日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

久々の明治神宮、まさかのツルを見る

2016年10月12日 | 暮らし

Akkii: 心が洗われる〜

Yoshiko: 洗っても洗っても・・・

A:

Y: どこ、ここ?

A: 明治神宮、加藤清正の井戸のある庭園。そこの南池、だと思うw

Y: ハス? の花⁉️

A: 隣にいた外人に聞いたら、ウォーター リリィだと思う、て言ってた

Y:

A: 2人で凄いもの見ちゃった。突如、大きくて綺麗な鳥が池の上を悠然と泳ぐように舞い上がって来て。

Y: オー

A: 八の字に池の上で弧を描いて、木々の中に又消えてったのよ。

Y: へぇー‼️

A: その外人の女性が、クレーン!て叫ぶのよ!
心の中で、東京にツルなんかいるわけねぇだろ、的に思ったんだけど。一緒になって空を見上げ、ただ魅了されるばかり。

Y: 写真は? 見せて見せて‼️

A: それがさ、余りの美しさと神がかった優雅さを前に、釘付けになっちゃってさ。

Y: ふん、どうせ撮るの忘れた、んでしょ。

A: ウウン、撮っちゃいけない気がした〜、そんくらい驚いて、その外人とひたすら感動しちゃって‼️ でも、2人の記念写真は撮って貰った。

Y: じゃ、その写真見せて!

A: あ、彼女のスマホで撮ったからない。

Y:

A: でも、フェイスブックで私を探して写真おくってくれるってさ。

Y: へぇ〜、便利な時代ね。

A: 翌日、イギリス🇬🇧に戻るという若いツーリストで。彼女、明治神宮は最高! て。この森は人が作って出来たことを話したら、すごーく驚いてて‼️

Y: えっ、そなの。私も知らなかったぁ、明治神宮って、元々あった森じゃないのお。

A: 自然の森のがいいんだろうに、森を切り開いて、東京の街を作ったと思ってたらしく、逆なのが分かって、感動してたよ。

Y: 写真見せてね〜、兎に角さあ。

A: うん、彼女がフェイスブックで私を探せたらね〜💜

Y:








チェンマイでの衝撃! 象のが私より絵が上手いこと💜

2016年10月06日 | 暮らし

Akkii: 分かります?

Yoshiko: なになになに?
A: 最高値が6,000バーツ!

Y: ああ、オークションね。バーツ? タイの話の続き?

A: ピンポーン💜 タイとくれば、虎か象でしょ!

Y: そうだっけっか?

A: まあ、そう思ってる友達と旅というか、タイでの植林ボランティアに参加したのね。
A: これが、植林したぜい、ていう証拠写真〜

Y: ってか、農家のオバハンにしか見えないけど😅

A: ..........💧

A: 植林ボランティアに参加した面々↑

Y: まあ、良くある団体旅行の記念写真よね〜


A: いやいやいや、ここ、普通のツーリストは行かないような、ミャンマーとの国境付近よ。なんせ、王女様のプロジェクトだったんだから。植林で地球を守る、的な!

Y: おー、なんかご立派なこと〜ねー❗️

A: .........💧
A: 本当に素晴らしいのはこの↑の男性。タイのシルバーエレファント何ちゃらとかいう勲章まで貰ってらっしゃるのよ。彼(村井氏=東大名誉教授)
が、王女様に信頼され、もう25年続けてらっしゃるボランティアなんだって。

Y: あれ、何かお見かけしたことあるような?

A: 地震があると、よくテレビで解説してらっしゃるようよ〜

Y: あー、それで


A: ねぇ、そんなことより、👆イケメンでしょ?

Y: どっちのこと? 象?
A: はあ〜?象の顔はねえ〜、区別つかないw 前を行く象より、私たち(2人乗り)が乗ったこのイケメン君が操る象のが確かにヤンチャだったけど!


Y: ヤンチャな象? 怖くない❓



A: ていうか、山道を象に乗って散策したんだけどさ、狭くて下を見ると崖っぷち的な所なのね。ひたすら草を食べようとして道ギリギリで立ち止まって草を頬張るのよ〜 落ちたら死ぬーって、感じでさ。

Y: ああ、象の背中に椅子がついてる感じね〜、じかに象の背に乗ったんじゃ無くて?

A: そうそう、↑こんな感じでね。(ボランティア植林で知り合って、象ツアー?に同行したご婦人)


Y: で、最初のオークションの絵とこの象とどんな関係があるの?

A: ごめん、🙏 この子が書いたわけじゃない。他の象が描いてた、と思う。判別つかないんだけどさ❗️



Y: えっ、あれ、象が描いた絵なの?

A: そっ、ショー仕立てになっててさあ、象が曲芸を散々見せてくれたの。で、絵描き象まで登場したあ。


Y: へぇ〜、で、絵は売れたのかな?

A: 象のが自分より絵が上手いなんて、ショックすぎて、誰も買わないわよ❗️


Y:
(👆象のお顔は皆同じに見えるゾウ)


ニューヨークのおババたち 「Advanced Style」

2016年10月04日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

Akkii(アッキー): よしこ、その何ていうか〜

Yoshiko: へっ、私が送った写真じゃん。これいつのことだっけ?

A: あは、かなり前、ニューヨークで「Advanced Style 2」が、発売になった時の写真!


Y: ↑そう、この前の春のことじゃん、'今はもう秋🎵'、だよね。

A: ごめんごめん、いろいろ忙しくって。でも、このニューヨークのスタイリッシュなおババ達の出てる写真集、「Advanced Style」(↑写真はその表紙)の出版記念イベント。図々しくも、行ってきたんだよね?

Y: そっ、映画にも出てたおババ(一番上の写真の左側)に偶然、抹茶カフェで隣同士に座ってさ、何か見たことある、て。そしたら映画に出てたおばあちゃんだって話してて分かり〜




A: 1回カフェで隣同士になっただけで、行って来たんだよね?

Y: 何が言いたいのよ〜

A: いやぁ、流石だなあーって。

Y: だって誘われたんだから・・、出版記念イベントがあるってさ。行ってあげなきゃ悪いじゃん、ご老人を無下に扱えません❗️

A: 私、本と同じタイトルのドキュメンタリー映画見たからさあ。スクリーンでも半端なくインパクトあるおババ達だったから。でも、負けてない!



Y: 何が言いたいの?

A: いや、いや、ニューヨークのお洒落おババ達と並んでもよしこ負けてない。ファッショナブル⁉︎

Y: 褒めてる?

A: 褒めてる、褒めまくってる。サインまでちゃっかりもらってて、その図々しさに脱帽💜

Y: