芝大門
2011-10-20 | 寛ぐ
今日は月例OG会。
戦後初の国指定重要文化財の一般公開ということで芝の「増上寺」に行ってきた。
まずは、その前にランチだ
芝大門の「桝ざき」で週替わり御膳と抹茶セットをいただく。
このお店の間口はとてもスマートで、奥行きがある。
カウンター隣の個室には、小窓があり、カウンターが真っ直ぐに見え
板さんの手元がよく見えるシャレたつくりになっている
いつも通りすっかり、ゆっくりして、お土産までいただいた
続いて増上寺へ。よく見掛ける門は正式名称は「三解脱門」と言うそうだ。
都内で最も古い木造建築物の一つであり、
むさぼり(貪欲)、いかり(瞋恚)、おろかさ(愚ち)の三つの毒から離れ、
極楽浄土に入る心をつくるための門だそうだ。
うーん・・・・解脱・・・・・・
入場料は500円だったのだが、入場の際に特製ボールペンをもらった。
クリップ部分が葵の紋であるしかも後からわかったのだが、白と金があった。
山門に上がったのだが、はしごのような急階段を登る。
撮影禁止のため、十六躯の羅漢像も山門からの風景も撮影は出来なかった。
増上寺は、徳川家の菩提寺だけあって江戸の真ん中にドーンとある。
東京タワーを背にして、山門からは日本の大企業が良く見える。
境内には線香の香りがたちこめ、なんとなく心のザワザワが落ち着いてくるから不思議だ。
東京には素晴らしい所がたくさんあるなぁ。
増上寺後は、隣接の「ル・パン・コティディアン」で緑と木のぬくもりの中、
別荘地にでもいる気分になって、すっかりリラックス~~ オシャベリは続く・・・
こうして、いつもながら大満足のOG会だった
気づけば東京タワーもライトアップ
戦後初の国指定重要文化財の一般公開ということで芝の「増上寺」に行ってきた。
まずは、その前にランチだ
芝大門の「桝ざき」で週替わり御膳と抹茶セットをいただく。
このお店の間口はとてもスマートで、奥行きがある。
カウンター隣の個室には、小窓があり、カウンターが真っ直ぐに見え
板さんの手元がよく見えるシャレたつくりになっている
いつも通りすっかり、ゆっくりして、お土産までいただいた
続いて増上寺へ。よく見掛ける門は正式名称は「三解脱門」と言うそうだ。
都内で最も古い木造建築物の一つであり、
むさぼり(貪欲)、いかり(瞋恚)、おろかさ(愚ち)の三つの毒から離れ、
極楽浄土に入る心をつくるための門だそうだ。
うーん・・・・解脱・・・・・・
入場料は500円だったのだが、入場の際に特製ボールペンをもらった。
クリップ部分が葵の紋であるしかも後からわかったのだが、白と金があった。
山門に上がったのだが、はしごのような急階段を登る。
撮影禁止のため、十六躯の羅漢像も山門からの風景も撮影は出来なかった。
増上寺は、徳川家の菩提寺だけあって江戸の真ん中にドーンとある。
東京タワーを背にして、山門からは日本の大企業が良く見える。
境内には線香の香りがたちこめ、なんとなく心のザワザワが落ち着いてくるから不思議だ。
東京には素晴らしい所がたくさんあるなぁ。
増上寺後は、隣接の「ル・パン・コティディアン」で緑と木のぬくもりの中、
別荘地にでもいる気分になって、すっかりリラックス~~ オシャベリは続く・・・
こうして、いつもながら大満足のOG会だった
気づけば東京タワーもライトアップ
枡ざきは37℃もランチでたまに行きますよ。
あの間口の狭さ(細さ)は尋常じゃない・・・(笑)大柄な人には入店さえ無理そうな感じですね。
銀座の福光屋閉店情報ありがとうございました。残念。でも一度でも行けてよかったです。
あの間口はお相撲さんは絶対に通れないって言っていたんですよ(笑)
一緒にいたメンバーが浜松町駅近くにある「秋田屋」に反応していました!有名な一杯飲み屋だそうですね。
芝界隈・・奥が深そうです!