1ヶ月後に火事になるなんて、パリ、ノートルダム大聖堂💙💛 blog.goo.ne.jp/akkii-tanerdaw… @akkiitanerより
— akkiitaner (@akkiitaner) 2019年4月18日 - 16:55
わっかる、わかる！ twitter.com/huffpostjapan/…
— akkiitaner (@akkiitaner) 2019年4月18日 - 17:00
👇
この記事を書いた時、
今のコロナ禍騒動に対抗すべき、
🐯さんたちの勢力が、
世界を良くするために暗躍してることなど、
考え及ばなかった❗️
コロナ禍前の、
日常の中の悲劇に過ぎなかった。
ああ、その悲劇の中でさえ、
今よりはマシだと思う！
🌹🌹🌹以下、当時書いたもの🌷🌷🌷
そこに💥ドーンと美しく鎮座する
ノートルダム大聖堂❗️
今日はまさかのニュースに
世界中の人々が、
起きている事を
上手く受け止めきれないでいる。
信仰があれば尚更だ。
👇
娘と彼氏は、
今回、燃えて落ちてしまった
尖塔に登ったという。
ちなみに
延々と続く螺旋階段を
登るゆえ、
か
な
り
ハードだったとか。
私？
私はそりゃ、
そんな疲れるこたぁ、いたしません。
でも、
登っておくべきだったね💦😅
まさか、
もうチャンス、
なくなっちゃったんだね。
でも、宝物館を堪能したよ。
宝物は損傷しなかったということで、
それは本当に不幸中の幸いだ。
👇
眩いばかりの宝物の中に、
サン ドニの銅像や、
かつての神父達の質素な
聖衣などの展示が
あるのが、
対照的で不思議だった！
さて、
ノートルダム大聖堂の
有名なバラ窓は
こちらだ👇
繊細な印象の
ステンドグラス模様で、
ストラスブールの
大聖堂のものとも違っていて、
独自の魅力を放っていた。
ステンドグラスは
火事からは守られたと
信じている！
新しく再建される
尖頭には、
エレベーターを着けてくんないかなあ💦😅
もう言葉
ではなくて、
写真にて🔥
マドレーヌ寺院は、
8回目のパリ訪問で、
初めて足を運んだ🦶
かなり、無視してきた存在 笑笑
しかし、それなりに凄いですね❤️
でも、その近くにあった
ショッピングモール？
のこのデコレーションの方に
むしろ
感動
した 👇
↑
の界隈は
有名な
フォーション
の本店があったり、
ちょっと歩けば、
オペラ座やルーヴル美術館💙
がある、
全くもってパリ❗️
な感じ。
でも、正直言おう！
きらびやかな、
ハイブランドのメゾンが並ぶ
パリのお高級な街並み、が
もはやもう私の目には
魅力的には
映らなくなっていた。
ではなくて、
写真にて🔥
マドレーヌ寺院は、
8回目のパリ訪問で、
初めて足を運んだ🦶
かなり、無視してきた存在 笑笑
しかし、それなりに凄いですね❤️
でも、その近くにあった
ショッピングモール？
のこのデコレーションの方に
むしろ
感動
した 👇
↑
の界隈は
有名な
フォーション
の本店があったり、
ちょっと歩けば、
オペラ座やルーヴル美術館💙
がある、
全くもってパリ❗️
な感じ。
でも、正直言おう！
きらびやかな、
ハイブランドのメゾンが並ぶ
パリのお高級な街並み、が
もはやもう私の目には
魅力的には
映らなくなっていた。
ストラスブールで朝市に遭遇💙💛 blog.goo.ne.jp/akkii-tanerdaw… @akkiitanerより
— akkiitaner (@akkiitaner) 2019年4月14日 - 14:37
ストラスブールのフラワー オブ ライフ💙💛 blog.goo.ne.jp/akkii-tanerdaw… @akkiitanerより
— akkiitaner (@akkiitaner) 2019年4月14日 - 17:20
パリで2時間待ち。bookin.comに電話をしても、、、 blog.goo.ne.jp/akkii-tanerdaw… @akkiitanerより
— akkiitaner (@akkiitaner) 2019年4月14日 - 21:08
実際、海外旅行でアパートを借りるのは、
これでたったの3回目だ‼︎
そして、アパートとの
鍵を
受け取るのに、
2時間アパートの前で待たされる、
というのは、
もちろん初めてのことだった。
フランス人🇫🇷
の印象はこれでガタ落ち。
腹が立って、
アパート予約に使った
booking.comのカスタマーサービスに
電話をした☎️
ところが、
どうやっても
管理会社の電話は
繋がらない‼︎
というのだ。
結局2時間ちょっと待って、
（言っておくが、
2時間ちょっとまだ寒い😨
パリの街で座ることもできず、
待つのは
本当に辛いことだったんだから）
ようやく、
鍵を携えて、
スラっとした若い女性が現れた。
彼女が
ブス
だったら事態は悪化したが、
実に可愛くて
実際は親切な人だったのには、
驚いた💦
可愛いって武器だよね！
美人でもムカついたかもしれないが、
可愛いとなると、話が違う笑笑
アパートの部屋事態も、
広くて悪くない！
デュープレックスになってて
オシャレ。
が、2時間経って
やっと入れたものの、
アパートで落ち合うはずの
娘と
娘のBF
がやってこない。
鍵を貰うより早く、
2人がアパートに来ていれば、
状況は変わってたよね。
一人で待ちぼうけよりは、
三人の方が楽だった💦
まっ、いっか
と思うしかない。
この日は
忘れもしない、
3月9日
のこと。
娘と彼は、
空港から地下鉄でⓂ️
向かうと言っていたので
私よりだいたい30分遅く
アパートに着くはずだった💦😅
ちなみに、
私も
パリの東駅から、
地下鉄を一回乗り換えて、
アパートに着いた！
最も早く着くのが、
地下鉄かと思ったからだ。
実際、
アパートとは地下鉄の駅から
2分もないところにあったので、
地下鉄で向かうのは正解でもあった。
乗り換え時、階段の上り下りで、
大きなスーツケースを
運んでくれる親切な
パリジャンにも、
心から
感謝
した。
なのに、
娘たちがやってこない。
やってこない、
やってこなかったのだ。
パリでの最初の夜を
エッフェル塔色に染めようと、
予約した夜の7:00に、
やっと2人がアパートへ到着した。
まっ、鍵をもらって
10分後くらいだったかな。
さて、
怒るわけもいかず、
私は2人を促して、
夜7時から予約したレストラン
「Les Ombres」
（大抵のガイドブックに載ってる
人気店なので、予約も難しかった。
しかも、予約の10分前には
お店に着くように、と
しっかり注意されていた）
へと向かう。
そう、レストランに
タクシーで向かったのだ。
歩いて行けるくらい近かったけど。
予定では、ブラブラ
散歩がてらレストランに行くはずだったが。
まあ、レストランに
たどり着けたから、
そして
遅刻しても
席がキープされていたから
よしとしよう。
予約より15分遅れてね。
そして、レストランで撮った写真が
2人の思い出の写真を
撮る私！
👇
この時から、
確かに既に
波乱ずくめ！
私にとっては、
これは
悪夢か
といってもいいほどの
パリ滞在になった。
もし、その後、
1人で、
シャルトルや、
エジンバラ、
バーデン バーデンと
旅を続けていなかったら、
私は帰国して、
母娘関係を
当分は復活できなかったろう。
いや、
今も正確には、
元には戻れてはいないが？
このアパートで、
６泊目の朝、
私はイラつく娘から
「もし、
私が彼にふられたら、
ママのせいだから」
と散々罵倒され、
更には、
「小さい時、
パパとママが喧嘩するのが
本当に嫌だったんだから」
となぜか泣かれ、
挙げ句の果てには、
お湯の入ったカップ麺を
顔に
投げつけられたのだ！
なんて、
勿体無いことをする娘かしら！
ではなくて、
飛行機代もアパート代も
彼氏の分まで、
2人分まで
だしてあげたのに、
何という
仕打ちかしら！
と
腹立つやら
悲しくなるやら、
気持ちを切り替えるのが
本当に
大変だったことを記しておく。
これは、
修行の旅なのか、
いずれにせよ、
喧嘩両成敗だけどね。
さらに（当たり前だけど）
彼氏が娘の味方につき、
天涯孤独な
なんとも悲しく
哀れな
パリ滞在となりました。
原因？
そりゃ、
旅の疲れ、だったとしておきましょ。
そして、
かように一方的に
子供から攻撃されると、
無償の愛、
てのは親ですら難しいことに
気づかされるよね！
感謝して欲しくて、
航空券を取ってあげたわけではなく、
ただ、この四月から
社会人になり、
仕事で当分は休みが取れなくなる娘に、
パリの思い出を、
できれば
彼氏とお母さんと仲良く
笑って過ごすパリの日々を
プレゼントしたかっただけなのに🎁
よく解釈すれば、
めちゃくちゃ、
前向きに解釈すれば、
神様が
子離れをちゃんと促してくれたのかもね。
ありがたや‼︎
（アパートからの景色↑）
いい勉強になりました、とさ💛
（と魔法🧙♀️をかける
のに必死な、
その後の日々です。）
これでたったの3回目だ‼︎
そして、アパートとの
鍵を
受け取るのに、
2時間アパートの前で待たされる、
というのは、
もちろん初めてのことだった。
フランス人🇫🇷
の印象はこれでガタ落ち。
腹が立って、
アパート予約に使った
booking.comのカスタマーサービスに
電話をした☎️
ところが、
どうやっても
管理会社の電話は
繋がらない‼︎
というのだ。
結局2時間ちょっと待って、
（言っておくが、
2時間ちょっとまだ寒い😨
パリの街で座ることもできず、
待つのは
本当に辛いことだったんだから）
ようやく、
鍵を携えて、
スラっとした若い女性が現れた。
彼女が
ブス
だったら事態は悪化したが、
実に可愛くて
実際は親切な人だったのには、
驚いた💦
可愛いって武器だよね！
美人でもムカついたかもしれないが、
可愛いとなると、話が違う笑笑
アパートの部屋事態も、
広くて悪くない！
デュープレックスになってて
オシャレ。
が、2時間経って
やっと入れたものの、
アパートで落ち合うはずの
娘と
娘のBF
がやってこない。
鍵を貰うより早く、
2人がアパートに来ていれば、
状況は変わってたよね。
一人で待ちぼうけよりは、
三人の方が楽だった💦
まっ、いっか
と思うしかない。
この日は
忘れもしない、
3月9日
のこと。
娘と彼は、
空港から地下鉄でⓂ️
向かうと言っていたので
私よりだいたい30分遅く
アパートに着くはずだった💦😅
ちなみに、
私も
パリの東駅から、
地下鉄を一回乗り換えて、
アパートに着いた！
最も早く着くのが、
地下鉄かと思ったからだ。
実際、
アパートとは地下鉄の駅から
2分もないところにあったので、
地下鉄で向かうのは正解でもあった。
乗り換え時、階段の上り下りで、
大きなスーツケースを
運んでくれる親切な
パリジャンにも、
心から
感謝
した。
なのに、
娘たちがやってこない。
やってこない、
やってこなかったのだ。
パリでの最初の夜を
エッフェル塔色に染めようと、
予約した夜の7:00に、
やっと2人がアパートへ到着した。
まっ、鍵をもらって
10分後くらいだったかな。
さて、
怒るわけもいかず、
私は2人を促して、
夜7時から予約したレストラン
「Les Ombres」
（大抵のガイドブックに載ってる
人気店なので、予約も難しかった。
しかも、予約の10分前には
お店に着くように、と
しっかり注意されていた）
へと向かう。
そう、レストランに
タクシーで向かったのだ。
歩いて行けるくらい近かったけど。
予定では、ブラブラ
散歩がてらレストランに行くはずだったが。
まあ、レストランに
たどり着けたから、
そして
遅刻しても
席がキープされていたから
よしとしよう。
予約より15分遅れてね。
そして、レストランで撮った写真が
2人の思い出の写真を
撮る私！
👇
この時から、
確かに既に
波乱ずくめ！
私にとっては、
これは
悪夢か
といってもいいほどの
パリ滞在になった。
もし、その後、
1人で、
シャルトルや、
エジンバラ、
バーデン バーデンと
旅を続けていなかったら、
私は帰国して、
母娘関係を
当分は復活できなかったろう。
いや、
今も正確には、
元には戻れてはいないが？
このアパートで、
６泊目の朝、
私はイラつく娘から
「もし、
私が彼にふられたら、
ママのせいだから」
と散々罵倒され、
更には、
「小さい時、
パパとママが喧嘩するのが
本当に嫌だったんだから」
となぜか泣かれ、
挙げ句の果てには、
お湯の入ったカップ麺を
顔に
投げつけられたのだ！
なんて、
勿体無いことをする娘かしら！
ではなくて、
飛行機代もアパート代も
彼氏の分まで、
2人分まで
だしてあげたのに、
何という
仕打ちかしら！
と
腹立つやら
悲しくなるやら、
気持ちを切り替えるのが
本当に
大変だったことを記しておく。
これは、
修行の旅なのか、
いずれにせよ、
喧嘩両成敗だけどね。
さらに（当たり前だけど）
彼氏が娘の味方につき、
天涯孤独な
なんとも悲しく
哀れな
パリ滞在となりました。
原因？
そりゃ、
旅の疲れ、だったとしておきましょ。
そして、
かように一方的に
子供から攻撃されると、
無償の愛、
てのは親ですら難しいことに
気づかされるよね！
感謝して欲しくて、
航空券を取ってあげたわけではなく、
ただ、この四月から
社会人になり、
仕事で当分は休みが取れなくなる娘に、
パリの思い出を、
できれば
彼氏とお母さんと仲良く
笑って過ごすパリの日々を
プレゼントしたかっただけなのに🎁
よく解釈すれば、
めちゃくちゃ、
前向きに解釈すれば、
神様が
子離れをちゃんと促してくれたのかもね。
ありがたや‼︎
（アパートからの景色↑）
いい勉強になりました、とさ💛
（と魔法🧙♀️をかける
のに必死な、
その後の日々です。）
ストラスブール
を離れるのは、
心残りが多少あった。
↑フランスで買うと、
日本で買うよりずっと安い
ビオデルマは、
荷物が重くなるから
買わなかったし。
近隣の可愛い町や村、
コルベールや
リクヴィル
に足を伸ばせなかったから！
まっ、いっか
と気をとりなおして、
TGVにてパリに向かう。
ストラスブール駅は
古ーい建物を
近代的快適さで、
包み込んであった🤭
古いものを大切にしてて素敵だ。
外からは
かくも↑近代的‼︎
乗り換えなしで、
16:30に、
パリ東駅に到着した。
👇
↑
こんな感じ。
景色は延々と
田園風景が続いた。
偉大なる緑の大地、て感じだ。
を離れるのは、
心残りが多少あった。
↑フランスで買うと、
日本で買うよりずっと安い
ビオデルマは、
荷物が重くなるから
買わなかったし。
近隣の可愛い町や村、
コルベールや
リクヴィル
に足を伸ばせなかったから！
まっ、いっか
と気をとりなおして、
TGVにてパリに向かう。
ストラスブール駅は
古ーい建物を
近代的快適さで、
包み込んであった🤭
古いものを大切にしてて素敵だ。
外からは
かくも↑近代的‼︎
乗り換えなしで、
16:30に、
パリ東駅に到着した。
👇
↑
こんな感じ。
景色は延々と
田園風景が続いた。
偉大なる緑の大地、て感じだ。
ブラブラと歩いて楽しい町、
それがストラスブール！
フランス🇫🇷の可愛さに、
ドイツ的な🇩🇪メルヘン要素‼︎
車で20分も走れば、
ドイツという土地柄ゆえ、よね。
そんな町で
↓
な、
ショーウインドウ
を見つけてしまったゆえ、
スタスタとお店に入りましたあ。
すると、
日本でさえ🇯🇵
なかなか見つからないかも
しれない
麻の葉模様の
ガマ口、が‼︎
日本人が見ても、
新鮮とすら感じてしまう、
何処かで忘れてしまった、
でも、
ちゃんと懐かしい
日本、
がそこにあった。
お店のオーナーの
フランス人が、
「今日は、
残念なことに、
ミドリは来ないよ。
僕の店のスペースを
彼女に貸してあげてるんだよ」
て言ってました。
「ミドリは僕より、
英語、上手に喋るよ」
とも。
いやはや、日本女性🇯🇵
頑張っておりますね。
で、
↑なのもショー ウインドウに。
これって、
日光東照宮の
見猿、
聞か猿
言わ猿‼︎
の気がする、
どう思います？
（↑説明）
「３匹の猿」が「三猿」と呼ばれ、通称・「見猿（見ざる）、聞か猿（聞かざる）、言わ猿（言わざる）」と言われる世界的に有名な猿くんたち。
それがストラスブール！
フランス🇫🇷の可愛さに、
ドイツ的な🇩🇪メルヘン要素‼︎
車で20分も走れば、
ドイツという土地柄ゆえ、よね。
そんな町で
↓
な、
ショーウインドウ
を見つけてしまったゆえ、
スタスタとお店に入りましたあ。
すると、
日本でさえ🇯🇵
なかなか見つからないかも
しれない
麻の葉模様の
ガマ口、が‼︎
日本人が見ても、
新鮮とすら感じてしまう、
何処かで忘れてしまった、
でも、
ちゃんと懐かしい
日本、
がそこにあった。
お店のオーナーの
フランス人が、
「今日は、
残念なことに、
ミドリは来ないよ。
僕の店のスペースを
彼女に貸してあげてるんだよ」
て言ってました。
「ミドリは僕より、
英語、上手に喋るよ」
とも。
いやはや、日本女性🇯🇵
頑張っておりますね。
で、
↑なのもショー ウインドウに。
これって、
日光東照宮の
見猿、
聞か猿
言わ猿‼︎
の気がする、
どう思います？
（↑説明）
「３匹の猿」が「三猿」と呼ばれ、通称・「見猿（見ざる）、聞か猿（聞かざる）、言わ猿（言わざる）」と言われる世界的に有名な猿くんたち。
どの街に行っても
何故か訪ねたくなるのが、
近代美術館！
そこで、ストラスブールでも、
美術館に向かった。
すると、美術館の前の
一帯が、朝市になっていて。
ミカンを見つけた時の
衝撃が、
忘れられない。
考えてみたらマルタでも
見かけたんだけど、
その様子が
ちとこちらの方が
か わ い い！
小さな葉っぱが
ついてる状態で
売られていた！
えっ、それだけのことなんですか💙
て声が聞こえてきそうだけど、
それだけの
ことなんです 笑笑
ところで、
その可愛いみかんの様子を
撮影し忘れました。
何故か訪ねたくなるのが、
近代美術館！
そこで、ストラスブールでも、
美術館に向かった。
すると、美術館の前の
一帯が、朝市になっていて。
ミカンを見つけた時の
衝撃が、
忘れられない。
考えてみたらマルタでも
見かけたんだけど、
その様子が
ちとこちらの方が
か わ い い！
小さな葉っぱが
ついてる状態で
売られていた！
えっ、それだけのことなんですか💙
て声が聞こえてきそうだけど、
それだけの
ことなんです 笑笑
ところで、
その可愛いみかんの様子を
撮影し忘れました。
ストラスブールの世界遺産！ 大聖堂❗️ blog.goo.ne.jp/akkii-tanerdaw… @akkiitanerより
— akkiitaner (@akkiitaner) 2019年4月13日 - 08:24
ありましたよ！
ブラブラと散歩していたら、
ビオが！
怒涛の写真で、
ご紹介っす❗️
↑岩塩で出来たランプ！
↑なんか興味津々！
これを当てて
肩こりが治るのかな？
↑グルテンフリーのビールや
オーガニックワイン🍷
ビールは高い🍺
でも、ワインは安いよねー！
↑美味しそう、
もとい
身体に優しそうな石鹸たち🧼
大好物だけど、
荷物が重くなるので、
購入せず！
↑自分で好きなだけ、
少しだけでも、
沢山でも、
勝手に袋に詰めて、
レジに持っていくと
量り売りしてくれました。
このお店は、
プチ フランス🇫🇷↓の近くで、
健康志向
の人は、
プチ フランス🇫🇷の散策ついでに
覗いてみるのも良いかもね。
ブラブラと散歩していたら、
ビオが！
怒涛の写真で、
ご紹介っす❗️
↑岩塩で出来たランプ！
↑なんか興味津々！
これを当てて
肩こりが治るのかな？
↑グルテンフリーのビールや
オーガニックワイン🍷
ビールは高い🍺
でも、ワインは安いよねー！
↑美味しそう、
もとい
身体に優しそうな石鹸たち🧼
大好物だけど、
荷物が重くなるので、
購入せず！
↑自分で好きなだけ、
少しだけでも、
沢山でも、
勝手に袋に詰めて、
レジに持っていくと
量り売りしてくれました。
このお店は、
プチ フランス🇫🇷↓の近くで、
健康志向
の人は、
プチ フランス🇫🇷の散策ついでに
覗いてみるのも良いかもね。
美味しかったなあ！
めちゃくちゃインパクト
見た目ほどには
甘くなかったしね。
お店の名前↑を、
忘れないようにパシャ❗️
↑
この旅で
1番美味しかったのが、
このカカオショ
カカオショのみならず、
ここの↑
チョコクロワッサンも、
めちゃいけてました！
↑
突然雨に降られて☂️
仕方なく雨宿りで入ったレストランにて。
ヤバイ、お店の写真を
撮り忘れましたあ❗️
↑人気のパン屋さん、
いつも列ができていた！
もちろん、
サンドイッチをゲット🥪
お店の中から、
通りを見ると
めちゃくちゃインパクト
見た目ほどには
甘くなかったしね。
お店の名前↑を、
忘れないようにパシャ❗️
↑
この旅で
1番美味しかったのが、
このカカオショ
カカオショのみならず、
ここの↑
チョコクロワッサンも、
めちゃいけてました！
↑
突然雨に降られて☂️
仕方なく雨宿りで入ったレストランにて。
ヤバイ、お店の写真を
撮り忘れましたあ❗️
↑人気のパン屋さん、
いつも列ができていた！
もちろん、
サンドイッチをゲット🥪
お店の中から、
通りを見ると
今朝、テレ朝にチャンネルを合わせてたらラウンドアップのCMが流れた。猛毒グリホサートが発癌性がある事をテレ朝は知ってながら平気で国民に猛毒除草剤の宣伝をする。この除草剤は我々の体を守る食を壊すばかりか、農業を支えるミツバチも死滅さ… twitter.com/i/web/status/1…
— 矢野普也(やのしんや)親が(晋)(普)を間違えて役所に届けてしまいました。そんな事ある😨 (@moyorinoyume) 2019年4月11日 - 15:48
孫さんも言ってたけど、いかがわしくありたい。立派で素晴らしいものは時代を変えない。なぜなら立派で素晴らしいと言われるということは今権力を持っている人たちにとって予想の範囲内で都合がいいということだから。いかがわしい奴だ非難されるのが正しい。
— 箕輪厚介（アジア進出）死ぬこと以外かすり傷 (@minowanowa) 2019年4月4日 - 22:42
すごい、そこ含めて偶然じゃないね！ twitter.com/lhabudobu/stat…
— akkiitaner (@akkiitaner) 2019年4月1日 - 17:03
ときは今
— 預言者 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) 2018年2月19日 - 21:56
天下鳴り響む
鷹の声
秘未歌
