標高330mのモノローグ

富士山の10分の1、東京23区最高峰の10倍の山間に暮らして20年。地域の自然や思いを綴ります。

なかなか抜けない風邪を吹き飛ばすためのメニュー:うどんと甘酒

2018-02-06 19:06:56 | 日記
昨夜からむせっぽい咳が続いていた。
今回の風邪は症状を変えながら長く続く。つらい咳だったので、耳鼻咽喉科受診。診察によると、鼻とのどの炎症は治まっているとの説明。花粉症の症状かもしれない。抗アレルギー薬と咳止めの薬をもらってきた。しかし、夕方、妻も寒気がするという。微熱が出たようだ。


今晩の温まる夕食メニュー。野菜、卵、肉の入ったきつねうどん。そして、甘酒。

妻はだるさを抑えて、体を温めようと、野菜と卵入りのきつねうどんと酒粕で作った甘酒を夕食とした。微熱のなか、作ってくれた妻に感謝しながら食べた。そのお陰で体が温まり、少しはブログを書く力が出てきた。でも、今日は、風呂に入り、早めに寝ることにする。

昨夜、ドイツからの便りがあったが、ドイツでも1か月ほど長引く風邪が流行っているとのことだった。
私と同じ症状で長引いているとのこと。もしかしたら、寒波に載って、風邪ウイルスが世界中に運ばれているのかもしれない等とうわごとを交わした。

今日はこの辺で筆を置きます。
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