今年は特に後半になって、
やたらと第三台場公園を訪れた。
👇の大島桜、
5本の太い幹をもつ楠の巨木、、、
とにかく私はそこを訪れさえすれば、
嫌なことを忘れ、
何か大きなものの中に
抱かれたように安心で、
ひたすら感謝のみの気持ちになるのだ。
【今日はマティスの誕生日🎂】https://t.co/NzNiZGVTx0
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) December 30, 2022
12月31日はアンリ・マティスの誕生日。マティスの人生における様々な局面を追い、制作の根底にあるものを紐解く「アンリ・マチス その生涯」（1960）をお届けします📖
大好きなマティスのことが、
こんな👆風に分析されていたなんて。
私はマティスの絵の中の、
澄み切った思い、
絵画的表現だけを求め続けた眼差し。
純粋で単調な生活の中の調和、、、。
その作業全てから光が放たれる
リズムや明るさが好きなのかなあ。
いやはやマティスをそんな観点で
感じ取れる先達の文章に脱帽した。
何故私がピカソではなく、
マティスが好きなのか、
その答えを見つけた思いだ。
お台場海浜公園は
スポイルされた現代人のための
海を眺めるためのスポットだ。
水平線をのぞめるような本当の海感は、
めちゃめちゃ薄い。
でも、スポイルされた
都会のリゾート「お台場」だからこそ、
味わえる楽しさ、がある。
売店で購入した食べ物や飲み物を、
開放感全開のテラス先で、
海とレインボーブリッジのコラボを
楽しみながら味わえる。
もちろん、テラス席ではなく
海をより間近に感じつつ、
砂浜まで出るのもあり、、、！
デッキに腰掛けて、
ワイルドに、、⁉️
何故かデッキに腰掛けて、
砂浜に足をつけているのは、
断然、若いカップルが多い。
お台場在住16年、
いまだにデッキに腰掛けて、
のラブラブ💓経験はない💦😅
まさか突然富士山が、
お台場の浜辺から見えるように、
動いたなんてことはないよね？
知らなかった！
決してパーフェクトに裾野が
広がる姿を拝めないものの、
富士山であることに感動する。
お台場海浜公園からの
富士山のお姿。
ビルの谷間でかくれんぼしてるみたい！
ついでに昨日の夕暮れ時の
浜辺のようす、、、も、、、
さっきあまりにも👆のブログが凄くて、
ついツイートしてしまった。
政治問題、歴史問題には
極力首を突っ込まないようにしてるのに💦
天皇家のお話、、、
今となってみれば、
もうお聞きしたくてもお聞きできない、
他界されてしまった私の
文章のお師匠さんを思い出す。
大学生の時、
共同通信でバイトしていて、
人事部から
「来年から女性記者を
20年ぶりに雇うことになったから、
文章をこの人に教えてもらうといいよ」
と紹介された。
その人が
故橋本明氏だ。
最後に橋本さんとお会いしたのは、
銀座ブルガリタワー8階で開催された
団DANSというグループのアート展
にお誘いした時だ、、、。
確か2011年１月中旬のことだった。
私は主催者とのご縁で、
そのアート展の受付を手伝っていた。
そこに私に会いがてら、
アート展に来てくださったのだ。
橋本さんは、
現上皇のご学友なので、
天皇がらみのコメンテーターとして
いつもテレビなどから
引っ張りだこだった。
だから私と私の友人と、
橋本さんとの３人で
ブルガリタワー近くのカフェで
お茶をした時も、
もっぱら天皇家の話になってしまった。
今になって思うと、
その時、橋本さんは
細心の注意で最大の仄めかしを
してくださったのだ。
「天皇家には近づきすぎてはダメなんだ。
近づきすぎると抹殺される」
その会話の中では具体的に
近づきすぎてしまった文化人の名前を
挙げて説明してくださったが、
名前は忘れてしまった、、、、💦😅
その人が実際に
殺されたのではなく、
言論界から総スカンをくらい
その世界で生きていけなくなった、
程度に勝手に解釈していたが、、、
もっとやばい仄めかし
だったのかもしれない。
とふと👆の記事から思ってしまった。
今の天皇が雅子さまとご一緒だと
人が変わってしまう、
というような話もされていた。
残念なことに、
その会話から6年後に他界されてしまった。
（橋本さんから
懇親会のお誘いがありつつ、
気後れして出席しなかったことが
悔やまれる）
橋本さんは、
それでも上皇（その会話の時はまだ
天皇でらした）が
「ただ、私の意見は気になるらしく、
時々電話が直接くるんだ」
とも話されていたかな。
どっかのお寺だか神社だかに
ご一緒したとか云々、、、
ずいぶんと近しい感じの間柄に
お見受けしたんだけど、、
ほどよい距離感を保たれていたのだろう。
橋本さんが今もご存命なら、
天皇家について👆のブログにあるような
話をぶつけて、
反応を伺ってみるのに、、、！
あー、残念でならない。
私がジャーナリスト志望だっだった頃、
「ジャーナリストというのは、
人に話せないことを
いつも抱えている仕事なんだ、
君は今、彼氏がいるという情報が、
いかに君にとって不利になるかも
判断できなかった。
それではジャーナリストにはなれないよ」
と橋本さんから説教されたのを思い出す。
共同通信の採用試験で、
試験、面接と通り、
健康診断にまで呼ばれ、、、
呼ばれた4人の女子学生の中から
女性合格が2人で、
その中の1人に選ばれた、
と当の橋本さんから情報を受けながら、
「君に彼氏がいることを人事部に
今から話したら、せっかく内定が出たのに
君は落とされるよ」
と忠告され、
橋本さんの言葉どおり、
私は共同通信の記者にはなれなかった。
内定取り消しとなった。
結局、女性は1人しかその時に採用されなかったのだ。
痛い目にあったその時になって
やっと、
人事部に紹介された当初から、
橋本さんは厳しいリクルーターだった
にすぎず、私の恩人ではなかった
ことを思い知る。
確かに私は状況を読めない、
おたんこなすで、
自らの発言で自らを
おとしめてしまったのだ。
口は災いの元、
ジャーナリストなら墓場まで
持っていかねばならない秘密が
山ほどあるのだろう。
だから、、、
ブログに書かれているようなことは、
半永久的に真偽など出てこない、、、
のだろう。
いつだってジャーナリストは
自分の立場を保持する為に
発言する。
決して真実をうっかり正直には伝えない。
みーんな、
ポジシォントークしてるだけに
すぎなかったりするからね。
それがプロ、てやつ？💦
早いうちにジャーナリストの資質が
私にはないことを教えてくれた恩師、
橋本明氏には感謝しかない。
【2007年、娘が10才の時の旅の記憶】
マルタでの初日は
首都バレッタの高級
ホテル、、と頑張った。
が、娘をECマルタの
サマーキャンプに入れる為に、
ここ、マルタを訪れたのだ。
決して贅沢なバカンスのためではない、、
娘が2週間の英語プログラムを
終えるまで、
1人でマルタ島にて、
娘が帰還するのを待つ身の上だ。
だから、
ホテル代は節約した。
正確には節約しなければならなかった。
必要最小限に寝泊まり出来れば、
いいよいいよ、て
ブッキングドットコムで、
探しまくって、
1番安いホテルに決めた。
が、、、
部屋代は娘と泊まったホテルの４分の１以下なのに、
ヴァレッタから車で３０分、本当に海、海、海。
オーシャンビュー❣️
我ながらホテル選びの達人かも、
とひとり悦に入った。
が、娘と泊まったホテルがあるのは
マルタの首都、中心地。
私が2週間の滞在に選んだのは、
ブジッパという僻地だった。
ヴァレッタから車で３０分、本当に海、海、海。
海沿いの街だ。
行ってみるまで知らなかったのだが、
ブジッバは家族連ればかり。
どうやら家族連れ旅行には、
最高のロケーションらしい。
一泊目、夜の海岸沿いの通りを
散歩していて、
その理由がすぐに分かった。
夜になると海岸沿いのお店に
人々がどこからともなく集まってくる。
ディスコもあり、若者も多い。
海岸沿いのテラスで社交ダンスに
興じる老若男女たち、、、
更にはミニ遊園地🎡で、
子供達がはしゃいでいた。
それも真夜中まで、、、。
ハワイよりも子連れには
楽しそうだ、、、。
何よりも、海外にいる、
という緊張感はあるものの、
とっても安全みたいだ。
夜でも子どもが、
ひとりで歩いてたりしたんだよね。
ただし近くで親も遊んでいて、
単に親たちがおおらかで放任なのだろう。
実際はどこかに1人旅の人が
いたのだろうが、
目に映る人全てが、
家族や同伴者付きに見えていた。
マンハッタンだったら、
夜の1人飲み、てサマになっても、、、
ブジッパでは1人が
妙に浮くんだよね。
だから、私はブジッパから
バス🚌路線を駆使して、
（実際、ブジッパにはマルタ島でも有数の
バスターミナルがある）
マルタ島をとにかく
探訪して回ることにした。
一日中観光して、
ブジッパに夜に着いたら、
ホテルのベットに倒れ込む。
家族連れが楽しむ夜の海岸へと
足を伸ばさなきゃいい❗️
そうこうしているうちに、
娘がプログラムを終えて、
戻ってくるさあ、、、💦
そうゆう風に思って、
寂しさを紛らわそうと決意した。
ああ、東京、
されど東京、、、！
終の住処をどこにしようか、
生まれ故郷に戻ろうか、、、
いっそのこと知らない土地に
旅立とうか、、、💦
私の、、、
贅沢なようで不毛、
不毛なようで一筋の光のような、
老後生活への悩みは深い。
都内の一等地は、
ビルばかりになってしまい、、、
最も住むのにてきしていたはずの
皇居周辺なんて、
なんか外国みたい、、、。
英国大使館なんて🇬🇧
どこよりもいい場所を占拠してる。
何を言いたいかって、、、
東京で1番土地のエネルギーの
強そうな場所に、
人がどんどん住めなくなって
（天皇一族以外）
人々は郊外に追いやられたよね。
横浜・鎌倉へと続く、
東急沿線の世田谷区だったり
したんだろうけど、、、。
全くの反対方向な千葉方向へと
発想を転換させて視野を広げると、
そこが、新たな地平線で
可能性が無限なことに気づく。
（大げさ、、、💦）
知らずにいた新しい
東京に出会えたりする。
マスコミに刷り込まれてきた、
イメージに左右されず、
実際に足を運んで感じて、
（終の住処に）
どこがいいか決めるしかないのか、
と思ったんだよね。
お台場から車で15分🚗
走って「東京ディズニーランド」
の手前、葛西臨海公園、が
すこぶるいいのである。
駅でいうと「東京ディズニーランド」
がある舞浜駅のひとつ手前、
京葉線の葛西臨海公園駅が
最寄駅だ。
ここ、ギリギリ千葉よりの
東京なんだよね。
娘が小さい時、
わざわざ公園内にある、
このホテル👆「SEA SIDE」に
泊まったりした。
子どもの為に訪れたことしかない
葛西臨海公園に、
昨日、私たち夫婦は
突如として出かけることにした。
空は青く晴れ渡り、
天気が最高だったし、、、
年末の掃除を始めるのを
少しでも遅らせたかったからね💦
そして、そこは
another Tokyo!
電動自転車で１時間かけてでも、
通い詰めたくなるような、
至福の場所だった。
写真にて、、、ザクッと、、、
ご覧下さい。
👆遠くからでも目印になる、
この観覧車が公園の目印になる。
駐車場に車を停めて🚗
すぐ乗りに行くのも公園の
土地勘を掴むにはいいかもね。
（乗らなかったけど、、、）
鳥が囀る中、
水族館🐟前にある
ハワイアンなレストランで、
早速の腹ごなし。👇
👆コナコーヒーだったりして、
なかなか美味しい。
展望台からの景色を堪能して、
浜辺へと向かう。
ややこしいが、
してるんだよね。
東京のビル群の向こうに、
富士山が覗く。
富士山は神出鬼没だ💦🗻
何故なら、お台場の浜辺からも
👇しょぼいけど頭だけ
覗かせている。
やっぱり、
雄大さでこっちの
（葛西臨海公園及び
葛西海浜公園、、、）
富士山の勝ち！
展望台の前を
プチ・トレインが
走って行く。
子連れなら活用したいよね、
子供が喜ぶ事間違いなし❣️
振り返れば、
浜辺からも観覧車は🎡見える。
途中の売店で、
美味しいものがいっぱい売られていた。
私たちは、👇のベンチで
ソフトクリームを頂く。
売店では、
タオルまで買えるんだ、
と感動した。
ほら、子供が浜辺で水遊び
しちゃうだろうからね、、、💦
どこまでも子連れに優しい感じだ。
あとほんのひと走りすれば、
ディズニーランド！
でも、敢えて千葉まで入らずに、
東京（江戸川区になるのかな）の自然を
楽しんでみるのも、、、
本当にお勧めだ、、！
葛西臨海公園駅界隈に住んで、
東京ディズニーランドの
年間パスポートでも
購入しちゃってさ、
膨大な暇な時間を臨海公園内の自然と、
可愛いミッキーとで潰して行く。
この案、
どう、どう、どうよ、、、？
飛んでるババア、、、、
な生活が待ってるかもなあ〜💦
（ちなみに昔、
ここの浜辺でファッション写真を
撮ったことのある私である。）
12月23日、
鎌倉霊園にお墓参りをした。
ハズのお父様と、
お姑さんのお母様が眠るお墓だ。
私は生前お会いしたことのない
お舅さんと更に全く
会えたはずのないハズの母方の祖母の
お墓参りに余念がない。
月に一回は平均で通っている。
何故か？
そこが鎌倉だからだ。
お墓参りがそもそもの目的だけど、
その後に湘南にあるレストランで、
おなかを満たす。
そっちかい？
てくらいドライブ＋お食事
が楽しいんである。
車で縦横無尽、、、
どこまでも続く海原を横目で見ながら
海沿いを進むドライブは、
いつ味わっても快感だ。
クリスマス前、
12月23日の海は少し緑がかって、
ヨーロッパで出会う海のよう🏖だった。
どこか地中海って感じ。
主人が仕事先から
あしげく通った、、、
海をドーンと見渡せる、
レストラン「Don」。
そこのランチタイムに
間に合うように、、、車を飛ばす。
葉山の御用邸を通り越して、
五分くらいかな、
立石海岸に隣接して
そのレストランはある。
知る人ぞ知る絶景まで
約束してくれる洋食屋さんだ。
👆通された窓ぎわの席からは、
富士山と荒々しく寄せては返る
海がのぞめた。
Windowが潮で曇っていて、
ガラス越しの写真だと
よく分からないかな？
強風の海模様だけははっきり写ってるね💦
2時半までのランチタイムに
ギリギリ間に合った。
👆魚料理（私）
👆肉料理（ハズ）
新鮮なサラダ。ドレッシングが最高。
デザート&ドリンク付き。
デザート&ドリンク付き。
ああ、空間移動と贅沢な時間。
コロナ禍であることや、
お墓参りだったことや、
お小遣いゼロの貧民であることも、、、
海の雄大さを前にして、、、の
美味しい料理のおかげで、
現実をとことん忘れ、
非日常へと逃避していく自分がいた。
インスタ、からの情報は
単純に驚きだ。
見知らぬ誰かの刹那の喜びが、
伝播してくるんだから。
本日、👇を発見。
禅テイストの庭を乗せた、
情趣たっぷりの列車があるという。
調べてみると、
その
”京とれいん雅洛”7000系の列車は、
もう何年も走ってきたんだね。
本当に知らなかった😅
自分が自分で残念すぎる。
インスタだと3ドルということ、、、
今の円安の相場でも400円そこそこかあ。
ちょっと乗ってみたいよね。
お台場を走る「ゆりかもめ」は、
東京湾の景色がウリ、
運が良ければ富士山を拝める、、！
東京タワー、スカイツリーと、
景色として見どころ満載だけど、、、
例えばお台場海浜公園駅から
新橋まで乗るだけのたった14分が、
360円！
高いんだよなあ。
大阪梅田駅から
京都河原町まで乗れば、
45分間も和の趣向の中
列車の旅を楽しめるらしい。
禅のお庭や、
畳仕様の座席に、
丸窓、、、。
桂川や嵐山などを丸窓から眺めるのは、
おつだよね。
それで約400円なら、
お得感しか感じない。
まあ、東京に住んでいるメリットは、
地方に行くとほぼ何でも、
お得に感じる、
てことくらいなのかもね（笑笑）😅
映像だけで乗った気になってしまった。
高まったあ💦😅
デパートとしての阪急って
すごーくイケてるイメージだけど、
阪急電鉄もやることが、
かっこいい。
いつか大阪から京都への移動で
使ってみたいなあ。
英語では、
「ZEN GARDEN TRAIN」
て叫ばれてたけど、
正式には
「京とれいん雅洛」
て言うんだね
更に他の映像👇
【阪急電車”京とれいん雅洛”
7000系快速特急で大阪梅田から
京都河原町まで乗ってみた！👇】
こんなにも感動出来るなら、
何度でも見たい。
ロマンチックなお台場の花火！
👇動画にて、
今日のトキメキを永久に
メモライズしておいたよ。
湘南をドライブしていると、
海沿いのレストランが誘惑してくる。
「おいでやせー」
鎌倉霊園で
お墓参りを果たした後、
私たち夫婦は、
鎌倉の冨岡八幡宮辺りを抜け、
一旦は江ノ島方向に
車を走らせたものの、、、
七里ヶ浜でUターンして
横須賀方面へと向かった。
お腹を満たすため、
一路、秋谷海岸まで、、、。
逗子海岸を右手に眺め、
葉山の御用邸を超えても尚、
車を走らせた。
秋谷海岸に着くまでは！
そこには立派な
聳り立つ岩がある。
何度見ても見事な岩で、
思わず手を合わせてしまう。
👆こんな感じだ。
昨日、あいにく12/23は強風が
凄すぎて、
写真を撮るために構えるのも
やっとのことだった。
頭に深く被せてあった
ニット帽ですら、
吹き飛ばされると
思ってしまったくらい、、、
👆波の高さで、
風の強さが偲ばれるよね💦
海からの波しぶきや、
容赦なく向かってくる風に耐え、
天下の名峰、富士山との
ツーショットをおさめることができた。
命がけ、の写真。
根性は限りなく、薄い。
３枚連写するのがやっと、、、
さっさと車の中に
退避した💦😅
でも、秋谷海岸までは無事、
辿り着けたのだ。
お目当ての
レストラン「Don」が
そこにあるから、、、
レストラン「Don」
いやあ、
知らないことばかり、、、！
身近にいる人なのにね。
出会う前のお話ばかりじゃ、、、
しょうがないかあ、、！
こっち（１回目）の裏歴史は、
横で多少は見てきたことかもなあ、、、
（なんで、かも？がつくんだ 笑笑）
👇念のため、
１回目も、、、😅
みつろうさんの、こんなメッセージが友達から回ってきた。👇👇👇
お休み前にすみません
明日の冬至点「6:48」でしたー。
僕じゃなく、グーグルが悪いんですｗ
国立天文台ＨＰでちゃんと調べたら「6:48」でしたー
おやすみなさーい。
ちなみに、その冬至点の場所とピッタリ一致する神社の情報を、
Ｆａｃｅｂｏｏｋに書いたので読んでみてね。
https://www.facebook.com/waraspi36
明日の朝陽
「ワカティダ」の写真も、
明日、ドシドシお寄せくださいねー。
それで、
日の出の時間に合わせて、
早起きをした！
でも、外は雨やん、☂️☂️☔️
で、いつもはこの辺に太陽が
顔を出す、というあたりを
写真に撮っておいた。
確かに空は明るくなったので、
太陽は上がってる、、、
で、直接、おてんとうさんを
この目で捉えることは出来なくても、
しっかり朝の光、
まさしく、日の出の
時間の空気を浴びた
んだもん、
これでよし！
としておこう💦😅
最新の画像
みつろうさんの、こんなメッセージが
友達から回ってきた。👇👇👇
お休み前にすみません
明日の冬至点「6:48」でしたー。
僕じゃなく、グーグルが悪いんですｗ
国立天文台ＨＰでちゃんと調べたら「6:48」でしたー
おやすみなさーい。
ちなみに、その冬至点の場所とピッタリ一致する神社の情報を、
Ｆａｃｅｂｏｏｋに書いたので読んでみてね。
https://www.facebook.com/waraspi36
明日の朝陽
「ワカティダ」の写真も、
明日、ドシドシお寄せくださいねー。
でも、外は雨やん、☂️☂️☔️
で、いつもはこの辺に太陽が
顔を出す、というあたりを
写真に撮っておいた。
確かに空は明るくなったので、
太陽は上がってる、、、
で、直接、おてんとうさんを
この目で捉えることは出来なくても、
しっかり朝の光、
まさしく、日の出の
時間の空気を浴びた
んだもん、
これでよし！
としておこう💦😅
クロエ23年春フレグランス、魅惑的な“ウッディーローズの香り”を100%自然由来で - https://t.co/4cmOwApOTm pic.twitter.com/V4gbqOSgjD
— Fashion Press (@fashionpressnet) December 20, 2022
（以下は👆より抜粋）“100%自然由来”にこだわった人気フレグランス「クロエ オードパルファム ナチュレル」が、よりパワフルになって登場。新作「クロエ ローズ ナチュレル オードパルファム インテンス」は、コレクションを象徴する花・ローズの魅力をこれまで以上に引き出した“ウッディーローズの香り”のヴィーガンフレグランスだ。
甘く爽やかなベルガモットから幕を開けるトップノートは、軽やかなネロリ、ノーブルで洗練されたオーガニックローズへと続き、ややスモーキーでバニラを思わせるオークウッドとコンビネーション。その後、クリーミーなサンダルウッドと共に、ほのかなシダーがタイムレスなエレガンスを演出してくれる。
甘く爽やかなベルガモットから幕を開けるトップノートは、軽やかなネロリ、ノーブルで洗練されたオーガニックローズへと続き、ややスモーキーでバニラを思わせるオークウッドとコンビネーション。その後、クリーミーなサンダルウッドと共に、ほのかなシダーがタイムレスなエレガンスを演出してくれる。
100%自然由来の香料とアルコール、水のみのシンプルな原料も特徴的。またキー素材であるローズはオーガニックなものを厳選したほか、オークエッセンスはアップサイクルされた木材から抽出。シグネチャーボトルにも改良を加え、さらに地球環境に配慮したリサイクル素材を採用している。
詳細
「クロエ ローズ ナチュレル オードパルファム インテンス」＜新作＞
発売日：2023年1月11日(水)
価格：30mL 11,100円、50mL 15,840円、100mL 21,890円 、150mL(リフィル) 21,890円
※100mLサイズは、詰め替え可能ボトル。
「クロエ」の人気フレグランス、
本当に懐かしい。
というのも娘が高校の時、
とにかくこのフレグランスを
欲しがったから。
彼女は独立して家を出てから、
３年以上経つが、
象徴的なシグネチャーボトルが、
部屋には置かれたまま、、、。
クロエの可愛いボトルを
見るたびに、、
思春期の頃の娘を思い出す。
あの少女は、まだ私の前に
幻となって現れる。
娘らしい、、、
初めての一人暮らしには、
クロエのオードパルファム ナチュレル
は、必要がなかったのね。
あんなにこだわって、
購入したものなのに、、、。
思春期の娘をとりこにした、
その香りとフォルム。
それが、
更なる魅力をプラスされて
新発売なんてね！
私も歳を取るわけだ。
ボトルが、リサイクル素材
と地球に優しかったり、
使われている中心となるローズが、
オーガニックとは、、、
時代の空気を反映している。
年明けの1月11日が待ち遠しい。
娘ではなくて、
100%自然由来に弱い私こそ、
その発売日に店頭に並んでたりしてね。
