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☆★横浜で働き暮らすワタシの日々アレコレ★☆

手帳とペン

2014-09-27 | 働く

早いもので、もう来年の手帳が販売されている。

最近では、書いておかないと忘れる・・・・という理由も

強くなってきたが、やはり、アナログ世代入社。

「ノートに書く」「メモをとる」というのが、体に染みついているのだと思う。

社内で打合せをすると、私以上の世代の人は手帳やノートを持ってくる。

書くか書かないか、それをどう活用しているかは別として、身に付けている。

そして、私以下の世代の人は、その習慣がないように感じる。

若いから頭に記憶されちゃうのかなぁ~と思っていたが

気づけば「あれ、どうなった?」と私から聞いている。

忘れないように書いておく、書き出してチェックする・つぶしていく、

というスタイルをあまり見受けない。

不便そうに見えて、実は「書く」「書き留める」、って

便利なことなんだけどなぁ~と思うのだが・・・。

そして、早速2015年の手帳を購入した。時を同じくペンをいただいた。

これからの私の愛用品だ。

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かおり

2014-09-27 | 食べる

先週、送ってもらった「あきづき」を

「今年はあきづきがすごく美味しいねぇ~」と頬張っていたら

ピンポーン~

えっ何も買ってないわよぉ~~ 

(と・・・心の中で言い訳する自分がいる・・・

なんと 梨園から届いたっ。

というのは、私ってば梨園のポスターを勝手に作り、送り付けていた

たいそう気に入っていただけ、お店で飾ってくれているらしい

そのお礼のようだ。いつもと違う形状の箱である。

見慣れた真ん中の梨が、食べていた「あきづき」だが、

送られてきたのは両脇の「かおり」だ。そう、大きいっ

測ってみたら、あきづきは直径9cm。かおりは13cm

「かおり」は栽培が難しく希少な梨で、故に梨の中でも超高級品。

嬉しい~~~っ 

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丹後半島

2014-09-27 | 観る

夕日が浦温泉を出発して、丹後半島を走ることにした。

ガイドマップを色々観たが、いわゆる観光がある地域では

なさそうで、自然を感じてノンビリするんだなぁ~と

なんとなく思っていた。

目印らしきものがあまりないので、

ナビには「永雄酒造」と入れて目指すことにした

今の時期、お休みのようで、ひっそりとしていたが、

玄関前に立派な酒樽があった。「旭桜」

引き続き、日本海の海岸線を走る

天気が良かったことが大きいが、水がとってもキレイで感動ものの美しさだ。

 

続いて、「向井酒造」に向かう。「伊根満開」という赤米でつくる美味しいお酒があった。

伊根の舟屋と呼ばれるこの地域は、いわゆるボートハウスが立ち並ぶ。

木造2階建の家々の1階は船着き場、2階が住居という様式で

なんとも風情がある小さな湾だ。

丹後半島は、美しい海に囲まれ、静かな自然を感じるところだった。

そして、いよいよ天橋立に向かう。

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夕日が浦温泉

2014-09-27 | 観る

くろまつ3号を下車後、車で木津温泉の夕日が浦温泉に向かった。

あいにくの曇り空で夕陽をあきらめていたが、

落日の時間になり、雲の隙間から垣間見ることができた。

宿のバルコニーからの眺め。

翌朝は青空。

朝陽には勢いや清々しさを感じるし、落日には力強さを感じる。

物事、何でも始めるより終わらせることが大変だと感じているが

陽の昇り降りにもそう感じる。

昇るから降りるし、降りたからまた昇る。

単純な清々しさと潔さをズシンと感じる眺めだった

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