動画編集を
初めて体験!
BGMとキャプションをつけるのには、
成功というか、
狙えてないけど、
完成!
結果は↓
クリック求む、
↑ツイートしてみたぜ⁉️
バリバリ就職先で、
営業企画として働いている娘が、
お正月に家族旅行を
承諾してるくれるなんて、
あ、り、えーっ、な、いー!
と思ってたんだが。
(お金出してくれるんなら、)
旅行したいなあ、
と娘が言ったんよね。
確か11月の末くらいのこと、
もちろん、去年のね⁉️
で、それから
猛然と、
(お金の貯めが尽きてきてたし、)
近場でリーズナブルなところを
探したが、
海外旅行、
て決めつけていたので。
おやまあ、お正月の旅行って
どこもかしこも高いでやんな❣️💦
て感じでして。
まず、飛行機が家族の3人分、
なかなか取れないのであった。
でも、最終的に取れたのが、
ハノイまでの便。
しかも、全日空🧡
(ホアンキエム湖近くのブティックホテルを予約、ロケーションとしてはど真ん中で便利でした)
(ホアンキエム湖畔を一周ぐるりと回っても、40分くらい。丁度良い散歩🚶♀️でした)
ちなみに、
ハワイ、タイ、ベトナム、
何故だかバルセロナ、
と行く先は定まらないまま、
エアチケット🎟だけを
探し求めた。
ツアーより自分でホテルを探した方が
安く上がるかどうか、
と言う意味ではこの時期は
トントンかなあ。
個人旅行でもツアーでも、
どっちも高くつくシーズン❣️
それが年末年始なんやね。
(初めて気づいた)
大抵はツアーのが
お得にできてるとは
思うのだけど!
いずれにせよ、
11月の末に、年末年始のエアを
取ることがいかに難しいかを思い知った。
行っといてよかったんだけど、
ついつい大枚を家族のために
使い切ってしまい、
今、私は
友達とお茶するお金もない
ほどに💦
コロナ禍で、
お金があったとしても
ウィルスの圧があり、
そうそう友達とも会えないこのご時世。
誘われることも滅多にないので、
行きたくても行けないやん、
金欠で!
と思い知る局面もなく過ごせている。
コロナ禍だからね。
コロナ禍でなかったとしても、
どっちみち(金欠で)巣篭もりを
強いられている私は
コロナのせいで
お金があるのに
遊べない人たちよりは、
若干の、ほんの若干、
ちびっとだけ、
ラッキーな気がしている。
寄生虫のパワー、て
侮れないんだね。
👇下の記事から抜粋!
「、、、大学生と社会人を調査対象とし、2018年7月に学術誌「英国王立協会紀要B(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された研究論文では、トキソプラズマに感染している人はビジネスを専攻したり、起業したりする割合が高いという結果が出た。また、感染率が高い国では、新たな起業活動を妨げる要素として「失敗への恐怖」を挙げる人が少ない傾向にあった。、、、」
妊婦が
猫を避けるのもトキソプラズマ
感染のリスクを警戒するからだが、、、
残念すぎることに、
私は妊娠中も2匹の猫と
1匹の犬と暮らしていた。
猫を避けることもなく、、、
というのもトキソプラズマの
知識がなかったからだ💦😅
危ない、危ない、、、❗️
娘がある日、「起業する」と
言い出したら、
ちょっとだけ、
キューピーやベア(飼っていた猫の名前)
のトキソプラズマの影響かしら?
て思ってしまいそう。
ほー、
香港でのオークション、
サザビーにて、
日本の美術館🇯🇵が
大活躍じやん。
リヒターというアーティストは
すごいと思うけど、
29億もの
お買い物、
どういうことよ。
こーんなご時世に
他に使い道、あるだろ❗️
て思ってしまうのは
私だけ?
ヤバイ、
↑今年の夏、
(21年、ジル サンダーのリゾートコレクション)
久しぶりに触手を動かしたくなる、
わての好み!
なプラダのコレクションを
twitterで拾ってしまった。
↑今年の夏、
久しぶりにプラダの妹ブランド、
ミュウミュウのサンダルを
長い眠りから目覚めさせ、
私の足元でご活躍させてみた。
ようは久しぶりに、
履く気になったのよ。
でもね、眠らせていたのには意味がある。
私のEEEで甲高な
足にはスタイリッシュな
サンダルは悲しいかな、
全くフィットしない。
当然、暫くすると
足が悲鳴をあげる🦶
ああ、やっぱり。
足元にプラダの風を
ふかせようにも、
あっ、ミュウミュウの若さを
(といってもうん十年前のもの)
取り入れてみようにも、
叶わぬ夢だ。
でも、捨てられない。トホホ💦
そんな感じで、
ミウッチャの作るプラダのものは、
バッグやらパンプスやら、
を時折、買ったりはしたのだが。
かなり、ときおり。
いや、片手の指くらいかあ。
お洋服となると
2着くらいしか持ってない。
それも、普通な薄手の
セーターとタイトスカート。
無難すぎる❣️
さて、結局、
究極のストイックさを求める
私なんである。
故に
20年前くらいから、
ジル サンダー
にハマっている。
(21年、ジル サンダーのリゾートコレクション)
これが高いくせにさりげなく、
さりげないくせに、
究極にストイックな洋服で。
華がないっちゃあ、全くないので、
青山にある娘が通う学校に
着ていくにはピッタリだったんだよね。
ストイックなんで、
目立たず良質、シンプルなんで
主張せず絶妙なデザイン性なんす。
目立ちたくないのに、
人と同じなのは嫌、
つう悲しい性(さが)を
持つ私なんよ。
で、前振りが長くなっちゃってるけど、
そのジル サンダーを
牽引していたデザイナーの
ラフ シモンズとミウッチャが
手を組んで作り上げたのが
21年春夏の
プラダなんであるよんよん。
とまあ、
私の好きなジルのストイックテイストに、
控えめだけど
華やいだプラダの
エッジィな感じがプラスされて、
最高に好みでしたあ。
で
(ここを↑クリック)
ご確認くだされや🧡
ところで、
たとえ好みでも、
断捨離の身の上、
いやはや、決して
決して、決して…決して………
ドヒャー、
鼻血ブー(古い❗️)