くろまつ3号を下車後、車で木津温泉の夕日が浦温泉に向かった。
あいにくの曇り空で夕陽をあきらめていたが、
落日の時間になり、雲の隙間から垣間見ることができた。
宿のバルコニーからの眺め。
翌朝は青空。
朝陽には勢いや清々しさを感じるし、落日には力強さを感じる。
物事、何でも始めるより終わらせることが大変だと感じているが
陽の昇り降りにもそう感じる。
昇るから降りるし、降りたからまた昇る。
単純な清々しさと潔さをズシンと感じる眺めだった
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