ドライフラワー

先日ネットで注文したドライフラワーが届きました。

ついにここまで来てしまった・・・
いつも行く趣味のお店にはドライフラワーはほんの少ししかなくて。
昔はお花屋さんにもあったのに、今は殆どないのですよ。
あってもきちんと処理されているのか疑問で・・・
で、ネットで見たらついつい・・・

今迄のシルクフラワーも素敵ですが、
ドライはひなびた感じが出るのだと思います。
ただ劣化しやすいので、空気の動きのない壁の上の方に飾らなければなりませんね。
手元にベースがないので、作るのはまだ先です

ワイルドストロベリーのその後

夏中花が咲き、実が成っていました。
今も小さい花がひとつ、またひとつと咲いています。
肥料が良かったのかボウボウになって、大きく葉を広げています。
お隣にはローズゼラニウムが。
こちらは全く花を咲かせません。
来年は専用の鉢に移した方が良さそうです。

義姉が入院したので、ちょくちょく病院に行っています。
そこのナースセンターはいつ行っても明るい雰囲気で活気があります。
看護師さん達も親切で感じがいい。
と、義姉が『ここの先生方はイケメンぞろい』と言うのです。
『へえ～、そうなんだ、それで・・・』
しばらくすると、やってきましたよ～。
でも、私にはイケメンには見えなかった・・・
『はあ・・・』という感じ。
もう一人いるみたいなので、そちらに期待しましょうか・・・

秋色の花リース

秋らしい花いっぱいのリースを作りました。
そしてお嫁にいきました。

直径30センチくらいの大きめリースです。
ワレモコウやブルーベリーなどもあしらって
アクセントを出しました。

アメリカにいた時に作ったことのあるリース。
帰国後は材料もなかったので全く作っていませんでしたが
どうして再び始めたかと言うと・・・
時々行くホビーショップで飾ってあるリースが何か違う・・・
そう感じたからです。
『こうでなければならない！』という事はないので
自由に作って楽しむのも大事だと思います。
でも私にはずっと違和感がつきまとって
また作ってみて
『ほら、こんな感じだよ』と。
で、気が済みました。

とにかく材料さえあれば割と早く出来上がる（2時間くらい）。
長い時間をかけて作るキルトとは対局にあります。
それもまた魅力なのです。

リースです

黄色の野バラのリースを作りました。
でもいまいち・・・
もっと落ち着いた感じに、そしてボリュームのあるものに、
と思っていたのに、
ベース作りを失敗して葉っぱを沢山盛ることができませんでした。
ユーカリの葉っぱがなくなってしまったのも敗因。
材料はたっぷりないと、思い切り作れませんね。
時間はものすごくかかったのですが・・・残念。

今日、明日、明後日はちょっと慌ただしくなりそう。
効率を考えて家事をこなします。

明治チョコレート

明治チョコレートのパッケージデザインが変わりましたね。
先週イトーヨーカドーに買い物に行ったら
こんなストラップがついていました。
今流行のスイーツデコ。
早速携帯につけています。

明日から約2週間にわたって新潟伊勢丹で大北海道展が催されるそうです。
例の『アレ』はゲット出来ないだろうなあ。
前回は早めに行ったのに、整理券は8時半くらいには配り終わったとか。
さすがに8時頃列ぶ元気はない。
久しぶりに手作りしようかな

ニチニチソウ

朝顔は終わってしまったけれど
このニチニチソウはまだまだ頑張って花を咲かせています。
ちょっと変わり種の花。
直径が2.5センチほどでとても可愛い。
2株買ったのですが、もう少し買えばよかった。

昨日の強い風で、背の高いローズマリーの鉢が倒れて大変でした。
朝、ようやくこぼれた土や鉢底石などを拾い集めて元通りに。
朝方首を寝違えて痛いので、作業は難儀です。
邪魔をするかぶらを追い払いながら何とか綺麗になりました。
よく見たらローズマリーに小さな花が咲いていました。
少し慰められました。

加島屋さんのおやつ

東堀にある『加島屋本店』のお食事処でいただきました。
抹茶小豆白玉です。
おこっぺアイス抹茶がぜいたくに盛ってありましたよ～。
甘さも丁度良く、硬めに炊いた小豆は私好みでした。

昨日は加島屋さんの感謝祭で、朝から沢山の人がいました。
圧倒的にお年寄りですけどね。
朝は9時半から開店しています。
これはお年寄りのことを考えてのことなのだろうなあ、と思います。
以前加島屋さんの社長さんの講演を聞いたことがあり、
その経営手腕は勿論ですが、お客様の事をとても考えている、ということに驚きました。

そのお嬢さんがこの近くで小さなパン屋さんを開いています。
加島屋さんはもう全国区ですから大企業と言ってもいいでしょう。
でもそのお嬢さんは『お嬢さん』を感じさせない謙虚で素敵な方です。
パンもとっても美味しい
親子で確かな味を守って伝えているのだなとあらためて思いました。

梨

見ればわかる、と言われそうですが、梨でーす。
何と5キロで1000円
安ーい
お味はバッチリ
甘かった～

新潟はお米しかないと思われがちですが
意外と果物も豊富です。
いちご、桃、ぶどう、すいか、梨、柿、洋梨・・・
それぞれ産地ならではの名前もついています。
柔らかくて出荷できないものもあるので
新潟にお越しの際には是非とも味わってくださいね～。

最近は涼しくて、本格的に『食欲の秋』に突入です。
そろそろ『お鍋』や『おでん』も解禁ですね。
体重を気にせず味わいたいものです

寄り添っています

久々のかぶらです。
私が縫い物をする時は必ず隣の椅子に登ってきます。
プチストーカーで私の後をついてくるのですが
たまに夫の横に寝そべると、夫は鬼の首をとったかのように自慢するのです。
ま、私は余裕ですけどねっ
夕べはそれこそ久々に末っ子が散歩に連れて行きました。
思い切り走る事ができて、かぶらは嬉しかったでしょうね。
普段は腰の悪い夫と私でヨロヨロですから・・・

アップリケ

中央部分の水色の波々線をやり直しました。
カーブが急なので布がつってしまい汚かったのと
色も少し明るくしました。
このところ気に入っている水色です。
もうあとわずかしか残っていないこの布。
似た色合いのものを先日の上京の際探しましたが
中々ないものですねえ。

それにしても、このテープを縫うだけで
一週間以上かかってしまいました。
4メートルくらいのテープの両サイドなので
だいたい8メートルのまつり縫い。
バインディング時にも同じくらい縫っていますが
モチベーションが違う・・・
最後の仕上げのまつり縫いなら、
晴れ晴れとしてさっさと縫えますが、
これは・・・
まことにつまらん作業でした・・・
八の字に交差しながら、など変化があればいいのでしょうが、
何だかねえ、ただくねくねしているだけ。
糸一本縫うと嫌になっていましたわ。

このくねくねの凹部分には○か葉っぱなどのアップリケを足します。
デザインもろともやり直したいという気持ちに傾きますが
これはこれで完成させないと、と思っています。

来年の赤プリ『和で遊ぶ布の祭典』のテーマも決まったそうで
年明けにはそのキルト（スモールサイズ）にも手をつけなければなりません。
だからとにかく自分に喝を入れてアップリケキルトを作らねば
・・・と何回目かの決意です。