Paul Bassettでひと休み、一流のバリスタの味！

やらかしてしまった。

新宿から二つ目の駅、
東中野に行くのに、25分も
かけてしまった。

ちなみに、電車で4分しか
かからないのね、
普通は。

なんせ、
新宿➡︎大久保➡︎新宿➡︎大久保➡︎何故かまた、降りてしまい、次の電車を待って➡︎やっと～東中野
という行程を辿ったんだもの。

本当に疲れた。
正しくは、
新宿➡︎大久保➡︎東中野
で、1度も降りることなく、
すんなり行けるのにね。

つまりはですね、
私の頭の中では、
新宿➡︎どこか➡︎東中野➡︎大久保
という駅の順番になっていて・・・!

とにかくトンチンカンなことを
してしまった。

私の存在が、滅亡することなく
存続していること自体、既に
かなりのミラクルだよね。

おかげで、予約時間より
10分前に着くはずが、
10分遅れ。
歯医者さんに平謝り～よ。
まあ、謝るのは慣れたもんだけど。

無事、本日、左の下の奥歯2本、
インプラントが完成しました。
これでインプラントした歯が、
この若さ？で既に5本よ。

何かとってもお金持ちな発言に
聞こえるでしょうけど。
一本100万もするインプラントが
東京にはあるというのに、
私の歯医者さん一本21万～で
やってくれるんす。
しかも、元三井記念病院に
勤めてらした、凄腕の
口腔歯科医さんなのよ。

私は最低価格でやって
頂いたので、
歯に、ざっと100万円
かけたことになる～！

あー、もったいない。
ちゃんと歯を磨いてくればよかった～

と今まで凄く反省してたけど・・・。

最近、私の歯のボロボロさは、
噛み込みが強くて、
寝ている間に歯ぎしりを
しているせいだ、ということが
はっきりしたんす。

というのも、
強靭なインプラントですら、
歯ぎしりによって折ってしまった
という、事件があったからで。

(だから正確には、
インプラントは4本で、1本は
折れて取れたまま)

それ以来、歯医者さんから
マウスピースをつけさせられてます。

まあ、とにかく
歯医者さんのある東中野から
歩いて約20分、
西新宿までやってきたというわけ。

美味しいカフェを飲みたくて。
ケーキも美味しそっ！
いつかジェラートも食べてみたいな
とにかく世界一のバリスタのお店、
てことで、当たり前ですが、
カプチーノ最高にまろやかです。

↑西新宿のこーんなビル群の中に、
憩いのオアシスがある、
て感じかな。

あぁ～、歩いて東中野➡︎新宿のが、
電車での新宿➡︎東中野の時間より
早かった！

という摩訶不思議な
体験をしたこと、
一生忘れられそうにない。
(店内は意外に広い。天窓が気持ちいいよ)

子離れのために、思うこと！

はて、このブログは
子育てのあれこれを
そこそこ書き残しておこうかな？
と思って始めたもの。

そして、このブログも
お役め御免！な日も近い。

燃え尽き症候群かい？
て思える今日この頃。

子育ても終焉を迎えつつあるからだ。

一抹の寂しさと
ちょっとした安堵感が
ないまぜになっている。
さて、自分自身の
人生に大きく軌道を戻せる好機到来、
のはず。
なのに、
それを遂行するエネルギーが
湧いてこなくて困っている。

クルリと自分の周りに
弧を描いて取り囲んでいるものが、
子育てから逃れられる解放感ではなく、
子育てという役割の終焉とともに
自分の大切なものが剥げ落ちていく
危機感と虚無感なのである。

参ったな。

故郷で一人暮らしをしている母に
電話でもしてみようか、と
思うのはこんな時だ。

私の子育ての原点はその
「母」だからだ。

まあ、うまくは言えないけど、
母から受けた心の傷、みたいなものが
大きな影となり、
必要以上に娘には
過保護で過干渉な母親だったのでは
ないか？
と、反省もしないではない。

私は母のようにはなりたくなくて、
自立(男に縛られない自由な女)を目ざしたのに、
いざ子供を
もってみると、
母から受けた傷を我が子には
残すまいとするあまり、肩に力が
入りすぎて、
内面では葛藤しつつも、
自立という大目標を投げ捨てて
しまった気がするからだ。

子育てとは、
夫との共同作業であり、
家族とは同じ船の同乗者を
もったことになるので、
効率の良い進み方を目指したら、
夫が働き、私が子育て、
という役割分担が1番円満、
と判断したわけ。
で、つまりは
普通に普通の人がやってること
に帰結した。

ただ、ひとつ、
若いときから余りに、
「アンチ母、アンチ母の生き方！」
を目指していたゆえ、
たどり着いた今の自分を
うまくは受けいられずに
いるようなのだ。
だって、全くもって
自立してないもんな、
特に経済的にさ。

東京で出会った
10才以上年下のママ友を思い出す。
「私なんか、母親の
不倫の現場を目撃したんだけどさ、
母が御免ね、て謝ってきて。
それで、まあ、
終わったよ。
よくあること、母親の不倫なんて」
て言われたことを。

ママ友からあっさりと
そう言われて、
ジェネレーションギャップを
感じるやら、自分の
狭さを恥じ入るやら・・・・!

父以外の男との
母の恋愛など、
私には
軽く流せることではなかったのだ。

が、気づいてしまった。

私は母から、
一言もその件について、
あ・や・まって貰った
ことがないことに。
そのママ友は、
直接謝って貰っているからこそ、
流すことも出来たのだ、と。

1度社会人になってから、
もう時効だと思い、
「学生のときさ、お母さんが
◯◯さんと付き合ってて、
本当に嫌だったんたよね」
と、明るく
言ってみたら、
「あんたは、そんなこと
理解してくれてたと思ってた」
と、逆ぎれされ、
それから丸2日間口を聞いて
もらえなくなる、
ということがあった。

それからというもの
「何で母は私の気持ちを分かってくれようとしないんだろう」と、
諦めにも似た断絶が母との
間に出来てしまった。

その心の闇が、
私をキリスト教へと
向かわせた、とも言えなくはない。
聖書は、他人への
哀れみと許しを常に促して
くるからだ。

聖書を通して、
神以外は、つまり人間は
皆不完全ということを
知ったことは大きな
「癒し」になった。

母もそして、自分こそ、
完全にはなれない罪人なのだから。
許すも許さないも、
同じ不完全な人間だと思えば、
仕方ないか、と思えてきたのだ。


振り返ってみれば、
母のように自分に正直に
子供より恋愛、を
選んだ人生の方が遥かに
ナチュラルで健全だったのでは、と
いう気もしている。

つまり、何を言いたいのかと言うと、
自分に「～なければならない」を課す
生き方は
自分で自分の将来に
ナイフを突き刺すようなものかも、
てこと。

母のようにはなるまい、と
意気込むあまり、
実に無理をし続けてしまい、
その無理を重ねた事が
今の虚無感に繋がっているのに
違いない。

まあ、この虚無感も
自業自得ということになるわけね。

小難しいことはさておき、
それに気づいてしまった以上、
自分に課した母親という名の
重い楔を投げ捨てようと思う。

明日から
無軌道でも自由に生きる、
という開き直りではない。

勿論、今更、
母の不倫をなじる気もさらさらない。

人間皆、不完全で
どうしようもないものなんだもん。

子育ても終焉に向かってる、
今日この頃、
いい「お母さん」なんて、
バカげた足枷は外して、
娘から

「楽しくて元気な
かけがえのないファミリーの1人」

と言われることを目指そう。

これからは、
私の人生を娘の
人生に重ねるのではなく、
距離を持って伴走していけるように、
ひと踏ん張りしていこうと思う。

子育てという荷物を下ろす、
というのではなく、
もともとしょわねばならない
荷などなく、
自分で思い込んでいただけのこと。

幻想に過ぎなかった数々のことを、
今こそ手放そう。

そうしたら
自由で明るい未来が見えてくる、
・・・・気がしている。

うんうん、まあ、
単なるボヤキと言えば、
ボヤキなんだわさ。


子供の数だけ恵みがあるとして、
たった1人しか生めなかったのは、
実に残念だ。

うーん、
次の子は東大にいけたかも。

いやいや、それが
幻想だっちゅう話なんだったぁ。

天然の虫除けGET、デング熱対策

夏の疲れも抜けないうちに、
何だかいっきに秋模様。
財布も寒けりゃ、お外も寒い。
いやはや、お年頃の私には
とーても辛いわけ。

勉強で(人生のだったりして)
煮詰まると、ぶらっと
外にでる。
そんでもって、ここはお台場なわけで、
うっかりショッピングエリアに
足を伸ばすと、
ますます財布の中身が寒くなり・・・。

でも、今日はとても
前向きで有意義なものを
見つけたんす。
虫除けになる、スキンオイルよ。
ドイツ製で、
二本で10%OFF～、
100%ナチュラル
ゆえ、安心安心。
さて、他にお口に入っても安心な
除菌スプレーと
ナチュラルブリーチも購入。
ぜーんぶで3089円なり。

デックス東京ビーチ、
アイランドモール3階に
ジョイポリス側から入って、
マダム タッソーの蝋人形を見て、
「ブルース ウィルス、顔小っちゃっ」
と思いつつ進んでいくと、
キンダーアルムというお店が
右手にあるの。

子供に安心な玩具、化粧品など
日用品がズラ～と並んでます。

安心、安全を求める私は、
ぶらっと、時折立ち寄っては、
ここで歯磨き粉やら、
日焼け止めやら、
ハーブティなどを買ってしまうんです。

財布が軽くなる、
わけですがね。

ルンルン(ふ、古すぎる)

日米比較、CLINTON ST. BAKING COMPANY

さて、
海外から日本に進出すると、
必ずと言ってイイくらい、
そのお店はこ綺麗になるよね。

その街の持つエネルギーや
人々が作っている、
そのお店独特の雰囲気までは
そのまま東京にもって
来ることは出来ない！

マンハッタンの
人気店CLINTON ST. BAKING
COMPANY and restautantで、
検証してみようっ！

マンハッタン本店の様子↓
↑ヨーロッパからのお客さん
(カップル)が
店の前で順番待ちしてる。
みんな、
店員さんに
名前を伝えた後、
店周辺で各々の好きな場所で待つ。
日本人のように、
きっちりとは並ばない。
名前を呼ばれたら、
お店の中に入っていく。
↑ニューヨーク本店の
ブルベリーのパンケーキ❗️
メイプルシロップバターがまじ、
美味しい！

店内は狭い中、
人でごった返していて、
雑然としていた。

日本の東京店で出された
パンケーキ↓ やはり、シロップが◎
味も量も同じ↑どうしたって、マンハッタンの
クリントン ストリートの
ようにはいかないね。
街の風情は断然、
ニューヨークの勝ち～！

ただ、店内は
東京店の方がキレイ～ね。
(螺旋階段を登って行く二階まで
あって、意外に広い)

どちらが好み？

夏の寒い思い出 北軽井沢ハイランドリゾートホテル

さて、
今更思い出したくもないのだけど、
この夏の家族旅行は
寒かった。

お化けが～
とか、家族との関係が～
とかじゃないよ！
(誰？ 今、がっかりした人いるよね)

本当に気温が寒かったんだよね。
8月下旬だというのに、
ヒートアイランド東京でも
25度だったんだもの。
↑中庭で優雅にお茶を飲むこともなく、
↑プールサイドで
寝転びながら読書することもなく、

↑木立の中、朝露踏んで
散歩することもなく、
(ちなみに、標高1200mくらい)

満天の星空を眺めようにも、
星は雲の上に隠れてしまい、

あーあ、
東京は暑いけど、
私たち家族は高原で
優雅よん、的な
旅のはずだったのに。

でも、娘が
「大学生になったら、
友達とここに来たいな」
というほど、
コテージでの静かな
時間は気に入ってくれたみたい。

おいおい、
友達とかい、
親とじゃないんかい、
て心の中でこけたけどね。

まあ、これが
順調な子供の成長、てやつかな。↑(夏だけオープンする
カフェ ソラマメにて。
見えるはずの
浅間山を想像しながら、
ハーブティーを、頂きました～)
↑(こんな風に、やまぴー、もとい「ブザービート」を見て、
まったりと過ごしまして～。
いやはや、
二階にベットがあるというのに、
お布団で3人仲良く、
いつの間にか寝てしまう、
てパターンを
繰り返し～の～、4泊5日の
山籠り～な旅でしたあ)

(えっ？
万年床だったでしょ、て？
鋭い、観察力ある⤴︎)

至福の骨董通り-Coutume, Clinton St. Baking Company, Granny Smith(ぜーんぶ、お勧めのお店)

朝、9時30分頃、
私は娘の後ろ姿を
青山学院高等部近くの
六本木通り辺りで見送った。

高校生になっても、
母に、「ママ、一緒に
学校までついてきて」
なんて言うんだから、
可愛いやら呆れてしまうやら、
で、私ったら
ホイホイ娘の言いなりになり、
学校まで付いていったのだ。

というのも、娘の高校では、
3年時に大学への学部決めに
絡む、実力テストが
昨日と本日、2日に渡って
行われている。

そのテスト勉強をほぼ貫徹でした
娘は、電車に乗ったら
寝過ごしてしまうから
「ママ見張り役についてきて」
てことなのだ。

とはいえ、そんな理由だけで
のこのこお供するほど
溺愛はしてないつもり。
母としては電車の中で、
とっぷり英語の文法を
復習しながら、
つまり勉強させようと思って
ついていくことにした。

その日の朝、娘がこうほざいたからだ。

「どうしよう、今日の
英語のテスト、
文法、何もやってない」

いやはや、
英語で確実に点を取れるのは
文法問題と単語問題のみ。
確実に取れる問題を取れなきゃ、
いい点を取れるわけがない。

さて、そんなこんなで
娘と文法問題を解きながら、
電車で学校まで
おともしたわけ。

一応、とりあえず^_^、
多分、そこそこ英検一級を
目指して？
なんとなく勉強中の私は、
文法No(ノー)勉の娘よりは
文法を知っているわけで、
最後の最後に
娘に「ママが、
英語得意でよかったあ」
と言わせることができたわけ。

が、ゴメン違ってること
教えてたら？
と小さく心の中で、
謝ってしまったけどね。

そういうわけで、
朝の９時半in Aoyamaということに。

さて、
せっかく島国「お台場」から
海を渡って
シャレオツな青山まで
きたわけで、
ただでは帰れない、
帰りたくない、て
私のみみっちい根性が
ニョキニョキ顔を出し•••••!

友人がFacebookで
お勧めしていた
骨董通りのお店、カフェと
アップル パイの専門店に
寄ってみることにした。

ちなみにこのふたつのお店は
隣り合ってる。

2店ハシゴはマジ、お勧め。

文句なく美味しいコーヒーに
出会えてゴキゲン。
フランスから来ただけあって、
優雅で
スタイリッシュ！これが、↑お店の名前。
まだ、開店すぐなせいか
人は少ない？
朝から食欲全開！
合計で1200円は払ったものの、
どれもこれも一流の味で大満足。

さて、このフランスからきたカフェの
隣にアップル パイの
美味しいお店、
がある。

うすうす
(「Coutume」ではコーヒーだけに
しとけばいいのに)
こ～んなに
食べたら、お隣にいって
アップル パイを食べるスペースは
ないかな、と思ってたんだけど。

やっぱり、お腹パンパン
になったあ～❗️

せっかく隣り合ってるお店
なのに、意味ないじゃん、
と思いつつも、
青山から表参道を
散歩して、お腹すいたら
また、戻ってくることにした。
とほほほほほん。

ブラブラしていたら、

な、なんと
ニューヨークで大人気、
行列のできるパンケーキの
美味しいお店が
骨董通りに進出
していることを偶然に発見↓
この事実は
うっそぉ、マージ～？
と私をのけぞらせた。

いやはや、
東京にはなんでもあるんだな。

つい半年前、マンハッタンで
並んでまで入ったお店だったのに。
こんな近くにあったのか～
(さて、オープンして
丁度1年になるという)

そこで、私は決意した。
娘がテストを終え、
学校でのお友達との
楽し過ぎる勉強が終わった夕方に
娘と落ち合い、
ここでパンケーキを食べて、
一緒に帰ろうと。

そして、
意思強固な私は、
朝から夕刻まで青山をブラブラ
して過ごし、
娘と
「クリントン ストリート ベーキング
カンパニー」のエッグベネディクト！
(本当に美味しいよ～)と
ニューヨークでも感激した
サクッと美味しい、
パンケーキを食べて、

👆で、お土産にアップル パイを
購入し～の～、で
ようやく家に帰り着いた、
というわけ。

さて、徹夜明けの娘は、
「ママがいるから、
帰りの電車はずっと寝てても
平気だね」
という言葉どおり、
電車の中では寝っぱなし～❗️

いやはや、
何とか娘のお役に立てた
1日なんであったあ。
(何かまるで、暇人みたい？)

ちなみに
表参道の交差点で
信号待ちをしていた時、
私の夫が目の前を
車を運転して左折していったことも
付け加えておく。

助手席には
絶世の美女を連れてたんだよね。
参ったなあ～
(てのは冗談！隣には
仕事仲間の放送作家さん🚹が
乗ってました)

ビル ゲイツの軽井沢の別荘激写

ビル ゲイツの建設中の
別荘を激写してみた。

世界でいちにを争う大金持ちが
軽井沢に別荘を建てるために、
山ひとつ
いや、山を丸ごと買ったに
過ぎないわけで・・・・!
それ以上でもそれ以下でもない。
それだけのことよー

地元の人からの
情報によると、
別荘にヘリポートを作ろうとした
ビル ゲイツに、
地元住民が
反対をしたために、
工事は遅れに遅れているらしい。

世界屈指の大金持ち、
マイクロ ソフト社の共同創業者
ビル ゲイツにとって、
まさかの逆風が吹いたというわけ。

軽井沢のじもっちーも
やるなあ。

世界のビリオネアーを相手にさ、
ひるまずに主張したなんて、
偉いよね。

そして、
かのビル ゲイツとはいえ、
そんなこんなで
別荘にヘリポートを作るのは、
どうも断念したらしいのだ。

ビル ゲイツが
一般庶民に混じって、
軽井沢の一本道を自動車で
別荘へと向かう様は、
ちょっと想像できないわけで、
間が抜けてる感は
否めない。

まさか、あのクネクネ道をリムジンで
入って行くわけには
いかないだろうし。

どんな車を使うのか
すごーく気になっちゃうんである。

さて、本当に山ひとつ
買ったかどうかは
別にして、
建設中の敷地は、
確かにだだっ広い、あっぱれ！

その様子を写真にて、
ご覧あれ～
どこの会社が建ててるのか、
出てないとこが
心憎い。
カーブに差し掛かると、
石垣が見えて来て
これが、正門かな？
玄関がご立派ね～、裏門だったり
して？
通り過ぎても、しつこく
激写～
クネクネ道を
Uターンして、さらにしつこく・・
さて、もう一度、
門構え(裏門かも？だけど)パチリ～

しかし、なんでまた、
かように中途半端な
場所に別荘を建ててるのか？
謎といえば謎、
まさか近くの星野温泉が
気に入ったとか？

母方が三井物産系の直系の友人の
別荘にお邪魔したことあるけど、
クネクネ道とは無縁な
(広大な)森の中だったからさ。

ビルさん、
随分、無理やり山の中腹に
別荘を建てたなあ、て
感じしたよ～。
どうも、地下を掘って
４層構造らしいけど。
道路からは一階建てに見えるね、
てかそれが別荘を建てる条件
らしいから、
法令は守ってるんだけど、
地下掘っちゃうとこが
大金持ちゆえ・・・、だね。

ちなみにその友人の別荘地は
新軽井沢と言われている
辺り、
ビル ゲイツのは長倉だから、
中軽井沢てことになるのかな？

いつか、
(完成は
更なる遅れがなければ、来年らしいよ)
星野温泉に
変なガイジンが
湯につかってて、
それが、大金持ち、
ビル ゲイツだったりしたら、
本当に面白いのになあ～！