探し物をしていたら見つけたリバティと小関先生のハギレ。
この間作った形のポーチにするつもり。
まだまだ暑い日が続いている。
リバティはヘキサゴンにカットしてあったのでそのままピースワーク。
小関先生のハギレは以前クロシェットで布を買った時のおまけであった。
それをヘキサゴンにカット、バスケ🏀の試合を見ながら繋げた。
この間作った形のポーチにするつもり。
あれが中々使い勝手が良いのだ。
小関先生の布を眺めていたら、よくInstagramに載っているロングヘキサゴンのトートバッグを作りたくなった。
それも小関先生のデザインで、キルト友も作っていつも持ち歩いている。
以前から気になっていた。
まぁ、作りたいという気持ちはあっても中々・・・なんだけど😅
日曜日、去年行われたTJARの再放送を見た。
過酷なレースを見ているとキルティングをしていた時を思い出す。
大きなサイズのキルトのキルティングは本当に苦しい。
体力も気力もどんどん削がれていく。
〆切が無ければマイペースでよいけれど、そうでない時の大変さ💦
そんな時はいつもグレートレースを見ながら「私も頑張る私も頑張る」と自分を鼓舞していた。
まさに自分との戦いだった。
夫がレースを見て、何でこんな苦しいことをやるんだろうな、と言った。
好きだからだ。
私の場合はキルティングは苦しいが好きなのだ。
到達したところにはこの上ない喜びが待っているのだよ、お父さん。
ところで、キルト制作はデザイン・布選び・カット・ソーイング・ベイスティング・キルティング・バインディングの工程がある。
キルトに出会ったばかりの頃はカットが面倒で仕方なかった。
何十枚何百枚と型紙を当てて鉛筆を引いてカット。
あー面倒💦と早く縫いたくてたまらなかったが、今はベイスティングが1番メンドクサイ。
しかしこれを疎かにするとキルティングをしているうちに布のたるみが出るので面倒と思いながらもきちんとやっている。
作りかけの大物がある。
やらないといけないなぁ。
昨日の夕方。
まだまだ暑い日が続いている。
去年は8月には編み物🧶をしていた。
今年は毛糸などとんでもない❗️という感じである。
今朝は5時半でもう26.5℃。
もや〜とした中をお散歩したら何だかだるくて仕方ない。
早く涼しくなってほしい😞
ではでは👋