ)。
こういう帽子を編みたいと思っていたのでじっくり見ました。
1973年で14歳ということは・・・
あらーっ
・・・これ以上は言わない方がいいかナ・・・