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によると、
日本の人口は、
5分の1減！
１００人いたら、
２０人がいなくなるってことだよね？
私は死後の世界もあると思いたい
人間であるからして、
死の淵でも満足していく、
そんな人たちが、
多いことを祈るのみ。
それは、見えない力となって、
見える世界に影響するとすら、
思ってるから、、、。
まさか、コロナで
家族と引き離されてたり
失意の中、なんてことに
ならないでえー💦😅
【👆写真は昨日見つけた、
「せせらぎの池」。
いつから存在してたのかな？
水処理場の管轄なのかな？
さんざん横を通っていたのに、、、。
ちゃんと看板が立っているのにね。
お台場からのぞみ橋を渡って
有明スポーツセンターの横を通る時は
お見逃しなく！】
ふわぁ、、、
お台場・有明エリアは
どんどんユニークに
発展していくんだよ！
大上段に立って、
農業とかをやるのは
ちとハードル高いけど、、、。
シェア畑で、
サポート受けながら、
の土いじりは楽しそうだ。
こんなシェア畑、、、が、、有明に。
素敵かも？👇
近場にこんな場所
が
があったなんて！
嬉し😃すぎ。
東京ライフ、
この湾岸エリアもますます
多様化してるっつうことだね 
変わりゆく町、そして人々の意識。
アスファルトジャングルの中で、
自然に回帰していく〜！
大都会東京、やるじゃん😅
ちなみにこれが、
せせらぎの池、の看板！
👇
さっき、
日本の美、
なんて偉そうなことを
書いてしまったあ。
反省💦😅
でも、
2018年、京都で
迎賓館を訪ねた時、
それは全てが、
圧巻で、全てが
「美」に繋がる空間だった。
その一部、貼ってしまおう。
美術とは、
本質的には、
空間で生かされ、
その空間で
私という存在と
共に呼吸することだと、
京都迎賓館は
私に語りかけてきた。
👆は京都御所で、
撮ってきたもの。
西洋が必ずしも、東洋より
芸術的に優れているわけでない。
だから、例えば、
日本画を学んだ日本人アーティストが、
ひとかわもふたかわもむけて、
世界に発信できたら、
最強だと思ってる。
村上隆
はその典型なのかな？
と思う。
もちろん、日本画を学ぶことが、
必須という意味ではなくて、
日本の美にも精通した上で、
世界を舞台にして欲しい、
て私が望んでいるだけのこと！
なんだけどさ、、、
👆のイベント「アートウィーク東京」
参加してみよっか😅
『アプリと専用バスでまわる
東京のアートスポット』
11月３日からの4日間、
東京のアートシーンが盛り上がる
と思うと、
なんだかワクワクするなあ。
